ソヴィエト見聞録 放送記者の見たままノート

ソヴィエト見聞録 放送記者の見たままノート

550円 (税込)

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「マルコ・ポーロかオークラか」と言われるほどに、世界各国を社用私用で旅行してきた日本人特派員・大蔵雄之助は、ソヴィエト国内をできる限り這いずり回る決意をした。かくて1000日足らずの滞在中に、外国人に開放されている地域のほとんどを見学し、開放されている自動車道路の9割を走破するなどの大活躍!

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ソヴィエト見聞録 のシリーズ作品

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  • ソヴィエト見聞録 放送記者の見たままノート
    550円 (税込)
    「マルコ・ポーロかオークラか」と言われるほどに、世界各国を社用私用で旅行してきた日本人特派員・大蔵雄之助は、ソヴィエト国内をできる限り這いずり回る決意をした。かくて1000日足らずの滞在中に、外国人に開放されている地域のほとんどを見学し、開放されている自動車道路の9割を走破するなどの大活躍!
  • 続・ソヴィエト見聞録 モスクワ特派員5万キロの旅
    550円 (税込)
    グルジヤ共和国のグダウリでは、白雲のような羊の大群に目を見張り、キルギス共和国フルンゼのホテルでは、行きずりの女性に同室を求められる――。記者魂に燃えた日本人特派員・大蔵雄之助は、ソヴィエトを支える共和国群とその周辺諸国を駆けめぐり、この不思議な大国の素顔を、自らの目ではっきりと見たのだった。
  • 新・ソヴィエト見聞録
    550円 (税込)
    北は不凍港ムルマンスク、東は極寒のシベリヤへ。名物特派員・オークラは、不思議な国ソヴィエトを探検し続ける。漁業交渉をはじめとする激しい取材競争や秘書解雇闘争を戦って3年――、あと1ヵ月で帰国することが決定して、やり残していたモルダヴィア共和国への自動車旅行を敢行した……。大好評の『ソヴィエト見聞録』3部作が完結!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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