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Posted by ブクログ
凡田の34歳シーズンもいよいよ終盤。アマがき隊の活躍に注目されてきたシーズンですが、打つ方での注目株は坪内。
フェイスガード着用が吉と出て、一躍強打者へと成長しています。彼の打棒に助けられて凡田もハーラートップ13勝!
こういうのって、フェイスガードの使用禁止となったら、どうなってしまうんだろう。
凡田と最多勝を争う一人が、ライバル則川。彼も凡田同様の遅咲きの選手なので、活躍は楽しみなんですが、ここへきて不穏な事態へ。利き腕の肘の痛みって、やばいやつだよね。ペナントの順位も個人タイトルも争っている最中、選手としてのキャリアも考えている中での、危険信号。無視すればいけそうな感じというのが、また絶妙な匙加減で不安を煽ります。
どうなる則川。
甲子園自慢の話は、あるあるとして面白かったですね。あるあるなのかはわからないけど、そこに入っていけない疎外感って、わかりやすいです。翻って逆自慢には気をつけなさい、というオチも効いてて、あの回好きです。
最多勝、ホームラン王争いが、
主人公の周りの多彩な複数のキャラが、最多勝や、ホームラン王争いにまつわるストーリーで面白い。それぞれの思惑が、その通りになる時と、思うようにいかない時とある。それが、リーグの優勝争いにつながっていくのだが、その混戦模様がプロ野球全体の盛り上がりに繋がっていく感じが面白い。それにしても、後半の則川のひじは、気になるところ。
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