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Posted by ブクログ
読み終わった。
追記でネタバレレビューを書くと思う。ので未読の方はご注意くださいm(_ _)m
ま、まずは、あたりさわりのない感想から。
ライトノベルではなく、児童文学のカテゴリでサブカルについて書かれているのは、新しい。
時代を反映しているんだなぁと思った。
** **
さてさて、ネタバレ追記である。
ジェンダーマイノリティについて、かなり考えさせられた。
主人公のハナこと花咲圭吾は、男性という性別に違和感を持っている少年である。
花咲圭吾=雨宮かえるということがわかった時の、堀井くんの反応にである。
雨宮かえるを少女として、本気で好きだったからこそ、正体を知った時に圭吾に、とてもひどい言葉を浴びせかけた。
騙された、と堀井くんは感じたのだろう。根底には、同性愛嫌悪感があるような気がする。
異質なものに対する過剰な攻撃、そういったものは、立場が変われば(大多数側に立てば)たやすくやってしまう。わたしもまたそうだ。
そういう自分を自覚して、諌めていかないといけないと思った。
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