紅城奇譚

紅城奇譚

作者名 :
通常価格 1,771円 (1,610円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

16世紀中頃。九州は大友、龍造寺、島津の三氏鼎立状態となっていた。そんななか、三氏も手を出せない国ーー勇猛果敢で「鬼」と恐れられた鷹生氏一族の支配地域があった。その居城、血のように燃える色をした紅城で、次々と起こる摩訶不思議な事件。消えた正室の首、忽然と現れた毒盃、殺戮を繰り返す悪魔の矢、そして天守の密室……。眉目秀麗な、鷹生氏の腹心・弓削月之丞が真相解明に挑む!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
電子版発売日
2017年07月28日
紙の本の発売
2017年07月
サイズ(目安)
1MB

紅城奇譚 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年11月23日

    戦国時代を舞台としてミステリーとして
    ちゃんと成立しているので
    その点は面白く読めた。

    登場人物も役割やキャラクターがはっきりしていて
    つかみにくいところもなく、
    よくできた作品だと思った。

    ただ、トリックや行動理由のところで
    スッキリしない部分も残る。

    そこに目をつぶれば楽しめる本だと思う。

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    Posted by ブクログ 2017年09月25日

    戦国時代を舞台にした本格ミステリ。
    これは面白かった。キチンと探偵役がいて、この時代ならではの理不尽なフーダニット・ハウダニットが炸裂する。トリックも含め、時代を戦国に設定した意味があったのが良かった。意外性も充分だった。
    読後感は相当悪いけど、この展開で爽やかに終われる筈が無いからなあ。そこは我慢...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月14日

    戦国時代の一大名の居城を舞台にした連作ミステリ。
    残虐な城主の身内が次々と奇怪な死を遂げてゆく。城主の腹心である月之丞が真相解明に挑むが…
    この時代ならではの大掛かりなトリックと、狂気に満ちたおどろおどろしい雰囲気がいい。細かいツッコミどころはあるが、奇想大好きなのでたいへん面白かった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年03月23日

    【収録作品】序/破 破の壱 妻妾の策略/破の弐 暴君の毒死/破の参 一族の非業/破の肆 天守の密室/急 
     犯人も動機もわかりやすく、そこはメインではないのだと思う。でも、機械トリックがキモというのもそれに興味のない者にはピンとこない。どことなく懐かしい雰囲気がある。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年09月25日

    九州の大名鷹生家で、城主一族が次々に謎の死を遂げる。ついに城主龍政も死んで後継がいなくなり城主の側近だった弓削月之氶が城主になるが、実は月之氶は鷹生家に滅ぼされた市房家の生き残りで、同じく鷹生家に滅ぼされた椎葉氏出身の龍政の正室と共謀して鷹生家に復讐したのだ。
    登場人物の名前にやたら鳥が使われている...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年08月01日

    予想通りの密室トリック。綾辻行人の館シリーズのどれかに似たようなトリックがあったのではないか?
    天正年間の九州という設定に食指が動いたのだが目新しいのはそこだけで、首無し死体のトリックはどうにも無理があるし、五歳の女児がお絵描きをするのは現代で何の不思議もないが、当時紙そして絵の具は子供の遊びに使え...続きを読む

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