３×３ＥＹＥＳ 鬼籍の闇の契約者（６）

高田裕三

「ウロボロスを倒すには君の力が必要だ！！」八雲の言葉を受け、暴走するウロボロスと闘う決心をした鳥谷喜一。八雲は喜一に自らを“消去”させ、闇の実体がある場所へと飛び込む作戦にでる！しかし、八雲とパイが転移した先は放射線、毒ガス、放電、影害虫が飛び交う“地獄”だった‥‥。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: eヤングマガジン
• シリーズ: 3×3EYESシリーズ
• 電子版発売日: 2021年09月17日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 88MB

[ゆう · ★★★★★]

待ってました

１年に１刊程のペースですが、圧倒的な画力で、毎回圧倒されながら読んでいます。
このqualityが90年代から観れてたのが、本当に凄いなと読む度に思わされる作品です。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[1003 · ★★★★★]

待ってたかいがありました。

とても面白かったです。高校の時から読んでるので、かれこれ30数年色褪せない面白さですね。

＃ドキドキハラハラ

[ブクログ · ★★★☆☆]

パールヴァティが言ってた「逃げてもいい」や「自分にできる事をして日々を心折れずせばいい」はカウンセラーが言いそうな言葉だし、一面では正しいだろうけど、結局自分にできる事が少ないと生きにくくて、できる事を増やすために頑張らなきゃいけないから辛いんだよな。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ハーンくん大好きな私にとっては、神回がありました。
主人公「八雲」に対して、「ハーン」は、物語的にも作者的にも特別なのはわかっていたんですが、八雲にとっても、ハーンくんはとても大切で重要な人だということがわかって、すごく嬉しくなりました。
さまざまな登場人物がいる中で、ハーンくんは（いろいろあったけど）人間なんだなっていうことを改めて実感しました。

[電子マン · ★★★★★]

最終決戦の序章。木星の凄まじい環境に八雲苦戦。ウロボロスはベナレスのパワーを吸収して強化体に。
今回はハーンが後方支援で結構活躍。
喜一達人間組は遠征志願者として木星に乗り込む！　そのくだりがかなり感動的な仕上がりに。

＃感動する