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Posted by ブクログ
「これは私の無用力だ。
面白いことがあったときなど
臀部からふとももにかけて発光する」
無用力。
それは思春期の女子の一部にだけ現れる、
なんの役にも立たず、危ないこともない、まさに無用の力。
そんな女子が集められたクラスのオムニバス漫画。
「不安になると雲が出て、泣くと雨になる」
「ウーは悩み事があると足元にキノコを生やす」
「教室で寝ると視点だけタイムスリップするの!」
「蓋葉さんの無用力って怖いと(体が)浮いちゃうんだよね?」
「点子の無用力だ
モスキート音
点子が混乱してテンパってくると発せられる仕組み」
「悪さを企むとお好み焼きの匂いを発する糖堂の無用力」
「扇花の無用力なんです。一応。」
「イライラすると指がこう(イカの足に)なるんです」
「アクビをするとグミだけ空中浮遊させてしまう」
独特の雰囲気があって好き。
名付けがユニークなのも良い。
最終話のウィルコさんのお話は、良い余韻がある締めで大変良かった。
でももっと続いて欲しかった。
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