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海の国で法律の穴と被告の墓穴を堀ることで裁判に勝訴したアラン達は、オーブを求めて大海原へ。人魚との種族の壁をスコップで掘って友好関係を築き、鉱夫潜水術(スコーケル)で水中呼吸も瞬時に解決。あまりのスコップ無双に己の無力さを痛感した女騎士カチュアは、それでも世界をスコップから守るため剣を振るう。するとビームが出た。どしゅおーんずがあーん。どう見てもスコップ波動砲「違う、聖波動撃(ジャスティストリーム)だ! スコップじゃない!」波動を得た女騎士は人類を救うために、今日もスコップと戦うのだった――超英雄ファンタジー、戦慄の第三弾!【電子特典!書き下ろし短編付き】
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いい加減にせぃ!(褒め言葉)
もう、どうにでもなれっ!
っな展開がバカ過ぎて18禁どころか発禁レベルかも?w
とりあえず、早く続編が出る事を期待する。
何考えてんだ!?w
Posted by ブクログ
一巻ではスコップを用いるアランの無茶苦茶っぷりが縦横無尽に描かれ、二巻ではスコップに汚染されたリティシアが広めるカオスが描かれた
なら、この三巻では何が描かれたのかといえばリティシアを通じて広まった汚染がどれだけの深刻さを人々に齎しているのかという点
アランのやっている事は一巻の頃から変わらないんだけど、リティシアは話が進むごとに「あっ、コイツもう駄目な奴だ」感が増していく
他者をスコップ汚染するに留まらず、スコップ使って深海まで潜ったり波動砲撃ったりと遂に人間辞めてしまった感が半端ない
そういったリティシアによるスコップ汚染によってこの巻でも数多の被害者が登場するのだが、その中でもカチュアの変化は印象深い
登場初期からスコップになんか屈しないぞ!と息巻いていた彼女がこの巻では急速なペースでスコップ汚染されていく情景には変な笑いが出そうになるね
聖波動撃に留まらず終盤では完全にスコップ技使ってるからなぁ(笑)
この巻では冒険ファンタジーに相応しく深海に天界に地獄とアラン達は様々な場所へ足を踏み入れている。そこではこの作品のお約束として訪れる場所ごとに新ヒロイン(スコップ汚染被害者)が追加されていくのだけど、三巻ではクロノノが頭一つ抜けている印象
これまでに登場したヒロイン達ははアランのスコップに助けられてもスコップのカオスさの被害者という程度しかなかったのだけど、クロノノはスコップの才能を見抜かれてしまったが為に大変なことに……
悪魔から命からがら逃げていた亡国の姫君がちょっとの時間でマイクロビキニ着てスコップ波動砲撃って大観衆の前でスコライブして……
そんな様相を見せられたオデッサも可哀想だけど、クロノノも別の意味で可哀想な気がするよ!本人は喜んでるみたいだからそれで良いのかもしれないけどね(笑)
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