キリストの十二の約束 第一巻  マタイの証言

キリストの十二の約束 第一巻  マタイの証言

385円 (税込)

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キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。
私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。

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キリストの十二の約束 のシリーズ作品

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  • キリストの十二の約束 第一巻  マタイの証言
    385円 (税込)
    キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。  私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。
  • キリストの十二の約束 第二巻  マルコの証言
    1,210円 (税込)
    死ぬことは、罪か、罰か、それとも救いか。  死ぬことで、「救い」となる生き方、とはどういうものか。  魂はいつ成長するのか。  日本の家庭崩壊はいつまで続くのか。  この世の「悲しみ」、あの世の「くるしみ」からどうすれば自由になるか。  「いじめ」はどうすれば解決できるか。  キリストはどのように「いじめ」をなくしてきたか。どういう方法で、生きる力を与えてくれるか。  そのキリストの「ことば」と「おこない」を、マルコの「証言」から紹介しています。
  • キリストの十二の約束 第三巻  ルカの証言
    1,650円 (税込)
    家庭崩壊が始まっています。  家だけでなく、「墓守り」もいなくなっています。  つまりこれからの日本人には、来世も「天国」も「あやうく」なったわけです。  すべての原因は、「いじめ」からきています。なぜ日本人は、「いじめ」をやめないのでしょうか。「いじめ」を止めないのでしょうか。見て見ぬふりをしてきたのでしょうか。  日本の社会では、「魂の自立」というものを、親も教師も、会社の上司も教えてはきませんでした。それゆえに、「いじめる」ことで、そういう優越感で、ようやく日本人としてのメンツを保ってきたわけです。  しかし、いじめられてきた人には、まだ「栄光の道」が残されています。  これまでの、「いじめ」を続けてきたもの、政府の権力者にもない、許されてはいない、栄光の、魂の自立した「道」をこれから紹介します。是非参考にしてみてください。
  • キリストの十二の約束 第四巻  ヨハネの証言
    1,650円 (税込)
    昨今は、家族崩壊がかなり進んでいます。  親が子をいじめる、子が親に殺される。  殺されなくても、捨てられる。  あるいは、わが子の「引きこもり」も増えています。  わが子に、親の年金さえあてにされるものも多くなってきました。  そういう家庭崩壊でさえ、見て見ぬふりをするほかないようです。  なぜでしょうか。  「日本人の大半」が、「親子の間」でさえ、平和が造れなくなって久しいのです。  これまでの日本的な愛が、間違っていたわけです。そこで、平和を作る愛とはどういうものか。生きる歓びの作り方を、この本では物語風に記してみました。参考にしてみてください。

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