人生の教養

人生の教養

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

3.9

佐々木流・ビジネスマンに必要な真の教養。大手企業である東レで活躍し、管理職や経営幹部の方から絶大な支持のある佐々木常夫氏が書いた教養本の決定版。人生の後半戦を生き抜くために必要なことが書かれた一冊。

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人生の教養 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本は、2016年の「リーダーの教養」の内容を再構成したもので、同書を書店でパラパラ読みして魅かれたので、こちらに手を伸ばしました。
    本書では、教養というフィルターを通して、人として真摯にまっとうに生きていくことの大切さが説かれており、作者の考えに大筋では共感を覚えつつ、時にはこれは違うよなあ、と反発を覚えながらも、一気に読み切りました。
    折に触れ読み返したい一冊。

    0
    2025年01月16日

    Posted by ブクログ

    知識をいくら集めても本当の教養は身につかない。
    全人格的な教養を養うことが人生の大事な仕事。

    礼儀正しさに勝る攻撃力はない。成功する人の共通点は規律を重んじている。
    良い習慣は才能を超える。
    欲が磨かれて志になる。というのが著者の言葉。欲から出発して、志へ到達する。

    言葉は人の中身をほぼ正確に映し出す鏡。
    言葉は量ではなく、質。

    誰からも何かを謙虚に学ぶ。

    ビジネスマンの幸不幸の多くは上司により決まる。上司は仕事面だけでなく、健康や家族の問題にも出来るだけ気を配る。

    悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。哲学者アラン。

    現場に足を運ぶことが人生の教養を深める。

    人は無駄を生むことを知る。常にその無駄を取り除くことをする。
    坐禅の呼吸は吐くことから始める。それと同じで、得ることより手放すことに基軸を置く。

    自己評価は甘くなることを理解しておく。
    酒の失敗や不倫が人生を狂わせる。

    教養はつまるところ生き方の問題。

    0
    2022年10月01日

    Posted by ブクログ

    人生の教養とは、言い換えると人間力に
    他ならないです。

    知や才能だけに限られるのではなく、人格
    の土台をなし、人間の器を大きくしてくれ
    るもの。

    人生に豊かな果実をもたらしてくれる広い
    視野と深い見識、多様なものの見方や考え
    方。

    そういうものを「人生の教養」と著者は
    言います。

    著者の経歴からビジネス書と思われてしま
    いますが、その中身は「大人」として求め
    られる振る舞いや知見を数多く学べる一冊
    です。

    0
    2020年06月19日

    Posted by ブクログ

    素直に、正直に、真摯に、焦らず、怠らず、思いやる、、、
    やっぱり毎日丁寧に一生懸命に過ごすことが教養の一歩なのかな。

    0
    2019年04月07日

    Posted by ブクログ

     ビジネスマンとして成功を収めた著者が教養について論じたものである。筆者はしばしば論語を引用してビジネスマンのあるべき姿を論じており、本書にも徳に基づく考え方が随所にみられる。
     自ら東大を出て大企業に進み、実務を長年こなし、その後も管理職として長年過ごしているからか、教養という概念には特別な思いがあるようだ。教養は知識の多さではなく、人徳にあるという。学歴は決して教養そのものではなく、むしろ限られた人生の中でいかに真摯に生きるかによってその人の教養は決まるというのだ。
     本を読むより、セミナーに行くより実践の経験を積めという論は本書の読者にはちょっとした自己矛盾を感じさせるが、素直にそれを受け止められるのが教養人たるゆえんなのだろう。
     筆者の言う「教養」が現代の日本人にとって必須のものであるという点においては私も強く同感する。

    0
    2018年11月28日

    Posted by ブクログ

    多読よりも実践というのは若干ニュアンスは異なるが福沢諭吉先生に通じるものがある。
    知識を蓄えて増上慢となり、その匂いが上司に嗅ぎ取られると出世できない事がよくわかった。おべっか一筋で出世したB氏などは立派なものである。部下を苛烈に使うも、リストラ先まで全部面倒を見て更に慕われるC氏の厳しさは参考にすべき。

    0
    2021年12月14日

    Posted by ブクログ

    加筆修正して出版された新書なので仕方ないですが、著者の本を今まで読んだことのある人には
    おなじみの内容でした。

    0
    2019年08月08日

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