恋愛制度、束縛の2500年史~古代ギリシャ・ローマから現代日本まで~

恋愛制度、束縛の2500年史~古代ギリシャ・ローマから現代日本まで~

作者名 :
通常価格 1,012円 (920円+税)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

【悲報】日本人、恋愛もガラパゴス化していた?! ――西欧の恋愛制度が確立していく歴史を追うとともに、それが日本に輸入され、いかに変質したのかを、気鋭のプルースト研究者が軽妙な筆致で綴る。 古代ギリシャ、古代ローマの恋愛/キリスト教と恋愛/中世宮廷恋愛/ロマンティックラブとは?/明治期から大正期にかけて――日本における「恋愛」の輸入/西欧における恋愛肯定論と否定論、精神分析のヴィジョン/現代日本の恋愛

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2018年12月21日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

恋愛制度、束縛の2500年史~古代ギリシャ・ローマから現代日本まで~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月20日

    愛とは何か?著者によれば、仏教的にもキリスト教的にも、そこから生まれたロマン主義的にも束縛。その束縛からいかに逃れるのか、考えさせられるた。日本のキャラ論については、まだ消化不良。

    このレビューは参考になりましたか?

    読みやすく面白い

    やまだ 2019年01月30日

    日本が恋愛を取り入れるまでの流れが詳しく書かれている。
    話し言葉で読みやすい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月20日

    「恋愛」に制度!?

    現代を生きる自分には、正直ピンとこないタイトル。

    古代ギリシャから現代日本に至るまで、「〜だと思わなくちゃいけない」という
    心理的束縛が存在し、恋愛の制度化という罠が常にあることに対して著者は警報を鳴らしている。

    "正しい"「恋愛」は、人生を豊かにするう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    古代ギリシャ、ローマ帝国、中世宮廷恋愛、ロマン主義的恋愛。そしてそれが日本に入って来て奇妙に混ざり合いつつ日本の恋愛制度がどのように発達して来たかをフランス文学者の著者が解説している。レベル的には入門書と学術者の間くらい。

    2500年の長きに渡って恋愛制度がどのような時代背景とともに形作られて来た...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年06月15日

    恋愛・セックスの文学史。ってな感じ。類書がないのでとてもえらい。



    まあこうなるだろうな、っていう並び。オウィディウスやカペラーヌスの内容とか新書レベルで紹介してるのははじめてちゃうかな。どれくらい本気なのかわからんけど、がんばってほしい。小谷野先生とかに対してはリファレンスするべきじゃないかな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月26日

    日本の「恋愛」は欧米のそれとは異質なものである。欧米恋愛観は歴史の変遷に伴って変化し、今の形があるのに、日本はその土壌を無視して輸入してしまった。らしい。
    人を愛する気持ちは人類共通だと思っていたので、恋愛の枠組みさえ文化に決定されているというのは非常に衝撃的だった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています