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たまたま終活コミックエッセイの依頼を受けた著者。しかし、そのタイミングで本当に母親が亡くなってしまい……。本書は、著者自身の体験に基づく、ある一家の「終活」にまつわる大騒動を描いた、ためになって笑えるコミックエッセイです。親が突然なくなったら、なんの準備もしていなかったら、残された家族はどうなるのか。あなたも一緒に考えてみませんか?
Posted by ブクログ 2018年06月10日
これといった終活(遺言やエンディングノートなど)がなく急に亡くなった作者の母親の葬儀、遺品整理、預金や保険、お墓など、遺族の大変さが理解でき、覚え書きは用意しておく必要があると痛感する。
といいつつ遺族が大変だから断捨離をするということではなく、自分らしく楽しく満足して生きることの方が大事だという作...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年01月13日
初めて親が亡くなった時に参考になると本だと思います。
題名からどんなしくじりをしたのかと思ったけど、お父様は元気に仕切ってたし、お葬式代も死亡保険金で用意してたし、全然しくじってない気がしました。
エンディングノートを残していかなかったことがしくじりだったのかな?
題名と内容に少しギャップがあったの...続きを読む
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