金色のコルダ 大学生編 1巻

呉由姫 / ルビー・パーティー

「金色のコルダ」から３年後のお話。香穂子は星奏学院大学に進学し、月森はウィーンに留学中。遠距離の2人はエアメールをやり取りする関係で、まだ付き合っていない様子。そんな２人の微妙な関係を気にする土浦だが、柚木が抜け駆けして香穂子をパーティに連れ出して…!? 大学生になり、大人な恋のシンフォニーをお届け★

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: LaLaDX
• シリーズ: 金色のコルダシリーズ
• ページ数: 190ページ
• 電子版発売日: 2018年09月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 31MB

[コスモスさん · ★★★★★]

大学生編もドキドキがいっぱいありそうです^^
私は土浦君派だな〜。
月森君もいいけど、私には荷が重い。会話したら凹みそう(笑)

＃笑える ＃胸キュン ＃ハッピー

[たま · ★★★★★]

幸せな気持ちになれます

初作は知らないで拝読しましたが、とにかく面白い！
音楽を舞台にした作品は、中々出会えませんが、丁寧に描かれていて、内容が理解できました。
私も、一時、音楽の世界で生きてゆこうと思ったことがあり、懐かしい思いで読み進められました。
登場人物の心の機微が伝わってくるストーリーに、思わず応援したくなります。
続きはどうなるのだろう！

＃アツい ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[にくさん · ★★★★★]

ずっとずっと待ってました！！！

皆さん！やっときましたよ！金色のコルダ大学編！！！(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
前作の金色のコルダから主人の香穂子含めそれぞれが成長していく中で新たな音楽と恋の新章！
前作の金色のコルダの最後が月森と香穂子の終わりで私の中ではつまり両思いで終わったのだと思って金色のコルダもここで終わりなのかと寂しい気持ちを抱えたままでしたが、違うんですね！
呉さんスタッフさんさすがです！
この大学編に温めた内容が入っていて、楽しかったです！
本当に大好きな作品がさらに大好きになりました！
今回の大学編はさらに広い世界で音楽を通して成長して恋をしていく香穂子たちの姿を楽しみにしています(

[あやの · ★★★★★]

待望の続編

金色のコルダシリーズも呉先生の描かれる作品も全部大好きで全部全部追いかけています。また呉先生の描かれる柚木先輩たちを見ることができてしあわせです♡
本作も本誌での連載を追いかけていますが、紙書籍・電子版共に単行本も購入しました。

本作は「金色のコルダ（全17巻）」の直接の続編になるもので、香穂ちゃんや柚木先輩たちの3年後をとても丁寧に描いている素敵な作品です。前作を読まれていない方はぜひそちらのシリーズから読まれると更に楽しめることと思います…！
大学生になって音楽との向き合い方や恋に悩む香穂ちゃんは、高校生の頃よりも成長していながらも等身大の可愛い女の子で、呉先生は流石だなと思いました。
前作からの流れがあるので、やはり月森くんのことを随分と気にしているようですが、それ以外の面々も香穂ちゃんのことを諦めていなかったりするようなので、恋模様も、音楽的な彼女の未来も楽しみです。
個人的には大好きな柚木先輩の幸せを願ってしまうところです……。

いろんな作品を読んでいますが、今一番楽しみで応援している作品です♡

[サージュ · ★★★★☆]

「懐かしい」って一言に尽きる。久しぶりに友達と再会した気分で楽しい！でもハーレム状態だよねぇ、そうよねぇ。でもその焦がれる心を見るのがおいしい。

[なぎさ · ★★★★☆]

大学生編だ～！

作品は知っていますが読む機会がなかったので読めて嬉しいです☆全員、主人公に恋してるのは変わらず誰とも付き合っていない状態で、思いがけないアプローチにドキドキしました(笑)。原作のゲームを知らなくても楽しめます。

[ブクログ · ★★★★☆]

大学生編やばいです！
甘々というか……え。あの……キャンキュンしまくりで心臓に悪い……そして、皆かっこいい。。

[ブクログ · ★★★★☆]

まだまだ土浦くんも柚木先輩も頑張れそう！笑 月森くんと遠距離というのは、かなり大変そうだなぁと個人的には思ってしまう、特に香穂子ちゃんには。笑 かほちゃん、頑張れ！！ 早く次巻読みたい！！

[ブクログ · ★★★★☆]

久々のコルダ。しかも大学生編。やっぱり1・2の面々がいい。まだ月森と付き合ってなかったよ！もう土浦そのまま行っちゃえよと思うけど、2人の背中押しちゃうよな。土浦のそういうところも好きだ。柚木先輩も相変わらず。加地の日野さん日野さんが懐かしい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

友達の家にて発見。
コルダ懐かしいな～～
大学生編なんてあったんだ。

昔は土浦君一択だったけど、今読むとなんか違うものあるな。いや、でもやっぱり土浦くん好きだな。