神様の住所

神様の住所

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

短歌が入口で、宇宙が出口。
俵万智、穂村弘、東直子と続く革新短歌の宇宙を、
哲学的な輝きで新たに飲み込む。

〈体積がこの世と等しいものが神〉夢の中の本のあとがき (哲学)
徹子の部屋の窓から見えてたえいえんみたいな二個目の太陽 (黒柳徹子)
何度寝て何を入れてもわたしとはたわしにならない固有のわたし (質量保存の法則)

たましい、無限、黒柳徹子、味の素、なぞなぞ――
84の多彩なテーマごとに、「短歌」→「自己解説(風文章)」→「短歌」の三段階で構成。
短歌と散文、感情と理性が響き合って、世界の新しい風景があふれだす。
歌集でもなく、エッセイ集でもない。
言葉がきらめく超新星、鮮やかすぎるデビュー作!

84の収録テーマ
体と心/さびしいから/魔法/アナグラム/絵画/ゲシュタルト崩壊/黒柳徹子/レシピ/地図/哲学/なぞなぞ/ クラゲ/前略/レーズンバター/
濁点/両生類/因果関係/エロス/味の素/部首/たましい/物理/ふえるワカメ/無限/枕/基準/神様/対/重複/生まれ変わり/境界/シベリア/
鬼籍/アレの名は/住所/いつか/オノマトペ /夢/額縁/トマトと的/漢字/端/絵のような文字/オブラート/絵日記/質量保存の法則/デジャヴ/今/
同音異義・異音同義/数な言葉/箱または穴/まちがい探し/種/音楽としての短歌/水/匂い/ストロー/地名/丸い三角/分かる/言葉にならない/
ものごころ/〇〇用/記憶/似て非なるもの/不思議四文字/省略/丘の上/ゼリーフライ/動物/菌類/アイムカミング/比喩/脚本/同心円/
G線上のマリア/さんたんたる鮟鱇/生け贄/岡本太郎とムンク/ベン図/公園/中身/聖書/幸福

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 詩集・俳句
出版社
朝日出版社
電子版発売日
2018年07月20日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

神様の住所 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    読みながらニヤニヤしてしまった。口に出して読まないと頭がおかしくなりそうな。言葉のおもしろさが詰まったすてきな本。

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    Posted by ブクログ 2018年09月16日

    20180916 言葉や文字の音や見た目に、こんなイメージを展開できる人がいる事に驚かされた。自分にはない感覚なので書いて頂いた作品で味わうしかない。真似しても中身のない表現にしかならないだろう。こういう才能は絶対文感とでも呼ぶのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2019年11月13日

    久々に 短歌って 詠むものなんだなぁ
    と思って 思わず口に出してみる
    現代短歌は革新的で 感覚的だけど
    やっぱり 身にじんわりと染みる
    音の響きの良さがありますね

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    短歌とエッセイの組み合わせ。

    ものすごく興味深い魅力的な本だった。
    言葉に対する感性と文字に対する感性とが
    哲学的というのだろうか
    (そもそも哲学をよくわかっていないのだけれど)
    この人が凄い感性を持っていることだけはわかる。

    最初から最後まで
    とてつもない引力に引き寄せられるようだった。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月26日

    84編の短歌と散文.この散文が楽しく合わせて一つの短歌となっているかのよう.共感できる延長上の感性とはっと目を見張るような考えたことのなかった表現.そしてその表れ方が変わっていても,とても健全でまっすぐな気持ちが読んでいて心地よかった.

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    Posted by ブクログ 2018年12月17日

    情緒もあるメタ文学って感じだった。読むのに時間かかった。。
    短歌のあとにあるエッセイがよかったり冗長だったりした。

    短歌だけじゃ成立しなさそうな短歌もあるっちゃあるんだけど、短歌と短い文章の組み合わせの本って、どっちかが負けちゃうような気がする。

    国境がリウの形に閉じていてその国のリスは二重人格...続きを読む

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