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「花の名の姫君」(四世鶴屋南北「桜姫東文章」より)・「わたしが嫌いなお姉様」(容楊黛作「鏡山旧錦絵」より)・「流星」(福森喜宇助作「其小唄夢廓」より)・「轟く滝の下で」(「雷神不動北山桜」より)の本格KABUKIバロック4編を収録!
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Posted by ブクログ
なんだか、木原敏江がというか、「天までのぼれ」が読みたい気分だということで、秋田文庫の木原敏江のシリーズに手を出しています。
「花の名の姫君」は、歌舞伎を素材にしたマンガなんだそうです。
いくつもの時代物のマンガを描いているので、こういう作品は、得意です。というか、こう、大げさに見栄をきるそんなのを楽しんで描いているような気がします。
すごく、陰性の人間を描いても、カラリとしているところは、もしかすると、こういったお芝居からきているのかなぁとも思います。
お気に入りは、「轟く滝の下で」。
まか不思議な仙人(美形。暗い)が出てくると、この人の世界だなぁと。
しかも、あっさり、すくわれちゃうし。
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