伽羅(きゃら)の橋

伽羅(きゃら)の橋

作者名 :
通常価格 990円 (900円+税)
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作品内容

介護老人保健施設の職員・四条典座は、転所してきた認知症の老女・安土マサヲの凄惨な過去に驚く。太平洋戦争の末期、マサヲは自分の子ども二人と夫を殺したというのだ。事件の話は施設内で知られ、殺人者は退所させるべきだという議論になる。だが、マサヲが家族を殺したと思えない典座は彼女の無実を確信、“冤罪”を晴らすために奔走するが――!? 傑作本格ミステリー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
電子版発売日
2018年04月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

伽羅(きゃら)の橋 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年04月04日

    戦争の悲惨さも理不尽さも、活字や写真、映像で残されたものからしか知ることができない。
    本当はどんなことが起きていたのか。
    そこで暮していた人たちの過ごしていた日々がどんなものであったのか。
    結局のところ、理解することなんて出来ないのかもしれない。
    主人公である四条典座は、他の施設から転入してきた安土...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月26日

     マサヲさんの鮮やかさだけですべてOKという気がしている。
     それから、主人公の典座のおどおどさ加減がよいワトソン効果になっているようにも思う。個人的には守屋さんとの2人1組が見たかったかなーとも少し。

     でもマサヲさんなぁ……いやほんとに。

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    ネタバレ購入済み

    砂漠のトカゲ 2019年10月23日

    これは、ミステリーというよりはファンタジー。終戦直前の空襲中に発生した殺人事件を調べることになった頼りない主人公が、逞しく成長し、殺人犯と思われる認知症の老婆は実はスーパーヒーロー?。荒唐無稽っぽくても読後爽やか。

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