日本の長い戦後――敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか

日本の長い戦後――敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか

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作品内容

憲法改正、領土問題、歴史認識問題はなぜ、こんなにも軋轢を招くのか。アメリカで教える気鋭の社会学者が比較文化の視点から、日本の「敗戦の文化」を考察する。私たちが家族、学校、メディアをとおして触れる戦時の物語は多様だ――戦場で英雄だった祖父、加害の体験を話さずに逝った父、トラウマを解消できない被害者たち。それらの記憶は、史実に照らして見直されることなく共存し、家族内では、調和が最優先される語りが主観的に選び取られる。高校の歴史教科書・歴史漫画の分析からは、なぜ若い世代が自国に自信をもてないか、その理由が見えてくる。そしてメディアは、記憶に政治色をつけながら、それぞれ違う物語を映し出す。戦後70年を過ぎた今、不透明な過去に光を当て、問題の核心に迫る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
みすず書房
ページ数
272ページ
電子版発売日
2018年02月26日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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