POWERWatch No.95

POWERWatch No.95

693円 (税込)

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2017年7月29日発売に発売されたパワーウオッチ9月号(No.95)の電子版です。
見どころは2017年の新作を編集部が実機で大検証した特集企画「新作インプレッション」。いよいよリリースが開始されはじめた2017年の新作モデル。各ブランドから発信される公式の商品情報も購入を検討する際の重要な判断材料ですが、やはり気になるのは、実際に時計を見て、触ってこそ得られる感想や魅力ではないでしょうか。そこで本特集では、編集部が読者に代わって、2017年新作について本音のインプレッションをお届け。作りは良いのか、スペックはどうなっているのか。そして、肝心の着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。さらに後半は魅力的な準新作もチェックしています。他誌では書けない、本誌編集部による本音のインプレッションは読み応え満点です!
また、早くも日本に上陸を果たした新型シードゥエラーほか、旧シードゥエラーの魅力クローズアップした「実機で検証しました。新生・赤シード」、さらにここ数年、時計界で見られるようになった傾向を三つのキーワードからひも解いた「基本に立ち帰る。いま旬のキーワードは原点回帰時計」など、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。
ほかにも、いま注目のシードゥエラーを取り上げた「アンティーク審美眼」や1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。
今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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POWER Watch のシリーズ作品

87~134巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~48件目 / 48件
  • POWERWatch No.87
    693円 (税込)
     2016年3月30日発売に発売されたパワーウオッチ5月号(No.87)の電子版です。  今号の見どころは大きく二つ。ひとつは特集「30万円台までの価格で買える腕時計全部見せます」です。円安で腕時計の価格が高騰したいま、10万~30万円台までの予算で、いったい何が買えるのかをテーマに、現行新品、現行USED、旧型USED、そしてアンティークと、四つの視点から編集部が徹底的にオススメの腕時計を調べてみました。  そして二つ目は、読者から編集部に寄せられた質問や気になる疑問を集めて編集部が全力で応えた綴じ込み企画「いまさら聞けない素朴な疑問 A to Z」です。こちらも編集部の独自取材で、気になる時計のアレコレを調べてみました。「へぇ~、そうだったんだ」という思わず声が出るネタが満載です。特に冒頭の「最新版ブランド相関図」は他の時計誌ではぜったい見られない貴重な情報です。  また、今号のトピック記事にも注目です。編集部員が「ユンハンス」のドイツ本社を訪問。ファクトリー取材レポートに加えバーゼル発表モデルの情報もいち早くお届けします。 今号の別冊付録は、毎号お届けしている並行輸入ショップ「最新入荷情報」。独立した冊子にすることで、見やすく、携帯にも便利になりました。  ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.88
    693円 (税込)
     2016年5月30日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.88)の電子版です。  見どころは本誌過去最大ボリューム、全94ページの「バーゼルワールド 2016 新作速報」。バーゼルワールド2016にて発表された全142ブランド、500本超の新作時計掲載。編集部独自の視点で新作を紹介したパート1、注目のブランドだけを厳選して紹介したパート2、そして編集部が足を棒にして探してきた、上陸の期待高まる日本未上陸ブランドの新作を紹介したパート3と、三つのパートから今年の新作をお届けします。  そして、今号からアンティークウオッチ審美眼では、アンティークロレックスにテーマを絞った特別連載をスタート。第1回目となる今回は「見極め方の極意を知る/前編」と題し、スポーツロレックスの購入時に役立つ失敗しないための極意のひとつ、オリジナル度の見極め方に迫りました。また、現行品やアンティークの価格が高騰するなか、クオリティの高いも名品もあるに、なぜかお値打ち価格のモデルがゴロゴロ存在している1980~90年代の腕時計にフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」も本誌ならではの企画として見逃せません。もちろん、今号も気になる時計情報を独自の視点で解説した「ブランニュー・スクープ」「個性派時計のススメ」など、コラム記事も充実。  もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.89
    693円 (税込)
     2016年7月30日発売に発売されたパワーウオッチ9月号(No.89)の電子版です。  2016年最大の注目作であるロレックスのニューデイトナをはじめ、ついに日本上陸を果たしたロレックス最新作の実機の撮影に成功!どこよりも早く実機で検証した「ロレックス新作スペシャル」は何と言っても見逃せません!そして「ミリ顔時計を楽しもう!」では戦場という過酷な環境下で、道具としての実用性だけを求められたミリタリーウオッチをフィーチャー。とかくその無骨なデザインや機能ばかりが注目されがちですが、このところはファッショントレンドにおけるミリタリー人気を受けて、コアなミリタリーファンだけでなく幅広い層からも注目を集めています。そこで本企画では見た目重視のライトなものから軍採用のヘビーなものまで、いまが旬の“ミリ顔時計”をクローズアップしました。  そして、今号は本誌ならではの特集記事も充実。ひとつは日本に正規輸入代理店がなく他誌ではほとんど取り上げられることのないチュードルにスポットを当てた「チュードル大研究」。そしてもうひとつは、いまや雲上ブランドの一角を占めるブランド、A.ランゲ&ゾーネのお得かつツウな買い方を提案する「USEDランゲを買う。」の2本。いずれも本誌でしか読めない、ユーザー視点の記事になっています。また、ペキニエ・マニュファクチュール、テッラ・チエロ・マーレ、ガーミンなど、いま注目されているブランドの魅力を掘り下げたブランドクローズアップ記事も多数掲載。  ほかにもスポーツロレックスをテーマにした「アンティーク審美眼」、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」など、好評連載企画も掲載。  ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.90
    693円 (税込)
     2016年9月30日発売に発売されたパワーウオッチ11月号(No.90)の電子版です。  ごくごく当たり前のことですが、時計の善し悪しを客観的に見分けるのに必要な情報とは、時計の持つスペック情報ではないでしょうか? 2016年も多くのブランドから様々な新作が発表されましたが、それら新作のスペック情報に注目し、本当はどんな実力を秘めた時計なのかを紹介した情報や記事というのは、実はそれほど多くありません。そこで今号の大特集では、このスペック情報から見た新作の実力をクローズアップしました。スペック情報から善し悪し見分けようとする場合、どんなところに注目すれば良いか、そしてどんなスペックが良い時計の条件かを解説するほか、ロレックスをはじめ2016年話題の新作28機種の実力を徹底検証しました。  また、本誌ならではの特集記事も充実。ひとつは近年、実力派イタリアンウオッチブランドとして注目を集めるロックマンの本国ファクトリーの全貌を現地徹底取材でお届けする「ロックマン 情熱の時計作り」。そして、もうひとつは、時計マニアから絶大な評価を得るほか、ここ数年の復刻ブームの牽引役としても注目のヘリテージコレクションにスポット当てた「ロンジン ヘリテージ大研究」の2本。また、モーリス・ラクロアの新コレクション“アイコン”の魅力に迫った「アイコンの真価」や国産ブランドTOMORAの新展開にスポットを当てた記事など、いま注目を集めるブランドの魅力を掘り下げたブランドクローズアップ記事も多数掲載しています。  ほかにもスポーツロレックスをテーマにした「アンティーク審美眼」、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」など、好評連載企画も充実。  ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.91
    693円 (税込)
     2016年11月30日発売に発売されたパワーウオッチ1月号(No.91)の電子版です。  今号の見どころは「注目の新作32機種 買いのポイント徹底検証」。新作で知りたいのは、実機に触れてわかるリアルなインプレッション情報やブレスレットと革ベルト、あるいは文字盤やサイズ、さらに新旧の違いなど、本当に買いなのはどれかを冷静に見て得られる“ユーザー視点の一歩踏み込んだ本音の新作情報”。そこで2016年の新作をブランド、モデルごとにテーマを設定。編集部で可能なかぎり実機を手に取り比較・検証したうえで、プレスリリースからはなかなか見えてこない新作の買いのポイントをまとめました。さらにバイヤーズガイドの本誌らしく、最新の実勢価格情報も掲載しています。  また、本誌ならではの特集記事も充実。ひとつはパワーウオッチ創刊15周年記念特別企画「ゼロからわかるドイツ腕時計」です。2013~2015年の3年間にわたりに刊行されたMOOK「ドイツ腕時計」。そのダイジェスト版を、創刊15周年記念号の別冊特別付録として再編集しました。  そして、もうひとつは、全国の時計ショップへのアンケート調査に基づく、年末号の恒例企画「売れ筋ランキング」の2016年版。1年間の売れ筋傾向を解説するとともに、今年時計ショップで売れたベスト20機種を大発表! 例年とは異なる、驚き傾向も見られた2016年のランキングは、今後の時計購入の指針としても役立つことうけあいです。  ほかにもスポーツロレックスをテーマにした「アンティーク審美眼」、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」など、好評連載企画も充実。  ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.92
    693円 (税込)
     2017年1月30日発売に発売されたパワーウオッチ3月号(No.92)の電子版です。  今号の見どころは、大ボリュームのアンティークウオッチ特集。今年は「アンティークウオッチ予算別購入マニュアル」と題し、“予算30万円未満” “予算70万円未満” “予算70万円以上” そして“ロレックス”の四つのカテゴリーを設け、決められた予算のなかでどんなアンティークウオッチが購入できるのか、選び方のポイントやオススメのモデルを紹介。いますぐ購入可能な魅力的なアンティークウオッチを数多く掲載しているので、これを読めば大満足のアンティークウオッチが見つかること受け合いです。  また、本誌ならではの特集記事も充実。まずは時計にまつわる様々な情報をランキング形式で紹介する「なんでもランキング」。2012年にスタートし、2013年、2015年といずれも大好評を博した人気企画を、最新情報にアップデートして大特集しました。読者が選ぶ欲しい腕時計ランキングはもちろん、世界最高スペックをもつモデルをクローズアップした最新ベストスペックランキングや世界で最も複雑な時計や高額な時計など、ドドッと紹介しています。  そして、もうひとつのオススメは「10万円アンダーの傑作時計」。時計の価格が上昇傾向にあるなか、こんな時代にあっても10万円台までの予算で購入可能な、良心的な腕時計を厳選。いくつかのテーマごとにオススメの逸品を掲載しました。   ほかにも、軍用時計メーカーとしての出自を持つパネライらしさが感じられる個性豊かな生産終了モデルをクローズアップした「USEDパネライが買いだ!」、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。  ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.93
    693円 (税込)
    2017年3月30日発売に発売されたパワーウオッチ5月号(No.93)の電子版です。 見どころシンプルな3針時計をクローズアップした大特集「一生付き合える大人の3針時計」。“一生付き合える時計とは何か”をテーマに、受け継ぐ、使う、愛でるという三つのキーワードから様々な3針時計を紹介しています。美しいディテールが際立つ高級ドレスウッチから、普段使いにもぴったりなミドルレンジプライスのこだわりの3針など、幅広く掲載しているので、一生付き合える3針時計が見つかるはず。また、「定番スポーツクロノの楽しい見方、選び方」。失敗したくないから人気定番、ハイスペックで安心だから最新モデルと、安心安全な堅実な時計ばかりに注目が集まっていますが、時計趣味の魅力や楽しみはそれだけではないはず。そこで読者人気の高いスポーツクロノグラフ、なかでもひと際人気の高いロレックスのデイトナ、オメガのスピードマスター、タグ・ホイヤーのカレラ、そしてブライトリングのクロノマットの4モデルをテーマに編集部が独自の視点から導き出した時計選びがもっと楽しめる狙い目モデルを紹介。今年も世界最大の時計宝飾見本市、バーゼルワールド2017開催時期がやってきましたが、待ちきれないという読者のために各社から発表された新作をいち早くクローズアップ「プレバーゼル新作速報」、また時計好きなら誰もが気になるロレックスの2017年新作をどこよりも早く掲載したPOWER WATCH INFORMATIONも必見。また、近年魅力的な腕時計を連発しているブルガリに注目した「ブルガリの魅力を再考」「ブルガリウオッチの円熟」、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.94
    693円 (税込)
    2017年5月30日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.94)の電子版です。 今号の見どころは何と言っても、バーゼルワールドで発表された2017年の新作をクローズアップした大特集「バーゼルワールド 2017 新作速報」。バーゼルワールドはもちろんのこと、独自に新作発表を行ったブランドや日本未上陸のブランドの新作まで含め、全90ページ、本誌過去最大級の158ブランド、約490本の新作情報を掲載。全3部構成で紹介しています。パート1では「注目ブランドの新作」と題して、ロレックスやオメガなどメジャーブランドを筆頭に、2017年のトピックス解説を交えながら、注目の新作を一挙に紹介。パート2では「進化を遂げるドイツブランドの新作」と題して、スイスブランドとはひと味違う新作が多く見られたドイツブランドをフィーチャー。そしてパート3では「日本未上陸ブランドの新作 大放出!!」と題し、現在、日本に正規代理店のない個性派時計ブランドの新作をまとめて紹介しています。他誌とはひと味違う切り口での新作大特集は読み応え満点です!  また、かつてアンティークのバイヤーだった益井俊雄氏の貴重なアンティークウオッチを収蔵した本格的なミュージアムがついにオープンし、その最新情報をお届けしているほか、今年から独立したブランドとして新たな戦略を打ち出した注目のグランドセイコーの新作を不独自の切り口で紹介するなど、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。  ほかにも、エクスプローラーIIを取り上げた「アンティーク審美眼」や1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。  今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.95
    693円 (税込)
    2017年7月29日発売に発売されたパワーウオッチ9月号(No.95)の電子版です。 見どころは2017年の新作を編集部が実機で大検証した特集企画「新作インプレッション」。いよいよリリースが開始されはじめた2017年の新作モデル。各ブランドから発信される公式の商品情報も購入を検討する際の重要な判断材料ですが、やはり気になるのは、実際に時計を見て、触ってこそ得られる感想や魅力ではないでしょうか。そこで本特集では、編集部が読者に代わって、2017年新作について本音のインプレッションをお届け。作りは良いのか、スペックはどうなっているのか。そして、肝心の着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。さらに後半は魅力的な準新作もチェックしています。他誌では書けない、本誌編集部による本音のインプレッションは読み応え満点です!  また、早くも日本に上陸を果たした新型シードゥエラーほか、旧シードゥエラーの魅力クローズアップした「実機で検証しました。新生・赤シード」、さらにここ数年、時計界で見られるようになった傾向を三つのキーワードからひも解いた「基本に立ち帰る。いま旬のキーワードは原点回帰時計」など、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。  ほかにも、いま注目のシードゥエラーを取り上げた「アンティーク審美眼」や1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。  今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.96
    693円 (税込)
    2017年9月30日発売に発売されたパワーウオッチ11月号(No.96)の電子版です。 今号の見どころは全国のショップへの徹底取材を実施した特集企画。「いま、買い得な時計教えます」と題して、並行ショップやユーズドショップで本当に買い得な時計とはなにかをテーマに、本誌編集部員が日本全国の有力ショップに出向いて徹底取材。時計販売の最前線で市場のリアルを最もよく知るショップスタッフの金言をベースに“本当に買い得な時計”をその理由とともに紹介。いままで注目していなかった意外なモデルと出合えること受け合いです。さらに、前号に引き続き、今号でも編集部が読者に代わって2017年新作について本音で評価する『新作インプレッション』も実施。今回は前号の倍以上、19本もの新作について、作りは良いのか、スペックはどうなっているのか、着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。 また、軍制式採用モデルやミルスペックに準拠した本格派だけを厳選して紹介した「本格軍用時計傑作選」、さらに日本に初上陸したブランドや日本でのリ・ローンチを開始していま注目のブランドをクローズアップした「新上陸&再上陸ブランド大研究」など、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。 ほかにも、ヴィンテージロレックスの花形のデイトナを取り上げた「アンティーク審美眼」や1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。 今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.97
    693円 (税込)
    2017年11月30日発売に発売されたパワーウオッチ1月号(No.97)の電子版です。 今号の見どころは何と言っても「話題のモデル 15のテーマで振り返る 2017年注目の腕時計」と題した大特集企画です。早いもので2017年もあとわずか。17年の時計業界はバーゼルワールドの出展社数減少に象徴されるように、決して順風満帆ではなかったものの、時計ファン垂涎の新作や話題作が数多く市場に投入されました。下半期は主要グループを中心に売り上げを持ち直しているとの情報も見られ、時計業界が再び勢い付いてくれることを願うばかり。さて、そんな17年の時計業界では一体どんな腕時計が注目を集めていたのか。本企画では17年の時計業界を振り返るべく、話題を集めた時計を大集結! 編集部が気になった15のテーマから17年の傾向を総決算しました。数万円のカジュアルウオッチから数百万円のハイプライスウオッチに至るまで、様々なジャンルの腕時計を掲載しているので、必ずや自分の琴線に触れる欲しい腕時計に出合えるはず! さらに、前号に引き続き、今号でも編集部が読者に代わって2017年新作について本音で評価する『新作インプレッション』も実施。今回はオメガが発表した17年イチバンの話題作“オメガ 1957 トリロジー 60周年リミテッド エディション”のマスター3兄弟全モデルやパネライの“マーレ ノストゥルム アッチャイオ 42mm”など、愛好家垂涎の新作について、作りは良いのか、スペックはどうなっているのか、着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。 今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.98
    693円 (税込)
    018年1月30日発売に発売されたパワーウオッチ3月号(No.98)の電子版です。   パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは「これが時計好きのリアルな声だ! いま本当に買いたい腕時計130」と題した大特集企画と「勘所は“ムーヴメント”にあり!初めてのアンティークウオッチ」と題した恒例のアンティークウオッチ特集です。専門誌をはじめ、ウェブサイトやSNSなど、様々なメディアを通じて時計の情報を得ることができる昨今。そんな時計の情報にあふれるなか、時計好きの人たちはいったいどんな腕時計に興味を持ち、どんな腕時計を買いたいと思っているのでしょうか。そこで今回は読者やショップのほか、時計愛好家たちにも協力を依頼してアンケート調査。時計好きたちが、いま本当に買いたいと思っている腕時計を紹介しました。  そして、恒例となったアンティークウオッチ特集の今回のテーマは、ムーヴメント。アンティークウオッチの魅力は経年による味わいやオンリーワンの個性、サイズ感など様々ありますが、なかでも“ムーヴメント”が魅力だと答える愛好家が多くいます。なぜ、ムーヴメントに引かれる人たちが多いのかを解説しながら、耐久性、実用性、審美性の三つのポイントから、オールドムーヴメントとそれを搭載したアンティークウオッチの魅力に迫りました。ほかにも、クラウドファンディングサイト“Makuake”でファンを拡大する新たなるメイド・イン・ジャパンブランド、MUSHA(ムシャ)の魅力をクローズアップした小特集など、本誌ならではの見逃し厳禁な充実の記事と、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.99
    693円 (税込)
     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは「ロレックス市場実態調査」と題した特集企画と「ロイヤルオークが人気の理由」と題した特集企画の2本立てでお届けします。  近年、並行輸入市場における実勢相場が右肩上がりを続けるロレックス。“なぜロレックスばかりがこれほどまで高騰しているのか”。そんな読者から寄せられた多くの疑問の声に応えるべく、編集部が高騰の背景を再調査。一般ユーザーがなかなか知り得ない“本当のところ“を徹底解説していきます。  そして、もうひとつの特集では、前号(No.98)の大特集「買いたい腕時計130」で、読者が買いたい腕時計第2位に輝いたオーデマ ピゲのロイヤルオークをフィーチャー。なぜロイヤルークがこれほどまでに注目が集まっているのかを、歴史、コレクション、市場の三つの視点から徹底リサーチし、その魅力を再考しています。  ほかにも、予算60万円台までで購入できる満足時計を紹介する中特集や、リーズナブルな価格で幅広い支持を得るタイメックスをクローズアップした小特集などなど、特集企画が盛りだくさん。今号も、本誌ならではの見逃し厳禁な充実の記事と、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.100
    693円 (税込)
    2018年5月30日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.100)の電子版です。     今号をもって、パワーウオッチは創刊からめでたく100号を迎えました。そんな最新号のパワーウオッチは、いつも以上に読み応えのある特集や記事が満載です。  まず、なんといっても注目は「バーゼルワールド2018 スペシャルリポート」。毎年3月、スイス・バーゼルで開催される世界最大の時計宝飾見本市“バーゼルワールド”で発表されたモデルを中心に様々な切り口から2018年注目の新作を紹介した大特集です。バーゼルワールド発表の新作のほか、本誌以外ではなかなか見られない独自に集めた新作情報を掲載。総勢150ブランド以上の新作の詳細がわかります。  また、今回は創刊100号を記念した企画も盛りだくさん。ひとつは「本誌を飾った時計たち」と題した綴じ込み企画。本誌の発行人であり創刊編集長の菊地吉正が、本誌100号を辿りつつ、創刊から現在に至るまでの高級時計市場の17年を振り返ります。さらに、100号記念感謝企画として、連載コラム“時計マニア数珠つなぎ”をまとめて再編集した記事を電子BOOK版として無料公開。閲覧には本誌の電子BOOK版が読める専用アプリ「POWER Watch LIBRARY」をダウンロード(無料)すれば、連載コラムご登場いただいた時計コレクターの方々が自慢の腕時計の魅力を語った人気コラムを一気に読むことができます。さらに100号を記念し、新進気鋭のカスタムウオッチブランド、 UNDONE(アンダーン)とコラボレーションした100号記念スペシャルカスタムモデルをプレゼントする特別企画記事も掲載。  創刊100号迎えた今号も、勢い衰えることなく、本誌ならではの見逃し厳禁な充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.101
    693円 (税込)
    2018年7月30日発売に発売されたパワーウオッチ9月号(No.101)の電子版です。     今号の見どころは大きく二つ。なんといっても注目は「パテック フィリップ大研究」。“世界最高峰の時計メーカー”、“至高の時計ブランド”など、数多くの賛辞とともに紹介されているパテック フィリップ。目の肥えた時計愛好家のみならず、その名は最上級の代名詞として多くの人に認知され、読者のなかにも“いつかはパテック フィリップ”と、憧れを抱いている人は多いのではないでしょうか。数多くの時計ブランドが存在するなか、なぜパテック フィリップは高い評価を得ているのか。改めてその魅力を紹介するとともに、以前とはやや異なるパテック フィリップの最新市場動向についても解説しました。  また、前号にて100号記念として実施した特別企画“本誌を飾った時計たち”のなかで創刊から16年半にわたる本誌の軌跡を振り返るとともに、時計市場のトレンドや相場の移り変わりを俯瞰的に紹介しましたが、いまと昔でずいぶん人気ブランドや人気モデルが大きく変わっていることが浮き彫りに。そこで今回は、いまと昔で人気モデルや市場にどんな違いがあるかを徹底調査し、人気ブランドの最新市場をレポートしてみました。  ほかにも、本誌読者からよく聞かれる“予算20万円台の良い時計が知りたい”という声にお応えし、現代の製造技術の進歩により力の入った力作も多く現実味があり、読者が最も気になる“予算20万円台”というプライスゾーンから魅力的な時計を編集部員が厳選し、徹底的レビュー。実機を眺めて、触って、試着したリアルな意見なので、購入の際に参考になることうけあいのお役立ち企画も掲載。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.102
    693円 (税込)
    2018年9月29日発売に発売されたパワーウオッチ11月号(No.102)の電子版です。     今号の見どころは大きく三つ。ひとつ目は「進化する腕時計 そのハイテク最前線に迫る 」。と題した企画。設計から完成に至るまで、現代の時計において様々な製造工程で、もはや欠かせない存在となったハイテクノロジー。そこでハイテクノロジーが具体的にどのようなカタチで用いられ、時計製造にどんな恩恵をもたらしているかを本特集でクローズアップ。“精度”“外装”“機能”の三つのキーワードから、時計製造に活用されるハイテクのロジーの最前線を探っています。  二つ目は「いま、時計ツウが注目する 時計選びの極意教えます。」と題した企画です。“価格が高くて買いづらい!”と、時計好きの間で叫ばれはじめて久しい現在の高級時計市場。ユーザーの時計を選ぶ目はかつてないほどシビアになっているものの、時計を買う楽しみというのはリセールバリューや市場人気だけではないはず。市場の変化とともにお買い得な時計、魅力的な時計というのも少しずつ変化していくものです。そこで本企画ではいま、時計ツウが注目している魅力的な時計を取り上げ、その魅力や購入の際に注意したい、時計選びの極意に迫ります。  ほかにも「役立つ実例と対応例を交えて紹介 腕時計メンテナンス大全」と題した企画では、多くの人が気になるメンテナンスに関する疑問に対し、良くある実例や具体的な対応策を掲載。“リアルに役立つメンテナンスの具体例”を、その道のプロやショップへの取材をもとにわかりやすく解説したお役立ち企画となっています。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.103
    693円 (税込)
    2018年11月30日発売に発売されたパワーウオッチ1月号(No.103)の電子版です。     今号の見どころは何と言ってもコレ!「今年の傾向を総決算! 編集部が注目した10のキーワードで振り返る 2018年注目の腕時計」と題した大特集です。毎年恒例となったショップで売れた腕時計をランキング形式で紹介する「本当に売れた 腕時計ランキングBEST30」のほか、「現行モデルのプレミアム化」「高騰スポーツアンティーク」など、編集部が気になった10のテーマから象徴的な出来事や腕時計をクローズアップ! “そういえば、今年はどんな時計があったっけ?”と、うろ覚えの方も、この特集を読めば18年の時計業界で起こった出来事がわかる内容です。ついでに2019年以降、どんな時計に注目するべきかも見えてくるはず!?。  そして、もうひとつ見逃せないのが「コレは良い”というオススメだけを厳選紹介 いま買うべき時計ベルト教えます!」と題したベルト企画です。新年を前に、交換需要が高まるこの時期。せっかくなら、これを機会にこれまでとは違った素材やスタイルのベルトに換えてみてどうでしょう?本企画では、そんな時計ベルトにスポットを当て、いまどんな時計ベルトが人気なのか、どんなものを買うべきか、編集部オススメのブランドやアイテムだけを厳選して紹介しました。  ほかにも「編集部が実機で大検証 話題の新作インプレッション」と題した恒例企画では、いま話題のオメガの限定レアモデル。スピーディ チューズデー “ウルトラマン”もいち早く実機を撮影し、その魅力編集部ならでは視点からインプレッションしています。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.104
    693円 (税込)
    2019年1月30日発売に発売されたパワーウオッチ3月号(No.104)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言ってもコレ! 本誌恒例の大好評企画「最新なんでもランキング 2019年版」と題した大特集です。時計にまつわる様々な情報をランキング形式で紹介する「なんでもランキング」。2012年にスタートし、13年、15年、17年と大好評を博した人気企画を最新情報にアップデート! 恒例の読者の欲しい腕時計ランキングはもちろん、世界最高のスペックをもつモデルをクローズアップしたベストスペックランキング、世界で最も高額な時計まで編集部の独自の切り口で、ドドッと一気に大紹介!今年も深遠なる驚きの時計の世界に迫りました。 また「ビギナー必見!“使えるアンティーク”の選び方」と題し、新年1号目の恒例となっているアンティークウオッチの総力特集。経年変化による味わいはアンティークウオッチの大きな魅力ですが、やはり実際に着けて楽しみたいという人は多いはず。そこで、今回は日常に使えるアンティークを選ぶポイントをわかりやすく解説しました。 さらに「スイス以外の機械式ムーヴ大研究」では“高級時計=スイス製”と、とかくスイス製ばかりが評価される傾向にある機械式ムーヴメントですが、スイス製とはまたひと味異なる、魅力と見どころを備えたスイス以外の国々が手がける機械式ムーヴメントをクローズアップ! スイス製とは違う魅力とは、どんなところなのかを詳しく解説しました。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.105
    693円 (税込)
    2019年3月30日発売に発売されたパワーウオッチ5月号(No.105)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言ってもコレ! 本愛好家が闊歩するいま注目の時計スポットとして知られる“中野ブロードウェイ”をクローズアップした「東京 中野ブロードウェイ大研究」と題した大特集です。中野ブロードウェイは、いまや魅力的な高級時計が集まる、時計好きの聖地のような状況となっています。そこで本特集では、現在、中野ブロードウェイにはどんなショップが出店しているのか、そして、各ショップがどんな強みを持つショップなのかを徹底取材。中野ブロードウェイでの時計購入の楽しみ方やメリットなどを紹介しています。これを読めば、必ずや魅力的な1本に出会えるはずです。 また、あらためて30年間を振り返る 平成時代と並行輸入市場」と題した企画では、いよいよ4月30日をもって平成という時代が終わり、5月1日から新元号のもと、新しい時代がスタートをするにあたり、約30年続いた平成時代、時計業界ではどんな出来事が起こったのか、並行輸入市場ではどんな時計が人気を集めていたのかを改めて振り返りました。 さらに「もはや新品で買うことは不可能!? 激変!ロレックス市場のいまを読む」では、異変が起きている、並行輸入ロレックスの市場のいまをクローズアップ。ロレックス市場の実態調査を実施し、この1年の間に、どんなことが起こっていたのかを紹介しています。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.106
    693円 (税込)
    2019年5月30日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.106)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! バーゼルワールドほか、独自発表のブランドも網羅した「2019 注目の最新作 全方位チェック」と題した大特集です。スイス・バーゼルで今年も開催された世界最大級の時計宝飾見本市、バーゼルワールド 2019。今年は3月21日~26日の日程で、昨年同様、6日間にわたり開催された、この時計の祭典に本誌編集部も取材へと赴き、魅力的な新作を徹底取材! 今年はスウォッチ グループを筆頭にバーゼルワールドから離脱するブランドが多いことから、バーゼルワールドに限定せず、会場周辺や独自に新作発表を行ったブランドも含めて2019年の新作情報を網羅。今年は一体どんな時計が登場したのか。様々な視点から新作の魅力に迫りました。特に気になる新作トピックスについては、本誌編集部独自の視点を交えて解説。日本ブランドの新作の魅力をフォーカスした「実力派ジャパンブランドのハイライト」、スイスとは異なる独自のウオッチメイキングで熱烈なファンも多いドイツの時計ブランドの最新動向に注目した「ドイツ時計の新作に大注目」、そして日本での展開に期待が高まる「いま注目すべき! 未上陸ブランド30」など編集部独自の切り口から紹介しています。  ほかにも「ブランニュー・スクープ」や「ポストヴィンテージのススメ」など、注目の記事が盛りだくさん。  今号も本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.107
    693円 (税込)
    2019年7月30日発売に発売されたパワーウオッチ9月号(No.107)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! もはやこれまでの常識が通用しなくなってしまったロレックス市場を研究した大特集です。並行ロレックスの実勢価格は右肩上がりを続け、いまやすべてのモデルが驚くほどに高騰。そこで編集部では、「USEDでもプレミアム価格が当たり前となったいま。100万円以下でロレックスは買えるのか?」をテーマに、改めてロレックス相場を徹底調査。“100万円”を新時代におけるひとつの購入予算基準に設定し、これを踏まえて100万円でどういったモデルが狙えるのか、またこの基準に対して、どういったモデルにお得感があるのかを紹介しました。  そして、もうひとつ見逃せないのが、「夏はこの時計が恋しくなる! やっぱり欲しい! ダイバーズウオッチ再考」と題した特集です。今回の特集では、ダイバーズウオッチの歴史や最新トレンド、あるいは編集部が厳選したオススメモデルなどを切り口に、魅力的なダイバーズウオッチの数々を紹介しました。  ほかにも今号は、トゥールビヨンウオッチの最新事情を解説した「魅惑のトゥールビヨン最前線」をはじめ、編集部がいち早く掴んだ時計に関するニュースを紹介する「ブランニュー・スクープ」、1980~90年代に作られた腕時計の魅力をクローズアップした「ポストヴィンテージのススメ」など、注目の記事が盛りだくさん。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.108
    693円 (税込)
    2019年9月30日発売に発売されたパワーウオッチ11月号(No.108)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! 「この価格帯は新作もかなり豊富!10万円/20万円/30万円 何が買いなのか調べました。」と題した大特集です。いま50万円未満、の価格帯にある時計が非常に充実しています。年々目の肥えていく時計ファンに対して、メーカー各社が積極的に質やデザイン性の向上に取り組んだ結果、魅力的なモデルが増えているのです。そこで今回は、お手頃な“10万円以下”から“10万円台”“20万円台”そして“30万円台”まで、四つの価格帯で購入できる機械式腕時計、全30機をピックアップ。その一つひとつを編集部が実際に見て、触って、試着した感想を本音でレビューしました。  そして、もうひとつ見逃せないのが、「良い時計には、話したくなる“逸話”がある 魅惑のメカニズムではなく、魅惑の“逸話持ち”から厳選!語れるクロノグラフ」と題した特集です。本企画では、実は思わず誰かに話したくなる魅惑の逸話を持った語れるクロノグラフの数々を紹介しました。  ほかにも今号は、四つのキーワードからデジタルウオッチの魅力に改めて迫った「時計好きも欲しくなる大人のデジタル時計選び」をはじめ、編集部がいち早く掴んだ時計に関するニュースを紹介する「ブランニュー・スクープ」、1980~2000年代に作られた腕時計の魅力をクローズアップした「ポストヴィンテージのススメ」など、注目の記事が盛りだくさん。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.109
    693円 (税込)
    2019年11月30日発売に発売されたパワーウオッチ1月号(No.109)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。 そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! 「編集部が注目した10のテーマで振り返る 2019年 注目の腕時計」と題した大特集です。平成の世が終わり、新時代・令和を迎えた2019年は大きな変化がいくつも起こった年でした。本企画では19年の時計業界を振り返るべく象徴的な出来事や腕時計を編集部が注目した10のテーマから、その傾向を総決算。19年の時計業界で起こった出来事はもちろん、2020年はどんな時計に注目するべきかも見えてくるはずです。  そして、もうひとつ見逃せないのが、「アンティークから現行モデルまで時計の名店が数多く集まる 東京・「銀座」特集」と題した特集です。時計ショップがひしめく激戦区としても知られる東京・銀座。現行の最新モデルから豪奢なラグジュアリーモデル、さらに価値の高いアンティークまであらゆる時計が集まりますが、今回は有名店から隠れ家的ショップ、さらに修理や買い取りの専門店まで、編集部注目の14ショップを取り上げ、それぞれが得意としているアイテムや特徴などを紹介しました。  ほかにも今号はTutima GLASHUTTE(チュチマ・グラスヒュッテ)の小特集企画のほか、恒例の時計ベルト企画など、注目の記事が盛りだくさん。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.110
    693円 (税込)
    2020年1月30日発売に発売されたパワーウオッチ1月号(No.110)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは「予算10万円台で買う満足時計」と題した特集。好評を得ている購入予算や価格を軸に時計を紹介する企画です。今回は注目度が高い10万円台(税込み価格で20万円未満)の価格で購入できる腕時計をフォーカス。本特集では数ある時計のなかから、厳選に厳選を重ね、“こんなモデルがあったんだ!”と、思わず目からウロコのお買い得なモデルだけを紹介しています。  そして、もうひとつ見逃せないのが、「本誌読者|編集部スタッフ|海外の時計メディア|時計愛好家 四つのテーマで選出!いま本当に買いたい腕時計ランキング2020」と題した特集。読者アンケートをベースに、時計好きがいま本当に欲しい時計をランキング形式で紹介する恒例の特集企画です。今回は、恒例の読者が欲しい時計ランキングに加え、海外の時計メディアの関係者、時計愛好家、さらに本誌の編集部員が欲しい時計と、四つのテーマから時計をフィーチャー。時計好きが“いま本当に買いたい”と思っている時計を掲載しました。  ほかにも今号は恒例のアンティークウオッチ特集も実施。今回はビギナーでもわかりやすいようにオススメモデルをランキング形式で紹介したほか、全国の優良ショップをピックアップし、各ショップの特徴や強みを時計とともに掲載しました。もちろん、ほかにも注目の記事が盛りだくさん。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.111
    693円 (税込)
    2020年3月30日発売に発売されたパワーウオッチ5月号(No.111)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! 『時計激戦区 東京・中野ブロードウェイ』と題した特集です。本特集は、2019年5月号(105号)で掲載し、好評だった東京・中野ブロードウェイ特集の第2弾。1年ぶりとなる今回は、中野ブロードウェイの魅力を再考するとともに時計激戦区の最新情報、さらに本誌編集部員による時計探しレポートなど、前回以上の内容でお届けします。  もうひとつ見逃せないのが、『8大ブランドの人気モデル Best 3』と題した企画です。ロレックス以外ではどんな時計が売れているの? という疑問に応えるべく、ブランドごとにショップへアンケート調査を実施。時計好きからの評価も高い8ブランドをチョイスし、名前が多く挙がったベスト3を紹介しています。  ほかにも今号は注目の記事が盛りだくさん。2月14日から17日にかけてドイツ・ミュンヘンで行われた国内最大級の時計・宝飾の見本市“インフォルゲンタ”のレポート記事やチュチマ グラスヒュッテの本国ファクトリー取材記事、スイスとも日本ともドイツとも異なる魅力を備え、時計界で存在感を増す二つの新勢力に注目した『フレンチ&イタリアンウオッチの魅力』、ビジネスシーンにも身に着けられる GPS&電波時計の魅力に迫った『ビジネスシーンに効く高級GPS&電波時計』など、読み応えのある記事が満載。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.112
    693円 (税込)
    2020年5月29日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.112)の電子版です。 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  今号の見どころは何と言ってもコレ! 『編集部が使える時計をあらためて再検証 22のキーワードから集めた注目の164本』と題した特集です。新型コロナウイルスの影響で今号は当初予定していた内容を変更しましたが、なにも時計は新作だけじゃありません。代わりに、いま注目しておきたい魅力的な時計を22のテーマから再検証。集めに集めた時計は164本!いずれも思わず欲しくなる魅力的な時計ばかりを掲載しました。  そして、もうひとつ見逃せないのが、『市場価格が下落! 買いか、それとも待ちか?動向を緊急検証する』と題した企画です。年を越して緩やかながらも実勢価格が上がり続けたロレックス。しかし、新型コロナウイルスの猛威でそんな状況も一変。経済や消費が停滞し始めた2月下旬に、相場は一気に下落した。それから約3カ月。いま、ロレックス市場はどのような状況になっているのか、そしてどんなロレックスが買いなのか、などについて緊急検証してみました。  ほかにも今号は注目の記事が盛りだくさん。時計メーカー各社から発表された2020年の新作情報をまとめた『2020年新作速報』、そして、今夏活躍間違いなしの機能派から、注目のサスティナブルなものまで。様々な新作時計ベルトのなかからキラリと個性が光る注目のアイテムをピックアップした『編集部オススメの時計ベルト教えます!』など、読み応えのある記事が満載。  今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.113
    693円 (税込)
    2020年7月30日発売に発売されたパワーウオッチ7月号(No.113)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、時計の本質を追求した最もシンプルなスタイルである3針時計をクローズアップした大特集『シチュエーション別に購入指南! 大人の3針時計』。数あるモデルのなかでもシンプルで美しいものだけを厳選し、さらに有名バイヤー指南のもと、シチュエーション別にふさわしい大人の3針時計を紹介しています。 そして、もうひとつ見逃せないのが、東西ドイツ統一から30周年のアニバーサリー特集『ドイツ時計の過去と現在』です。本特集ではドイツ時計産業の歴史をだどりつつ、現在の最新動向とともにその魅力に改めて迫っています。ほかにも今号は注目の記事が盛りだくさん。独特の機能美を備えた軍用時計をクローズアップし、ジャンル別でその名作を厳選して紹介する『ミリタリーウオッチ再考』、そして2020年モデルとして、時計メーカー各社から新たに情報が届いた48本を掲載した『2020年新作速報!』など、読み応えのある記事が満載。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.114
    693円 (税込)
    2020年9月30日発売に発売されたパワーウオッチ11月号(No.114)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、限られた予算のなかでいまどういった時計が買えるのか、テーマ別に厳選した大特集『予算50万円台で狙うべき80選』。“本格機械式クロノグラフ”、“正統派3針&2針モデル”“ダイバー&カレンダーモデル”、“現行ユーズドモデル”の四つのテーマで、30~50万円台で購入できるモデルをなんと80本も掲載しています。 そして、もうひとつ見逃せないのが、『ムーンフェイズ時計の魅力を再考する』と題した特集です。本特集ではムーンフェイズ機構の歴史からそのメカニズムまでを詳しく解説しつつ、その最新モデルなどもあわせて紹介しています。 ほかにも今号は、ロレックスの2020新作情報や編集部が実機で本音レビューする『話題の新作インプレッション』といった新作情報に加え、オメガ、タグ・ホイヤー、パネライなど7ブランドの並行輸入市場における相場動向を探る『人気7大ブランドの実勢価格実態調査』など、読み応えのある記事が盛りだくさん。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.115
    693円 (税込)
    2020年11月30日発売のパワーウオッチ1月号(No.115)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、好評を博した東京・銀座特集の第2弾です。多様なニーズに対応する時計店がひしめく、日本でも屈指の激戦区として知られる銀座に点在する時計ショップの最新情報をはじめ、銀座で最良の1本を見つけるべく、購入予算を80万円台までに設定した本誌編集部員による時計探しレポートも実施しています。レポートでは銀座エリアにある複数の時計店に直接訪い、そこで見つけた編集部のオススメモデルなども紹介しています。 そして、もうひとつ見逃せないのが、『“2010-2020”を振り返る』と題した特集です。2010~20年にかけての人気やトレンドの移り変わりなどを改めて俯瞰すべく、過去11年間で「最も売れた腕時計」をランキング形式で紹介しているほか、パワーウオッチ編集部ならではの視点で、各年の時計界における印象的なトピックスを紹介しています。 ほかにも今号は、ロレックスの新型サブマリーナーデイトを含め、編集部が実機を見て本音でレビューする『話題の新作インプレッション』に加え、いま注目すべきアイテムを厳選した『オススメの“時計ベルト”教えます!』など、読み応えのある記事が盛りだくさん。今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.116
    693円 (税込)
    2021年1月29日発売のパワーウオッチ3月号(No.116)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、読者、愛好家、業界関係者がいまリアル買いたいと思っている時計を一挙紹介した「読者・愛好家・業界関係者などに聞きました! 買いたい腕時計セレクト2021年」です。読者アンケートをベースに、読者がいま本当に欲しい時計をランキング形式で紹介する恒例の特集企画のほか、昨年より海外の時計メディアの関係者、時計愛好家、さらに本誌の編集部員が欲しい時計と思った時計をフィーチャー。時計好きが“いま本当に買いたい”と思っている時計を掲載しました。 ほかにも今号は恒例のアンティークウオッチ特集も実施。今回ははじめてアンティークウオッチを購入する人でも安心な“定番”にスポットを当て、さらにそのなかでも50万円という予算で手に入る5定番を厳選しました。また意外と知らない国産時計のうんちくを集めた「国産時計 語れるうんちく 18連発」や、ロレックスの入門機である「オイスターパーペチュアル購入講座」など、ほかにも注目の記事が盛りだくさん。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.117
    693円 (税込)
    2021年3月30日発売のパワーウオッチ5月号(No.117)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、好評につき第3弾となる時計激戦区“東京・中野ブロードウェイ”特集です。新たな時計ショップが続々とオープンし、“時計好きのスポット”から、いまや“時計激戦区”へと発展した中野ブロードウエイの最新動向をお伝えする本特集。今回は、“時計選びに迷ったらこの人に聞け!”をテーマに、ここで働くスタッフにフォーカスした内容となっています。 そしてもうひとつ見逃せないのが「20万円台の予算で何が買えるのか教えます」と、ずばり“予算別”の特集になります。本特集では機能、機械、歴史の三つの視点から予算内で購入できる編集部おすすめの時計を一挙に紹介します。ほかにも日本に代理店のない、いわゆる未上陸ブランドを紹介した特集をはじめ、人気の連載企画など注目の記事が盛りだくさん。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.118
    693円 (税込)
    2021年5月28日発売のパワーウオッチ7月号(No.118)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは何と言っても、全51ページにわたる大ボリュームでお届けする「2021年新作時計総覧」です。世界的な規模で拡大を続けるコロナ禍の影響もあり、今年も従来のようなオフラインでの大型見本市が中止され、オンラインでの新作発表がメインとなりましたが、各社から魅力的な新作時計が発表されています。 今号では5月初旬時点までに発表されている新作を“ブランド別”、“カテゴリー別”、“クローズアップブランド”の3部構成で一挙紹介。ロレックスなど人気ブランドの新作情報はもちろん、全体を俯瞰してみてわかった今年のトレンドや傾向を解説しています。 そしてもうひとつ見逃せないのが「編集部おすすめのベルト&ブレス+ケアグッズ徹底チェック」です。暑くなるこれからの季節に備え、いますぐに実践できるセルフケア方法や、この夏に着けたいおすすめのベルト&ブレスレットを厳選して紹介しています。 今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.119
    693円 (税込)
    021年7月30日発売のパワーウオッチ9月号(No.119)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは、「人気ブランドウオッチ対決」と題した特集企画です。ロレックスもしくは一部モデルに、よりいっそう人気が集中している昨今。これらが魅力的な時計であることは確かですが、“自分にとって最良の時計”であるかどうかはわかりません。本当に満足のいく1本を手に入れたいのであれば、やはり様々な時計を比較検討してみることが大切です。ということで、今回、ショップの売れ筋をベースにしつつ、4ジャンル20機種を選出。読者に代わって編集部が良い点、イマイチな点を含めて本音でレビューします。 一方で、それでもやはり“ロレックスがほしい”と考える人も少なくないでしょう。そこで、「ロレックス初心者購入マニュアル」と題した特集も掲載。本気でほしい人が現実的に選択できる“ショッピングローン活用術”など、憧れのモデルを手に入れるための方法を伝授しています。 そしてもうひとつ見逃せないのが「自社製ムーヴメントの新基準」です。いま現在、市場に多く展開されている自社ムーヴメントを改めて体系的に整理し、そこから見えてきた自社ムーヴメントの最前線を紹介しています。今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.120
    693円 (税込)
    2021年9月30日発売のパワーウオッチ11月号(No.120)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 今号の見どころは、「良質USEDの選び方と買い方」と題した特集企画です。実は昨今、USED市場は世界的に成長傾向にあり、腕時計を購入する際、ますます選択肢として挙がってくる可能性が高くなっています。そこで本特集では、改めて覚えておいて損はない良質USEDの選び方と買い方を、“人気”、“価格”“こだわり”の三つの視点からお届けしています。 そしてもうひとつ注目の特集が「修理&メンテナンス最前線」です。機械式時計ユーザーにとって、時計のメンテナンスをどこに依頼するかというのは、悩みのひとつ。そこで本特集では、業界の最新事情から、抱えている問題などを浮き彫りにしつつ、修理やメンテンスには実際どれくらいの費用が必要なのかなど、読者が気になる情報をまとめています。 また、前号で好評だった「人気ブランドウオッチ対決」が新連載としてスタートするほか、「アンティーク審美眼」や「ポストヴィンテージのススメ」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.121
    693円 (税込)
    2021年11月30日発売のパワーウオッチ1月号(No.121)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! おかげさまで、パワーウオッチは今号で創刊20周年。ということで、巻頭では「当時の人気モデルとともに20年間を振り返る」と題した特別企画を掲載。本誌が創刊した2001年から現在まで、時計業界の動向を当時のヒットモデルとともに振り返っています。 またもうひとつ見逃せないのは、時計激戦区としても知られる東京・銀座エリアをフォーカスした特集です。第3弾となる今回は、銀座エリアのいまをお伝えしつつ、「銀座版」と「全国版」それぞれの2021年売れ筋ランキングTOP10を大発表しています。 さらに「今冬に欲しい! 6ブランドの時計ベルトを徹底チェック」や「人気ブランドウオッチ対決/ムーンフェイズ編」、「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.122
    693円 (税込)
     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"です。 最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!  最新122号では、「いま本当に欲しい腕時計セレクション2022」と題した大特集を掲載。“いま本当に欲しい腕時計”をキーワードに、“パワーウオッチ読者”、“時計店スタッフ“、“海外有力メディアと未上陸ブランドの目利き”、“本誌の編集部員”の4つのカテゴリーで時計好きが、いま本当に欲しいと思っているモデルを紹介していきます。 またもうひとつ見逃せないのは、新年1号目の恒例となっているアンティークウオッチ特集の2022年版です。今回は、「はじめてのアンティークウオッチ 買うならどれ? 定番5ジャンル買いの1本を教えます」と題して誌面を制作。“手巻き”、“クロノグラフ”など人気ジャンル別に、傑作ムーヴメントを4機種厳選。ビギナーから時計好きまで満足できる買いのモデルを紹介しています。 さらに編集部がジャンル別で人気モデルを実機レビューする「人気ブランドウオッチ対決/3針ビジネスウオッチ編」、世界最大の高級時計ECサイト“Chrono24”の実情に迫る小特集など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.123
    693円 (税込)
    2022年3月30日発売のパワーウオッチ5月号(No.123)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新123号では「予算20万円台で手に入れる機械式腕時計100選」と題した特集を企画。昨今の腕時計市場ではロレックスやオメガなどメジャーブランドの腕時計ばかりがクローズアップされる傾向にあり、20万円前後の中堅ブランドについてはメディアでもあまり大々的に取り上げていません。しかし、実はこの価格帯もラインナップは多彩で魅力的なモデルは多くあります。そこで本特集では、“王道3針ウオッチ”、“機械式クロノグラフ”、“本格ダイバーズウオッチ”、“ファンクション系モデル”の四つのカテゴリー別で、頑張れば手が届く20万円台までのモデルを一挙100モデル掲載しています。 また最新号では、年1回の恒例となっている時計激戦区・中野ブロードウェイにクローズアップした特集も。激戦区でリアルに売れているモデルの価格別ランキングのほか、本誌編集長によるショップへの突撃取材の模様をお伝えしています。そして見どころはもうひとつ。根強い市場人気を誇るオメガとタグ・ホイヤーの2大ブランドにフォーカスし、改めてその魅力を考察。各ブランドの主要コレクションのおさらいから、並行輸入市場における売れ筋ランキングまで、2大ブランドの買い方マニュアルをお届けします。 さらに「人気ブランドウオッチ対決/角形編」や「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.124
    693円 (税込)
    2022年5月30日発売のパワーウオッチ7月号(No.124)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新124号では、2022年の新作時計情報を、全57ページの大ボリュームでお届けします。時計界最大の新作見本市として新たに台頭した“Watches & Wonders(ウォッチズ&ワンダーズ)”はもちろん、日本未上陸ブランドの新作情報まで、127ブランド、計446本の新作時計をブランド別に紹介しています。またこれら新作を俯瞰して見えてきた“時計界のトレンド”もコラムも必見です。 大ボリュームの新作特集に加えて、暑さが増していくこれからの季節を迎えるにあたって、快適なウオッチライフをおくるためにもぜひ憶えておいてもらいたい、“夏の時計ベルト選びのポイント”を解説する特集、さらに「人気ブランドウオッチ対決」や「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.125
    693円 (税込)
    2022年7月29日発売のパワーウオッチ9月号(No.125)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新125号では、約2年ぶりとなる人気企画「腕時計なんでもランキング」をお届けします。本企画では、今回、“読者が欲しい腕時計”“新品&中古の売れ筋”“Chrono24の売れ筋”“最高スペック”の大きく四つのカテゴリーで構成。時計にまつわる様々な情報をランキング形式で紹介しています。もうひとつの目玉は、早くもローンチが開始されているロレックスとチューダーの新作モデルを、実際に見て、触って本音でレビューする「新作インプレッション」です。気になる話題作の実力を、新旧や既存モデルとの比較、直近の相場感なども交えて多角的に検証しています。  さらに特集はもうひとつ。「いまZ世代ウオッチが熱い」と題した特集では、昨今注目を集めている1990年代から2000年代にかけて製造されたモデルにフォーカス。当時を代表する懐かしのモデルを一挙に掲載しながら、改めてその魅力をお伝えしています。また「人気ブランドウオッチ対決」や「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.126
    693円 (税込)
    2022年9月30日発売のパワーウオッチ11月号(No.126)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新126号では、「国産機械式ムーヴメント研究」と題した特集をお届け。日本の大手時計メーカーたちは、スイスから遠く離れていたという地理的な理由もあって、早くから自社でムーヴメントを自製し、技術力を培ってきました。今回は、日本の機械式ムーヴメントにフォーカスし、各社の基幹&汎用ムーヴメントの実力を徹底検証。これを踏まえ、いま買うべき国産機械式腕時計を紹介しています。 また日本人の平均的手首周りサイズから“腕時計のジャストサイズ”を再考し、小振りな時計の魅力と選び方を解説した「“アンダー39mm”の時計を狙う」特集のほか、高級時計市場のいまを様々な視点から探っていく、ずばり「高級時計市場のいまを探る」と題した特集も見逃せません。現在、ロレックスをはじめとした人気モデルの一部で実勢価格が下落傾向にあります。これは一体なぜなのか。並行輸入ショップや世界的なオンラインマーケットプレイスであるChrono24などへの取材をもとに市場のいまを検証しています。加えて「人気ブランドウオッチ対決」や「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.127
    693円 (税込)
    2022年11月30日発売のパワーウオッチ1月号(No.127)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新127号では、高級腕時計の激戦区として知られる東京・銀座にフォーカスした、ずばり「銀座エリア特集2022」を大ボリュームでお届け。第4弾となる今回は、訪日外国人旅行客数も徐々に回復し、かつての活況を取り戻しつつある「東京・銀座」に編集部が繰り出し、有名ショップのスタッフさんや街ゆく時計愛好家さんに直撃インタビュー。2022年の売れ筋傾向やトレンド、そして円安の影響といったことまで、いま気になるアレやコレを徹底リサーチします。また本誌ではかなり久しぶりとなる、時計好きの愛用時計をご紹介する“街角スナップ”も掲載しています。 ほかにも全国の優良時計ショップへのアンケートでわかった、2022年の“現行新品&旧型モデル 売れ筋モデルランキングTOP20”を大発表! リアルに売れている腕時計は一体何だったのか。乞うご期待です。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.128
    693円 (税込)
    2023年1月30日発売のパワーウオッチ3月号(No.128)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新128号では、本誌読者、時計店の顧客、そしてネットユーザーなど、総勢800人もの時計好きに聞いた、“いま欲しい腕時計”を大発表します。読者&ユーザーが選ぶ欲しい時計のベスト20に加え、“クロノグラフ”、“ダイバーズ”、“センターセコンド3針”の3ジャンルのベスト5も掲載しています。見事1位に輝いたのは……。乞うご期待です。そしてもうひとつの見どころは、「アンティークウオッチに興味があるけど何を選んで良いかわからない」というビギナー必見となる「初めてのアンティークウオッチ購入指南」です。本特集では50万円という予算で狙える実力モデル12機種を、実用性、メンテナンス性、コストパフォーマンスの3カテゴリーで編集部が評価。買いのモデルをお教えします。 ほかにも、最近、高級時計界でもよく耳にするようになった“NFT”について、その基本をわかりやすく解説しつつ、今後の展望を予測した「腕時計NFT最前線」やロレックス・ディープシー チャレンジの実機インプレッション記事、「日本再上陸を果たしたジェイコブの実力に迫る」など、盛り沢山の内容でお届け。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.129
    693円 (税込)
    2023年3月30日発売のパワーウオッチ5月号(No.129)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新129号では、高級時計の激戦区として知られる中野エリアにフォーカスした大特集をお届け。中野に訪れるユーザーはどんな時計を着けているのか、“時計好きスナップ”をはじめ、“どんなブランドを狙っているのか”、“購入予算”などアンケートに基づく意識調査を実施。さらに今回は特別に人気芸人コンビ、マヂカルラブリーの村上さんが取材に緊急参戦し、中野の時計ショップを巡ります。 もうひとつの特集「大人に似合うスポーツウオッチ」も見逃せません。“歴史”や“小顔・薄型”、“高耐磁”といった機能面まで、六つのキーワード別に編集部目線でチョイスした魅力的なスポーツウオッチを紹介します。ほかにも、1月から3月上旬にかけて発表された2023年の新作速報のほか、最近何かと話題の“認定中古”について改めて解説する特集など、盛り沢山の内容でお届け。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.130
    693円 (税込)
    2023年5月30日発売のパワーウオッチ7月号(No.130)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新130号では、先にスイス・ジュネーブで行われた時計見本市“Watches and Wonders Geneve 2023”をはじめ、各社から発表された2023年の新作モデルを大特集。全83ブランド、350本以上の新作をジャンル&ブランド別に一挙紹介します。すでにWEBサイトなどを通じて気になるブランドの新作など個別にチェックしている人も多いかと思いますが、改めて整理し、全体を俯瞰することで時計業界のトレンドや傾向が見えてくるほか、比較検討するのにも役立つはずです。 ほかにも愛用の時計をイメージチェンジして楽しみたい人におすすめな「今夏に買うべき時計ベルト5選」や、“国産時計”をテーマに新たにスタートした「アンティーク審美眼」、芸人のおいでやす小田さんが登場する「男の肖像、時計の選択」など、バラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.131
    693円 (税込)
    2023年7月28日発売のパワーウオッチ9月号(No.131)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新131号では、昨今リニューアルが相次ぐ人気ブランドの“定番モデル”にフォーカス。パテック フィリップ、オメガ、チューダー、IWC、ゼニスなど近年モデルチェンジを行った主要10ブランドの定番を取り上げ、それぞれ新旧モデルの違いや市場動向などを比較しつつ、その魅力を改めて解説しています。また見どころはもうひとつ。これまで本誌で“中野”や“銀座”といった時計激戦区にスポットを当て、その楽しみ方を紹介してきた「エリア特集」の最新版として、“大阪エリア”を初特集。同エリアにおける有力時計ショップを一挙紹介しています。 ほかにも小特集の「10万円台までで狙う本格ダイバーズ ウオッチ」や、お笑いコンビ・見取り図のリリー小田さんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」、“国産時計”をテーマに前号からスタートした「アンティーク審美眼」など、バラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.132
    693円 (税込)
    2023年9月29日発売のパワーウオッチ11月号(No.132)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新132号では、国産腕時計をクローズアップ。現在、日本の大手時計メーカーは、複数のブランドがあり、数万円のリーズナブルなモデルから数百万円という高額モデルまで幅広いアイテムを展開しています。そこで今回の特集では、各社が展開するブランドとその代表モデルに改めてフォーカスし特徴や魅力を解説。またこれに加えて、三つのテーマ別に国産時計の最新動向をお届け。ぜひお目当ての時計を見つけるのにお役立てください。 さらにデイトナのル・マンをはじめ、注目を集めた8ブランドの新作を編集部が本音レビューする「実機インプレッション」のほか、ロレックスなど高級時計もラインナップを拡充しているチタンウオッチの魅力を再考する特集、そしてDJのナイト・テンポさんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」や“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」などの連載企画も。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.133
    693円 (税込)
    2023年11月30日発売のパワーウオッチ1月号(No.133)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! 最新133号では、時計好き200人に聞いた「欲しい時計&買って良かった時計2023」と題した特集を掲載。世の中の時計好きたちが、“どんな腕時計に興味をもっているのか”、さらに“実際に購入して良かったと思える腕時計”を調査し、それぞれの上位モデルをランキング形式で発表。時計好きたちのリアルな声をお届けしています。 見どころはもうひとつ。スイス時計とは異なる個性をもち、根強い人気を博す“ドイツ時計”をクローズアップした特集です。今回は、ドイツ時計を特徴付ける4大要素にフォーカスし、その魅力を深堀りしています。 ほかにも「今冬に買うべき時計ベルト5選」や見取り図の盛山晋太郎さんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」、“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」など連載企画も充実。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
  • POWERWatch No.134
    693円 (税込)
    2024年1月30日発売のパワーウオッチ1月号(No.134)の電子版です。パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド"。最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします! ここ数年、時計界でもコスト高や円安為替によって価格の上昇が続いています。ひと昔前では、20万円台から30万円台の予算で購入できるモデルもありましたが、いまではほとんど見ることはなくなってしまいました。その反面、工作機械などの進化で、30万円以下の価格帯でも数年前とは比べ物にならない品質とスペックを備えたモデルが散見されるようになっています。そこで最新134号では、20万円台までの時計のなかから確かな品質と魅力を備えたモデルを厳選。ダイバーズやクロノグラフといったジャンル別で良質時計を紹介しています。 ほかにも見どころは満載です。ロレックス市場のいまをショップスタッフらへの取材からお伝えする「今年のロレックス市場はいったいどうなるのか? 予測してみました。」や、デイトナほか注目の10モデルを取り上げたインプレッション記事、さらに1980年代から90年代のモデルにフォーカスをあえた「昭和レトロ世代の腕時計たち」など、読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。見逃し厳禁です!

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