TIME Gear Vol.22

TIME Gear Vol.22

577円 (税込)

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冬のボーナスシーズン、一年がんばった自分に時計を買おう、という人も多いと思います。そこで今号は、大特集として時計選びの参考になる内容が満載の“腕時計なんでもランキング2017”を実施。全国の有力時計ショップへアンケート取材を行い、価格別(1万円以下、2万円以下、3万円以下、5万円以下)”“ビジネス&スポーツ売れ筋”“スマートウオッッチ売れ筋”など様々な切り口でランキングを紹介。いま市場で本当に支持を集めている時計を一挙に紹介します。
第2特集では、“時計好きのためのガジェット&デザインウオッチ”と題して、個性的なデザインと機能を備えたガジェット系のモデルをクローズアップ。1930年代のミッキーウオッチからガジェットウオッチの歴史を掘り起こしつつ、個性的なデザインと機能を備えたガジェット系のモデルを掘り起こしていきます。そのほかにも、シンプルデザインをベースにしつつ、個性とファッション性を強調したニューカマーを探し出す“いま注目すべき次世代のシンプル時計”や、クリスマス商戦特別企画“ギフトウオッチカタログ”など、時計専門誌ならではの切り口で魅力的な時計を紹介していきます。この冬の時計選びの参考にぜひチェックしてください!

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TIME Gear のシリーズ作品

15~41巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~27件目 / 27件
  • TIME Gear Vol.15
    385円 (税込)
    デザイン好き必見の“ドイツ時計”と 夏に大活躍の“防水時計”の2大特集  業界初のカジュアル、ファッションマガジン、TIMEGear(タイムギア)。今回も最新モデルから夏に即戦力で活躍してくれるトレンドモデルまで独自の切り口でクローズアップしています。  腕時計情報誌で夏号といえば湿気に強く、レジャーにも最適な“ダイバーズウオッチ特集”がメインと思いがちですが、タイムギアはひと味違います。  もちろんダイバーズウオッチも特集していますが、表紙を含めて、メインの特集には“ドイツ時計”をクローズアップ。時計王国として知られるスイス、ファッショントレンドの発信地イタリア、インテリアでも大人気の北欧、技術力の高さで独自路線を行く日本と、時計の生産地として有名な国はいくつもありますが、その中でも特に確固としたオリジナリティーを備え、個性的な時計を生み出しているのが“ドイツ”。そこで、今回の大特集ではドイツ時計の二大潮流といえる“軍用時計ルーツのモデル”と、モダンデザインの正統といえる“バウハウス系のモデル”に焦点を当てて、両ジャンルのデザインテイストの違いや、主要ブランドの魅力を紹介。質実剛健で完成度の高いデザイン、しかも手頃な価格。実用時計としてほかにはない魅力を備えた“ドイツ時計”の魅力にご注目ください。  ドイツ特集のほかにも、夏に大活躍する“防水ウオッチ購入読本2015”のほか、おなじく夏のファッションのクラスアップに最適なカラフルウオッチをクローズアップした“WE LOVE夏色時計”、ジャンル別に今買いのモデルをセレクトした“スマートウオッチ夏の陣”など、今号も他とはひと味違ったセレクトと企画で、カジュアルウオッチの最新動向を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!
  • TIME Gear Vol.16
    385円 (税込)
    今号のメイン特集は2015年のファッションウオッチ界を総括する恒例企画“売れ筋モデルランキング”。タイムギアでもおなじみのオンタイム、タイムステー ションネオ、タイムタイム、チックタック、丸井( フォードットウォッチ)の5つの時計ショップにアンケートを実施し、その集計結果と読者プレゼントのアンケートハガキの集計を合わせた結果でカテゴリーごとにランキングを発表する、2 0 1 5年の総括といえる大特集です。今年は“3万円以下の売れ筋”、“5万円以下の売れ筋”のほかに、1 0万円台までの価格帯で“ ビジネス売れ筋”、“ クロノグラフ売れ筋”の、四つのカテゴリーでランキングを集計。リアルな売れ筋モデルだけを厳選しています。選抜モデルに関しては、時計の特徴だけでなく、ケースやブレスレットのつくり、機能性に関して時計専門誌ならではの解説を加えているので、次に買う時計を決めるためのバイヤーズガイドとしても活躍してくれるはずです。年末の買い物の予習に、いますぐ時計を買う人は復習に、ぜひ活用してください。  大特集のほかにも、着けるだけで自信が湧いてくる格上げ時計の魅力と選び方を解説した“男なら1本は手に入れたい! 格上げ時計”、イベントが多くなる年末のプレゼント選びに役立つ“ギフトウオッチセレクションズ”、ジャパンブランドを牽引する5つのブランドから“スタンダード”と“カジュアル”の2ジャンルで買いのモデルをクローズアップした“世界に誇りたいニッポンの腕時計”など、今号も他とはひと味違ったセレクトと企画で、カジュアルウオッチの最新動向を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!
  • TIME Gear Vol.17
    385円 (税込)
    今号のメイン特集のテーマはファッショントレンドとしても注目を集めている メンズウオッチの王道スタイル、ミリタリーデザイン。“ミリタリーな時計が欲しい MILITARY WATCH BUYERS GUIDE”と題して、ミリタリーウオッチのバックグラウンドを掘り下げつつ、コテコテのミリタリーウオッチからインスパイア系のカジュアルなミリタリーウオッチまで幅広く網羅。改めてミリタリーな時計の魅力を解説していきます。 第2特集は、時計好きから時計ビギナーまで必見の“8大キーワードで探す、初めての時計購入ガイド”。こちらは春の新生活スタートに合わせて時計も新しく購入したい、という人のために、“ケース編”“文字盤編”“針編”“ストラップ編”“ムーヴメント編”とパーツごとに時計の選び方を伝授。時計をはじめて購入する人も安心納得の選び方のポイントと共に、オススメのモデルを一挙に紹介していきます。ぜひ活用してください。  大特集のほかにも、2016年に流行しそうなデザイン、ブランドを独自に予想した “トレンドウオッチ2016”、日本では知られていない実力派を探し出してイチオシのブランドだけを紹介する“日本未上陸ブランドに注目!”、2015年の人気の傾向を総括する“読者が選んだ欲しい時計BEST30”など、今号も他とはひと味違ったセレクトと企画で、カジュアルウオッチの最新動向を紹介していきます。ぜひチェックしてみてください!
  • TIME Gear Vol.18
    385円 (税込)
    タイムギアVol.18の表紙は2大特集の “ジャパンブランドの最新形を探る”と“ミニマル時計がいまこそ欲しい。”をクローズアップするデザインです。  第1特集は“ジャパンブランドの最新形を探る”。並み居る時計立国のなかでも、突出した技術力、審美眼を生かすことで独自路線を切り開いて来たのがジャパンウオッチです。この特集では現在では海外ブランドもトレンドセッターとして注目する日本の時計ブランドを改めてクローズアップ。“先進機能”“職人技術”“注目の新興ブランド”の3つのテーマごとに、最新動向、注目のブランドを独自の視点で紹介していきます。  第1特集は“ミニマル時計がいまこそ欲しい。”。“ミニマル”とは、1960年代に美術の分野で展開した“ミニマリズム”から展開した、要素を削ることで機能やデザインの美しさを際立たせていくデザインスタイルのこと。ファッションウオッチ界では昨年あたりから、シンプルなデザインがトレンドになっていますが、その人気の理由と、単なるトレンドでは語り尽くせないミニマルデザインの時計の魅力を3つのテーマでじっくり解説。じっくりと眺めれば眺めるほど魅力が増していく、ミニマルデザインの見所を紹介していきます。  2大特集以外にも、綴じ込み付録の“ゼロからわかる腕時計の基礎知識&正しい使い方ガイド”、高温多湿な日本の夏に合わせた“日本の夏を快適に過ごす腕時計の選び方”など、独自の切り口でカジュアル&ファッションウオッチの情報を紹介しています!
  • TIME Gear Vol.19
    385円 (税込)
    今号のメイン特集は2016年の新作時計をクローズアップした“新作時計60選”。“3針”“個性派”“機械式”“クロノグラフ”“国産”“カレンダーモデル”の六つのカテゴリーを立てて、2 0 1 6年の秋冬に発売される新作モデルを編集部が厳選。実際に時計を見て触って着けて、その魅力を解説していきます。ケースやブレスレットのつくり、機能性に関して時計専門誌ならではの解説を加えているので、次に買う時計を決めるためのバイヤーズガイドとしても活躍してくれるはずです。年末の買い物の予習にぜひ活用してください。  大特集のほかにも、毎年年末の恒例企画となっている“本当に売れた時計ランキング”も掲載。全国の時計ショップへのアンケートと取材をもとに今年売れたモデルをリアルに、そして一挙に30位まで紹介していきます。そのほかにもイベントが多くなる年末のプレゼント選びに役立つ“厳選ギフトウオッチ図鑑”、進化を続けるアメリカの時計に焦点を当てた“いま、アメリカ時計が面白い。”など、今号も他とはひと味違ったセレクトと企画で、カジュアルウオッチの最新動向を紹介していきます。
  • TIME Gear Vol.20
    627円 (税込)
     ファッションウオッチの魅力は何といっても手頃な価格。不景気な世情ですが1万円台から射程圏内に入るファッションウオッチなら無理せず、時計の魅力を楽しめます。そこで、タイムギア20号では、第1特集で気軽に購入しやすい1万円台の予算で購入できて、しかもデザイン、ムーヴメントなどにユーザーが価値を見いだせる“安くて良い時計”をクローズアップ。1万円なのにしっかり自慢できる、満足できる時計を専門誌ならではの切り口で、しっかりとなぜ良い時計なのか解説しつつ紹介していきます。  第2特集では次にブレークする可能性を秘めた新モデルや、日本での展開をスタートする新ブランドを総力特集。2017年の春に新たに発売される新作と、日本での展開を開始した時計ブランドを掘り起こし、ネクストブレークブランドをどこよりも早く紹介していきます。  そのほかにも、社会的な責任や地位が増す30代以上のユーザーに向けて、頑張れば手に入る30万円台までの価格帯で“本格時計”の選び型とおすすめモデルを紹介する“30万円台で選ぶ初めての本格時計”や、トレンドを牽引するイタリアブランドの魅力を紹介する“伊達な男のイタリア時計”など、今回も時計専門誌ならではの切り口で、魅力的なファッションウオッチを紹介していきます。
  • TIME Gear Vol.21
    577円 (税込)
     腕元が目立つ夏は、腕時計に対する注目が高まるシーズンです。タイムギア21号の大特集では、“夏の新作どれが買いか”と題して、この夏に発売される新作を厳選。手頃な3万円以下から、5万円以下、10万円以下、30万円以下の4つのカテゴリーで、注目のトレンド、編集部のレコメンド4モデルなどのトピックスと合わせて一挙に紹介していきます。  第2特集では、“オトコが惚れるプロフェッショナルな腕時計”と題して、アクティブな夏に最適なタフネスモデルをクローズアップ。“防水”“強度”“実績”と3つのポイントで、プロフェッショナルの使用にも耐え、デイリーユースで無類の安心感と実用性を発揮する最強の実用時計を紹介します。最近、華奢でシンプルな時計が主流になっていますが、タフネス時計の精悍なデザインに思わず男心がくすぐられるはずです。  そのほかにも、湿気の多い日本の夏に、腕時計を快適に着けるための必須アイテムである“ストラップ”の選び型とおすすめモデルを紹介する“ストラップアレンジマニュアル”や、今後ブレークの可能性を秘めた実力派の新上陸ブランドをどこよりも早く掘り起こす“新上陸ブランド捜査網”、ジャパンブランドの最新動向を紹介する“国産時計の魅力と実力”など、時計専門誌ならではの切り口で魅力的な時計を紹介していきます。 また、今号は本誌とは別に、時計界でブームを巻き起こしている注目ブランド“KLASSE14(クラスフォーティーン)”の別冊付録付き。日本で販売している主要モデルとその魅力を解説したブランドカタログです。この夏の時計選びの参考にぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.22
    577円 (税込)
     冬のボーナスシーズン、一年がんばった自分に時計を買おう、という人も多いと思います。そこで今号は、大特集として時計選びの参考になる内容が満載の“腕時計なんでもランキング2017”を実施。全国の有力時計ショップへアンケート取材を行い、価格別(1万円以下、2万円以下、3万円以下、5万円以下)”“ビジネス&スポーツ売れ筋”“スマートウオッッチ売れ筋”など様々な切り口でランキングを紹介。いま市場で本当に支持を集めている時計を一挙に紹介します。  第2特集では、“時計好きのためのガジェット&デザインウオッチ”と題して、個性的なデザインと機能を備えたガジェット系のモデルをクローズアップ。1930年代のミッキーウオッチからガジェットウオッチの歴史を掘り起こしつつ、個性的なデザインと機能を備えたガジェット系のモデルを掘り起こしていきます。そのほかにも、シンプルデザインをベースにしつつ、個性とファッション性を強調したニューカマーを探し出す“いま注目すべき次世代のシンプル時計”や、クリスマス商戦特別企画“ギフトウオッチカタログ”など、時計専門誌ならではの切り口で魅力的な時計を紹介していきます。この冬の時計選びの参考にぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.23
    577円 (税込)
     ファッションウオッチは何といっても新作モデルの豊富さと、手頃な価格で手に入るのが大きな魅力。1万円台から射程圏内に入るファッションウオッチなら無理せず新しい時計を購入でき、シーズンごとにファッションに合わせて時計の魅力を楽しめます。そこで、タイムギア23号では、新作時計をメインテーマに大特集を作りました。購入しやすい1万円台~ちょっと高めの4万円台まで価格をテーマにした“予算別のオススメモデル”とにかく新しいモノが気になる人は必見の“新上陸ブランド”、2018年の春夏にブレイクしそうなデザインやブランドを集めた“買いの3大キーワード”と、3つのテーマで編集部が太鼓判を押すモデルを紹介しています。   そのほかにも、手頃な価格でありつつビジネス時計としてしっかり使えるモデルを厳選した“スーツで使えるオトナの男の勝負時計”、シンプルデザインのトレンドに真っ向勝負を挑む個性派を集めた“いまこそ注目したいガジェトウオッチ”など、今回も時計専門誌ならではの切り口で、魅力的なファッションウオッチを紹介していきます。 また、今号は2018年のスタートに合わせて、保存版の全52ページ別冊付録付き。日本で販売している約190ブランド(昨年の2月号より約20ブランド増加)を一挙に掲載し、カジュアルウオッチ界の全貌を把握できるブランドカタログです。今春の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.24
    577円 (税込)
     2018年上半期の新作が各社から出揃うこの季節。夏本番を前にそろそろ新しい時計が欲しくなっている時計好きは多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新24号では、“四つのジャンルで探し出す、使える新作時計70選”と題して、今夏に発売されている新作時計を“ベーシックモデル”、“クロノグラフ”、“スマートウオッチ”、“新上陸ブランドほか”という四つのジャンルで厳選。編集部のスタッフが実際に時計を着用してみて着け心地やパーツのクオリティ、見やすさなどをチェックし、これぞと太鼓判を押せる秀作をジャンルごとに一挙に紹介していきます。  また、 “特殊素材を使った個性派時計を狙え!”も注目です。ここ数年、レーザーなど精密加工技術の進化もあり、いままで時計には使われることのなかった素材を使った意欲的なブランドが増えています。この特集ではまだ静かなブームではありますが、一般的なステンレススチールとはひと味違う素材感で人気を高めている、木材、天然石などを使った個性派時計を集め、それぞれ素材の特徴とオススメのモデルを紹介していきます。  また、何かと外でのイベントが増える夏本番を前に、即戦力で活躍してくれるスポーツウオッチをクローズアップした“2大ジャンルで探す男のスポーツウオッチ”も注目。ゲリラ豪雨や台風など水の危険が強まる近年の日本で、突出した実用性を発揮してくれる“ダイバーズウオッチ”、堅牢さが魅力の“フィールドウオッチ”、二つのジャンルで変種部のスタッフがイチオシのモデルを一挙に紹介していきます。  今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.25
    577円 (税込)
     2018年を締めくくる新作が各社から出揃うこの季節。クリスマスや忘年会など、イベントごとを前にそろそろ新しい時計が欲しくなっている時計好きは多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新25号では、“2018年を総決算。いま注目の腕時計 ”と題して、今年に発売された時計のなかから本当に売れたモデルだけを厳選。“価格別売れ筋ランキング”、“トレンドとして注目を集めている時計”という二つの柱で、これなら買って損はなし、太鼓判を押せる秀作を一挙に紹介していきます。  また、 “温故知新、いま蘇る70~90年代の名作復刻モノが熱い!”も注目です。ここ数年、高級時計の世界では、過去に製作したヘリテージからインスパイアされたモデル、オマージュを捧げたデザイン、さらに素材にもこだわった完全復刻ブランドが増えています。この特集では、カジュアルウオッチでも存在感を増している“復刻系モデル”の最新動向、魅力、おすすめのモデルをセレクト。一般的なカジュアルウオッチとはひと味違う、復刻モデルならではのレトロなデザイン、こだわりの作り込みを紹介していきます。  またイベントが増える秋冬を前に、即戦力で使えるギフトウオッチをクローズアップした“GIFT WATCH CATALOG今年はギフトに時計を送ろう!”も注目。人気ブランドから多彩なモデルがリリースされる“ペアウオッチ”、“編集部のおすすめモデル”、“クローズアップブランド”と3つのジャンルでギフトに最適なモデルを一挙に紹介していきます。 2018年の時計選びの締めくくりに、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.26
    577円 (税込)
     世界中から新しい時計ブランドが続々と上陸を果たしている日本の時計市場。2019年も多くの新規ブランドが日本での本格展開を開始しています。  ネットが普及した現在では新作モデルやブランドヒストリーなども手軽に情報を検索することが可能になっていますが、その一方で、情報の信憑性はあいまいです。また、個別の情報は調べられても、いったいどんなブランドが日本で購入できるのか、どんなデザインがトレンドになっているのか、時計市場全体を俯瞰するのはなかなか難しいのも事実です。  そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのノウハウを生かし、ビギナーから時計マニアまで満足できるカジュアルウオッチの“パーフェクトバイヤーズカタログ”を製作。2018 年から2019 年に日本市場で購入できるすべての時計ブランドを網羅し、トレンドのトピックスと合わせて、ブランドごとに一挙に紹介していきます。  カテゴリー01では“編集部も注目の気になる5大トレンド”というテーマで、2019年に人気を呼ぶ可能性が高い5つのトレンドをクローズアップ。カテゴリー02とカテゴリー03では、“編集部が欲しい時計”や“未上陸の注目ブランド”などのコラムを交えつつ、アルファベット順に時計ブランドの主要モデルを一気に紹介。  そのほかにも、国産時計をクローズアップしたカテゴリー04の“世界に誇るニッポンの腕時計”、北欧諸国、ドイツ、フランスの最新動向を国別で紹介するカテゴリー05からカテゴリー07までの特集など、いま日本で購入できる時計の情報がこの1冊で一気に把握することができます。  春の新生活スタートに向けて新しい時計を購入する際に、ぜひ活用してください!
  • TIME Gear Vol.27
    577円 (税込)
     スイス、ドイツ、イタリアなど時計市場で存在感を放つ国はいくつかありますが、そんななかでも欧米諸国とはひと味違う進化を続けているのが、日本の時計です。  欧米からの輸入時計が主流であった明治、大正を経て、国産での時計製造を実現。欧米ブランドに比肩する機械式時計の開発に力を注いだ日本の時計産業は、1970年代のクォーツショック、多機能化を進めた80年代、先進技術により独自路線を開拓した90年代を経て、近年は定番ブランドだけでなく、幅広い価格帯で新興の独立系ブランドが乱立する新たな時代に突入しています。  そこで、タイムギアVol.27では、“ニッポンの腕時計ブランド”をテーマに、四つのカテゴリーから日本で誕生した時計ブランドの魅力と、最新動向を探っていきます。  カテゴリー01では“定番4ブランドの最新動向を探れ”というテーマで、セイコー、シチズン、カシオ、オリエントの4大ブランドをクローズアップ。カテゴリー02は “伝統工芸と腕時計の融合”、カテゴリー03では機械式時計ブランドを集めた“再び活況を呈しはじめた日本の機械式”、そしてカテゴリー04では“ニッポンの腕時計大図鑑”と題して注目の新鋭ブランドを掘り起こしつつ、ジャパンブランドを一気に紹介していきます。  そのほかにも、夏に大活躍する防水時計を厳選した“性能別ガンガン使える防水時計30選”や、ここ最近で急速にラインナップを増やしている70年代テイストのモデルをクローズアップした“70年代テイスト、レトロウオッチ”など、時計好きからビギナーまで楽しめる内容が満載です。 夏本番を前に、新しい時計を購入する際にぜひ活用してください!
  • TIME Gear Vol.28
    577円 (税込)
     2019年の締めくくりとして各社から新作モデルが出揃うこの季節。年末のイベントごとを前に、新しい時計が欲しくなっている人は多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新28号では、“本当に売れた時計、なんでもランキング2019”と題して、全国の有力時計ショップにアンケート調査を実施。集計結果を元にして、本当に売れたモデルだけを厳選して3つのテーマで紹介していきます。ひとつめのランキングは“売れ筋モデル価格BEST40”。1万円台、2万円台、3万円台、4万円~10万円と、4つの予算ごとに売れ筋BEST10を一挙見せ。そのほかにも、“ビジネス&スポーツ、シーン別売れ筋BEST8”や、“いま狙うべき、スマートウオッチBEST10”など、これなら買って損はなし、太鼓判を押せる秀作を一挙に紹介していきます。  大特集以外にも、読者が選んだ欲しい時計を編集部が実機でレビューしていく“読者が選んだ時計ランキングTOP20”、10万円前後の価格帯で満足度の高い本格時計を選び出した“予算20万円台までの本格時計”も必見。  また、恒例の新作ニュースページ“BRAND NEW FLASH”では、イベントが増える秋冬を前に即戦力で使えるギフトウオッチをクローズアップしています。  今回も、手軽に購入できる1万円前後のモデルから10万円台の本格時計まで、幅広い価格帯で満足度の高い腕時計を紹介していきます。2018年の時計選びの締めくくりに、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.29
    577円 (税込)
     2020年が本格スタートして各社から新作モデルが出揃うこの季節。新生活のスタートを前に、新しい時計で気分を盛り上げていきたい、という人も多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新29号では、“一万円台でこんなに楽しい!カジュアル時計購入指南”と題して、予算1万円台(税込で1万9999円まで)の時計をクローズアップ。デザインや機能をベースに、“スモセコ&3針モデル”、“アンチラウンド”、“クロノグラフ”、“デジタルウオッチ”、“ソーラーウオッチ”、“40mm以下の小顔時計”、“おすすめ20選”と7つのテーマで一挙に紹介していきます。  大特集以外にも、スマートウオッチに焦点を当てた“全部、編集部で試してみました。 スマートウオッチ本音レビュー”も必見。健康系、スポーツ系、ファッション系など、様々なジャンルに派生し、機能面でも急速に進化を遂げている主要なスマートウオッチを集め、実際に編集部で時計を使用して、その実力を本音でインプレッションしています。  そのほか、時計界のトレンドとして注目が高まっているレトロデザインの魅力を探る “誕生から50周年。70年代レトロデザインの魅力再考”など、独自の切り口の特集が盛り沢山。  手軽に購入できる1万円台のモデルを中心に、価格以上の満足感を備えた腕時計を紹介していきます。2020年の時計選びのスタートダッシュに、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.30
    577円 (税込)
     2020年上半期の新作が各社から出揃うこの季節。夏本番を前にそろそろ新しい時計が欲しくなっている時計好きは多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新30号では、“2020年の新作と注目10大トピックスを厳選! 時計のプロが教える狙い目時計140本”と題して、今夏に発売されている新作時計と注目のトピックスを“人気再燃、ミリタリー時計の逆襲”、“カラーダイアルの最新トレンド”、“勢力拡大オクタゴンケース”など、10のカテゴリーで厳選。編集部のスタッフが太鼓判を押せる狙い目モデルをトピックスごとに紹介していきます。  また、“いま来てます! メカクォーツの魅力”も注目です。近年、海外ブランドを中心にセミメカニカルクォーツ、あるいはメカニカルクォーツハイブリッドなどと呼ばれるクロノグラフムーヴメントを採用した腕時計、いわゆる“メカクォーツクロノ”が、その数を増やしています。この企画では、ビギナー向けにメカクォーツクロノについて解説しつつ、いま市場ではどんなアイテムが買えるのかをリサーチ。魅力的なのに、これまでほとんど取り上げられることのなかった、メカクォーツクロノの魅力を紹介していきます。  また、世界的なトレンドとなっているダウンサイジング(小型化)に注目して、40mm以下のモデルをクローズアップした“サイズ別で厳選した40mm以下の小顔時計”や、カシオ計算機の協力のもとでカテゴリー別にG-SHOCKの人気モデルを選出した“G- SHOCK人気ランキング”、大人の定番アイテムであるクラシックデザインの時計を改めてクローズアップする“1万円台から探せる。大人の定番クラシック時計”も必見。  今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.31
    577円 (税込)
     2020年の締めくくりとして各社から新作モデルが出揃うこの季節。年末のイベントごとを前に、新しい時計が欲しくなっている人は多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新31号では、“腕時計なんでもランキング2020年度版”と題して様々な切り口から時計のランキングを選出。全国の有力時計ショップへのアンケートを元にして、本当に売れたモデルだけを厳選して3つの価格で紹介する“30万円以下まで、売れ筋モデルBEST30”。日常使いでも抜群の機能性を発揮するオーバースペックダイバーズウオッチに焦点を当てた“予算30万円で探す防水性ランキング”、時計の大敵である傷を防ぐ“高硬度ケースランキング”、“国内クラウドファンディング高額支援ランキング”など、これなら買って損はなし、太鼓判を押せる秀作を一挙に紹介していきます。  大特集以外にも、近年手頃な価格帯でもラインナップを増やしているトゥールビヨンの魅力に迫る“10万円台から手に入るデイリートゥールビヨン”、秋冬のコーディネイトに最適なブラウンカラーの時計を集めた“大人のオータムカラーウオッチ”も必見です。  今回も、手軽に購入できる3万円前後のモデルから30万円台の本格時計まで、幅広い価格帯でいま狙い目の腕時計を紹介していきます。2020年を締めくくる時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.32
    577円 (税込)
     新生活スタートに合わせて各社から新作モデルが出揃うこの季節。春本番を前に、新しい時計が欲しくなっている人は多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新32号では、“今こそ買いたい、日本の時計”と題して二つの切り口から日本発の時計ブランドをクローズアップ。ひとつめのテーマである“日本時計界を牽引する4大ブランドの最新動向”では、“セイコー”、“シチズン”、“カシオ”、“オリエントスター”の4ブランドに注目。ブランドごとに最新モデルを取り上げつつ、注目のトピックスを紹介していきます。二つ目の“日本時計界を刺激する、新世代の日本ブランドに注目”では、近年数を増やしている新興のマイクロブランドをクローズアップ。カジュアルから本格派まで幅広いジャンルから、編集部おすすめのブランドを厳選して紹介していきます。  大特集以外にも、10万から30万円の価格帯でコレクションを展開するブランドに焦点を当て、ビギナー向けに本格時計を購入する際に注目するべきポイントと、おすすめの時計を紹介する“予算30万円台まで、はじめての本格時計、失敗しない買い方指南”も必見です。  今回も、手軽に購入できる3万円前後のモデルから本格時計まで、幅広い価格帯でいま狙い目の腕時計を紹介していきます!
  • TIME Gear Vol.33
    577円 (税込)
    憂鬱な梅雨も明けて、夏本番に向けて気温が上がってきている今日この頃。夏服に衣替えするのに合わせて、新しい時計が欲しくなってくる季節ではないでしょうか。今シーズンも様々な時計が発売されていますが、魅力的な時計は何も新作だけではありません。タイムギアの最新32号では、“語れる名作教えます”と題して、流行に左右されることなく使える“名作時計”に注目。四つのテーマを設けて、イチオシのモデルを紹介していきます。 ひとつめのテーマである“世界初の記録を残した名作”では、世界初のLEDデジタル時計など、世界初の記録をもつ時計をクローアップ。モデルごとに世界初にまつわるストーリーをまじえつつ、魅力を紹介していきます。二つ目の“デザインウオッチの名作4選”では、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵されている名作など、デザイン界の巨匠が手がけたモデルを紹介。そのほか、日本で始めての本格潜水時計を原点にもつモデルを紹介した“国産ダイバーズウオッチファーストモデルの系譜”、宇宙飛行士のミッションをサポートした時計を選出した“宇宙を旅した隠れた名作”など、思わず人に自慢したくなる“名作時計”を、タイムギアならではの切り口で紹介しています。  大特集以外にも、“ラグスポの雰囲気を手頃な価格で楽しめる狙い目ウオッチ” 、価格別でダイバーズウオッチをレビューした“ダイバーズウオッチ購入指南&おすすめ新作13選”も必見です。
  • TIME Gear Vol.34
    577円 (税込)
     2021年の締めくくりとして各社から新作モデルが出揃うこの季節。年末のイベントごとを前に、新しい時計が欲しくなっている人は多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新34号では、“予算3万円台まで良い時計購入指南”と題して、デイリーユースの時計として手に入れやすい購入予算3万円台までの価格帯から、様々な切り口から狙い目の良作モデルを選出。最もラインナップが豊富で日常使いにも最適な“2針・3針・カレンダー”から、時計の花形ジャンルである“クロノグラフ”、実用性抜群の“ダイバー系モデル”、オフスタウルにハマる“デジタルウオッチ”のほか、ここ最近でラインナップが急速に増えている“ソーラーウオッチ”など、サステナブルな腕時計まで、これなら買って損はなし、太鼓判を押せる秀作を一挙に紹介していきます。  大特集以外にも、近年、腕時計の取り扱いが急速に増えているクラウドファンディングに注目した“クラウドファンディング失敗しない時計の選び方”、カーボンファイバーのように高級時計に採用される素材を使いつつ手頃な価格を実現した“時計好きも思わずうなる価格破壊ウオッチ”など、今回も、独自の切り口で、いま狙い目のカジュアルウオッチを紹介していきます。2021年を締めくくる時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.35
    577円 (税込)
     コロナ禍による不況、製造工場の生産率の低下なども影響して、全盛期と言える十数年前の状況と比べて停滞感が強まっているカジュアルウオッチ市場。激変するマーケットのなかで、日本から撤退したブランドや休眠状態となったブランドがある反面、新たに日本での展開を開始したブランドもあり、数多くの時計ブランドが魅力的なモデルをリリースしています。そこで、タイムギアでは時計専門誌として培ったネットワークを生かして、いま日本市場でどんな時計が販売されているのかを調査。  アルファベット順でブランドの特徴と代表モデルを紹介する“最新メンズウオッチ購入図鑑”のほか、有力時計ショップの目利きへの取材をベースにした導入記事 “4大トレンドキーワード“、“国産ブランドの最新動向を探る”、“本格機械式時計ブランドカタログ”など、タイムギアならではの切り口で、2022年の最新動向を一挙に紹介していきます。  また、読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキングTOP15”も必見。今春の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.36
    577円 (税込)
    数年前から盛り上がりを見せているアウトドアブームのなか、キャンプやアウトドアアクティビティに関連する様々なアイテムが登場。時計界でも様々なシーンにマッチするアウトドア仕様のスポーツウオッチがラインナップを増やしています。そこで、アウトドアウオッチのニーズが高まる夏本番に向けて、キャンプ、トレッキング、釣り、スキンダイビングなど、シーン別に狙い目のモデルをセレクト。アウトドアの達人への取材をからめつつ、“アウトドアな腕時計”の魅力や使い方を紹介していきます。  また、新ジャンルとして定着した感のある“カスタムウオッチ”を改めてクローズアップした“カスタムウオッチ新時代、注目のブランドと最新動向を探る”も必見です。近年はカシオ、シチズンなど大手ブランドもカスタムウオッチを手がけておりこれまでにない動きが見られます。この特集ではそんなカスタムウオッチの最新動向を解説しつつ、注目ブランドを紹介します。 新作時計を総ざらいした“BRAND NEW FLASH(新作モデル紹介ページ)”、“読者が欲しい時計ランキング”など連載企画も含めて、今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.37
    577円 (税込)
    暑かった夏も終わって急速に気候が変化してきた今日この頃。洋服の衣替えに合わせて時計も新しく手に入れたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。  そこでタイムギアの最新37号では、“人気&売れ筋時計ランキング”と題して様々な切り口から時計のランキングを選出。読者が欲しい腕時計ランキングのほか、人気時計ショップ別の売れ筋モデルランキング、セイコー、シチズン、G-SHOCKの国産3大ブランドに特化したランキングと、三つのカテゴリーを設けて、これなら買って損はなし、と太鼓判を押せる2022年に人気の高かった時計を一挙に紹介していきます。  大特集以外にも、近年手頃な価格帯でもラインナップを増やしている本格機械式時計の魅力に迫る“予算10万円台まで本格機械式時計の選び方”、秋冬のコーディネイトに最適なカラーダイアルの時計を集めた“注目のカラーダイアルウオッチ”、編集長:船平が四つのブランドを厳選して紹介する“未上陸部ブランド実機レビュー”も必見です。  今回も、手軽に購入できる3万円前後のモデルから30万円台の本格時計まで、幅広い価格帯でいま狙い目の腕時計を紹介していきます。2022年を締めくくる時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.38
    577円 (税込)
     コロナ禍の影響もあってトレンドの動向や流通するブランドが大きく変動した時計市場。激変するマーケットのなかで、新たに日本で販売を開始したブランド、新たに創設された新興ブランドもあり、2023年も数多くの時計ブランドが魅力的なモデルをリリースしています。そこで、タイムギアでは時計専門誌として培ったネットワークを生かして、いま日本市場でどんな時計が販売されているのかを調査を実施。“245ブランド掲載、最新腕時計購入図鑑2023”と題して、日本市場で購入できる腕時計をできる限り網羅したブランドカタログを製作してみました。  アルファベット順でブランドの特徴と代表モデルを紹介する“最新メンズウオッチ購入図鑑”のほか、日本で創設された時計ブランドをクローズアップした“ニッポンの腕時計最新購入カタログ”、10万円~30万円台のモデルを網羅した“ミドルレンジの腕時計ブランドカタログ”など、タイムギアならではの切り口で、2023年の最新動向を一挙に紹介していきます。  また、読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキング”も必見。今春の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.39
    577円 (税込)
     近年、徐々に価格帯が上昇して3万円前後の価格で購入できるモデルが多くなっているカジュアルウオッチですが、本来は、日常生活のシチュエーション、ファッションに合わせて様々なデザインの時計をリーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力です。そこで、この特集では1万円以下~3万円以下までの予算で購入できる時計をカテゴリー別(3針モデル、クロノグラフ、マリン&ダイバーズ、ソーラー、デジタルなど)でセレクト。大人が普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れた時計を紹介していきます。  また、大特集以外にも、コレクター心をくすぐる特別なデザインが魅力であるコラボモデルをクローズアップした“最新「コラボウオッチ」の魅力を探る”も注目の企画です。シーズンごとに様々なコレクションが発表される時計市場。そのなかにあってレギュラーモデルとはひと味違うデザインとステイタス性を主張しているのが、人気キャラクターや時計業界とは異なるブランドやカルチャーと連動した“コラボモデル”です。生産数が少ないことに加えて、手に入るタイミングも限られているというレア感も兼ね備えており、ユーザーの所有欲を刺激してくれます。この小特集ではそんな数量限定モデルおよびコラボレーションモデルに注目して、その魅力を解説しつつ、狙い目のモデルを一挙に紹介していきます。  そのほか、読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキング”、夏のファッションにアクセントを加えるブルーカラーのモデルに注目した小特集も必見。今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.40
    577円 (税込)
    暑かった夏も終わって急速に気候が変化してきた今日この頃。新しい時計を手に入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。最新号では“人気&売れ筋時計ランキング2023”と題して、様々な切り口から狙い目の時計を選出してみました。 トップは人気時計ショップへアンケート取材を基にした“価格別で選び出した売れ筋モデルBEST10”では、1万円台、3万円以下、5万円以下、10万円台の4カテゴリー別に売れ筋TOP10を一挙に紹介。そのほかにも、本誌の読者アンケートハガキを基にしたコラム企画の“読者が欲しい腕時計ランキングTOP10”、国産4大ブランド(セイコー、シチズン、オリエント、カシオ)に特化したランキングと、三つのランキングで売れ筋の最新動向を紹介していきます。 また大特集以外にも、デイリーユースでストレスなく時計を着けられて、しかも自分なりのこだわりを満たし、満足感を味わえるツールウオッチ(ダイバーズウオッチ、フィールドウオッチなど)をクローズアップした“男の自己満ツールウオッチ”など、今回も、手軽に購入できる1万円前後のモデルから30万円台の本格時計まで、幅広い価格帯でいま狙い目の腕時計を紹介していきます。2023年を締めくくる時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
  • TIME Gear Vol.41
    577円 (税込)
    世界中から新しい時計ブランドが上陸する一方で、日本から撤退するブランドもあり、購入できる時計ブランドのラインナップも変化している日本の時計市場。そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのネットワークを生かし、正規輸入代理店に一斉調査を実施。2024年現在、日本で販売されている時計ブランドを出来る限り網羅したカジュアルウオッチの“パーフェクトカタログ”を製作しました。 カテゴリー01の“最新メンズ腕時計購入図鑑”ではアルファベット順で主要な海外ブランドを紹介。カテゴリー02の“ニッポンの腕時計最新購入カタログ”では国産ブランドをクローズアップ。さらにカテゴリー03では“国別ウオッチカタログ”と題して勢力を増しているドイツ・フランス・イタリアのブランドに注目。2024年2月現在、日本市場で購入できる時計ブランドを可能な限り網羅し、一挙に紹介していきます!  また、大特集以外にも、昨年あたりからラインナップを増やしているGMTウオッチをクローズアップした“失敗しないGMTウオッチの選び方教えます。”も注目の企画です。この企画では、なぜいまGMTウオッチの新作が続々登場しているのか、GMTとひと言でいっても大きく2種類存在することなど、GMTウオッチの最新動向を掘り下げています。  そのほか、“読者が選んだ欲しい時計ランキング”、夏のファッションにアクセントを加えるブルーカラーのモデルに注目した小特集も必見。今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!

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