日本国憲法は日本人の恥である

日本国憲法は日本人の恥である

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アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった“不平等条約”であり、“日本支配計画書”にすぎない」「この憲法を見直さなかったのは、主権国家として“恥ずべきこと”だからである」とする。
そしてモーガン氏は、GHQが東京裁判で「日本は戦争犯罪国家だった」と断じて、日本国憲法を一方的に押し付け、日本国民を洗脳していった過程を歴史学者の視点で検証、さらに旧態依然の反日に凝り固まっているアメリカ歴史学会への「覚悟の反論」も公開する。2018年、いよいよ憲法改正論議が本格化する中、日本人自身が新たな憲法の形を考える上で、是非とも一読してもらいたい1冊である。

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日本国憲法は日本人の恥である のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年05月20日

    なぜ恥なのか。
    アメリカという国の動機から現状に至る歴史を評価する。
    どちらかというとアメリカってこういう国だべさということが中心か。

    日本人の素直さは本当に、愚に及ぶくらい感心できる。

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