世界一幸せな子どもに親がしていること

世界一幸せな子どもに親がしていること

塾通いも、習い事も、宿題もなし!
それなのにどうしてオランダではかしこい子どもに育つの?

オランダの子どもは世界一幸せ――。ユニセフが実施した子どもの幸福度調査で、オランダは1位になった。実際、オランダでは、アメリカ、イギリス、日本では信じられないような子育ての光景がある。
オランダ人の夫と結婚してオランダで子育てをするアメリカ人のリナ、イギリス人のミッシェルという2人の著者は、その違いを体感し、驚き、オランダメソッドを徹底的に調べ始める。

世界中の親が賞賛して憧れる“自分の頭で考える力”を伸ばす
驚きのオランダメソッド、詳しく紹介します!

■オランダの子どもはこんなに育てやすい!
◎赤ちゃんは生まれてすぐに夜通し眠るようになります
◎小学生のうちは宿題は出ず、塾通いもしません

■オランダ流、かしこい子どもの育て方
◎子どもの自立のために、心配しすぎないようにします
◎子どものちょっとした疑問、答えにくい質問にもきちんと答えます
そのほか、オランダのお父さん、お母さんがいつもしているオランダメソッドが満載です!

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世界一幸せな子どもに親がしていること のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    電子書籍版の評価が低すぎてびっくり、、オランダに住みたいなと思ったくらい素敵だった。日本はどちらかといえば米英よりだけど、オランダ人の素質みたいなところは(食とか、考え方とか?)日本にもしっくり来そうな気がしたんだけど。しかし人の意識が、社会が米英的じゃやはりこんなふうにはなれないよね。と思った。

    0
    2022年05月05日

    Posted by ブクログ

    妹が貸してくれたので読んでみた。オランダの子どもは幸福度調査で世界一位だそうだ。オランダではどんな子育てをしているの?それをオランダ人と結婚して子育てするアメリカ人・イギリス人の女性の目線で書いた本。
    オランダの教育以前に私が驚いたのは、アメリカやイギリスの育児も別にのびのびしていないんだってこと。なんとなくアメリカとか自由で日本よりずっといい教育環境なんだろうなぁと漠然と思っていたけど、読んでるとそうでもない。子どもが優秀に育つよう幼いころから手をかけ競争社会の厳しさにさらされ、完璧な母であることのプレッシャーとか見栄とか色々大変なんだと知ってびっくり。そうだったんだ。
    かたや、オランダ人の価値観っていうのは、人にどう見られるかよりも、幸せかどうかということが一番の基準らしい。幸せで心地よく暮らすことに重点がおかれている。人と比べない。子どもは勉強で競わせない。外でのびのび遊び、友達と友好的な関係を築いていくことを大切にする。そして自立してるし、子どもを自立させる。アメリカでは子どもから目を離してはいけないけれど、オランダでは親の監視なしに子どもだけで自由に遊ばせる。危険性についてしっかり話をし教え、あとは子どもに判断させ信用する。
    いいと思います、オランダ流。
    でも私の子育ては違ったなぁ。小さいころは色んな危険性を感じて片時も目が離せなかったし、外遊びがあまり好きでなかったので、そんなに外で遊ばせなかったし、学校に入ってからも子どもだけで外で遊ばせることも少ないし、勉強は先取りしてたし(これは本人がやりたがったからだけど)。
    現実的にはオランダ流を日本でやるのは無理です。背景にある文化があまりに違うから。ただ、こんな風に生きてみるのもいいなぁと思った。日本がこんな社会になる日がいつかきたらいいのに。いやぁ、こないだろうな。
    他の欧米の国と元々はそんなに異なっていなかったの思うのに、違う価値観で今の文化を作り上げていったことが興味深いかった。オランダの政策なのか、オランダ人がもともと持っていた気質なのか。仕事に対する意識もいいな。パートタイム大国!自分の時間と仕事と育児をゆったりできるオランダ流!でも今の日本にはかなりハードルが高い。

    0
    2019年01月18日

    Posted by ブクログ

    オランダの教育システムというのは、日本とはだいぶ様子が違うようで、その違いにビックリ。
    こういう価値観で子供を育てるっていうのもありなのか、と思うと、目から鱗が落ちる。
    いろんな意味で、いい勉強になった。

    0
    2018年07月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オランダ子育ての参考にすべき点を、家庭のスタンスと制度の両側から見ることができた。エピソードも交えられ興味深く読んだ。(著者が英米人なので、比較もおもしろかった。)

    先日読んだ「伸びる子どもは〇〇がすごい」にも書かれていたことが別角度から再度語られていた。
    極端な早期教育は必要なく、自発的な遊び・集中力や忍耐力を養う活動の大切さや、親の見守るスタンスなどの重要性を改めて感じた。

    中でも、以下の2点は実践したい。
    ・家族で食卓を囲むことがドラッグ喫煙暴力などのティーンの問題行動の抑制になる。(小さい頃からの食事の仕方で子どもの育ちが予測されるなんて…!)
    ・どんな天気でも自転車で通園することは、子供の忍耐力を養う。忍耐力のある人ほど人生に高い満足感を持ち、感情をより上手にコントロールできる。

    また、オランダ人の一般的な保育園に預けることの捉え方も、他の子と一緒に遊ぶことを学ぶ場であり、社交性や免疫力などもつく、とわたしの立場と近しいものがあった。(個人的には、両親との濃密な関わりを乳児期でもてれば、その後は両親の愛情により育まれた自己肯定感をベースに、積極的に外に出ていくことがいいのかなと思っている。)

    また、オーストラリアのトリプルP(Positive Parenting Program)という子育てプログラムについても触れていて、こちらもぜひ実践したいと思った。

    0
    2021年10月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キーフレーズ
    ・自分らしいワークライフバランスを見つける。

    イギリス人とアメリカ人、ふたりのライターの、オランダでの出産からこどもが成長していく様子を描いたエッセイのような本。実際にオランダで暮らすとはどのようなものか。子供はどう影響を受け、そしてライター自身もどう考え方が変わっていくのか、非常に細かく丁寧に説明している本。オランダでの具体的な生活がわかるのは非常によかった。子育てについても経験だけではなく、いろんなデータも参照しつつ主観的客観的に書かれていた。

    しかし、以下の2点が少し気になった。
    ・アメリカ人やイギリス人はこう(たいていネガティブな説明)、それに比べてオランダ人はこう(たいていポジティブな説明)。というような、だいぶ贔屓的な書き方をしていた。アメリカ人の中にも違う価値観や考え方をしている人はいると思うが、ひとつのステレオタイプが=アメリカ人というようなしばりをしていた。そしてたいてい悪く述べていたので、だいぶバイアスがかかっていたように思う。アメリカやイギリスの良い点、また、オランダの悪い点も織り交ぜてほしかった。
    ・オランダのこどもたちがのびのび育っていることはわかったが、遺伝的な面については触れられていなかったので、その人格形成が環境の影響なのか遺伝的な影響なのか、検証する余地があると思った。

    0
    2020年06月22日

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