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あのピータードラッカーが提唱したと言われる
「パラレルキャリア」という概念。
まさにオリンピック前後の日本にふさわしい、
新たな働き方改革になるキーワード。
やりたいことをやれる人間になる。夢を実現する。
志を実行し、チームを作って、形にする。
そのためにはまず「名刺を3枚以上持つこと」
「肩書きを3つ以上持つこと」。
「肩書きは足すものではなく、かけあわせるもの」。
2020オリンピック・パラリンピック招致委員会、
事業・広報アドバイザー(2011~2013)をはじめ、
大企業からエンタテイメント企業まで、
多くの肩書きを持つ著者が語る成功論は
組織をはみだし、越境すること。
つまり会社や組織に依存せず、
やりたいことができる人間になること。
巻末には著者とEXILE USAさん、
加藤勝信厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣、
および働き方改革担当大臣との対談も。
Posted by ブクログ 2018年05月17日
ちょうどパラレルキャリアというものを意識してきて、目についたから買いました、の、本。自分なりにパラレルキャリアやってきて、共感するところと、ここは意見が違うなぁ、受け入れなきゃ、と思うところも。
beyond2020の働き方改革、というところは、あんまり表現されてなかったかな、という印象。
ただ、...続きを読む
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