いつにも増してブスな気がする

ヤゴヴ

SNSで大人気の喪女社員・ヤゴヴが描く４コマがついに書籍化！

「この…クソッ…何がフリーサイズじゃぁ!!」
「ケツ毛の気配て…」

非リア充の女王たちの自虐コメディ。

モテなくたって、
自分に自信がなくたって、
がんばる喪女たちの姿に、意外と共感しちゃうかも。

書籍でしか読めない短編を30ページ収録!!
必見!!!

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 電子版発売日: 2017年11月30日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 35MB

[あじょべ · ★★★★★]

生きてればそれでいいじゃない

喪女あるあるや生きづらさに共感

もう、生きてるだけでいいじゃん…

異性にモテたいとかそういうことじゃなくて、自分で自分のことを認めてあげたいだけなんだよぉ！

でも自信が持てなくて毎日苦しくて努力の仕方もわかんなくて…そういうことなんだよ…

ギャグパートめっちゃ面白かったです
今日は久しぶりに化粧しようと思います

[ブクログ · ★★★☆☆]

友人から「共感できると思う！」といってプレゼントされたもの（笑）
哀しいかな、本当に共感できた。
特に「これ―!!」となったエピソードは、
P.7「野獣？」、P.41の遠藤さくらの自己紹介、P.56の「心配性」、P.64「揺れる電車」、P.99「眉ストレス」。
全然共感…というか理解できないエピソードもあるにはあるけど、全体的に共感度が高い。

[わるもの注意 · ★★☆☆☆]

表紙がピーク

時間とお金の無駄でした。
自虐コメディとの内容紹介でしたが読んでみれば共感も理解も難しい謎の設定がついた登場人物たちの連続で終始置いてきぼりにされっぱなしでした。
現実にはあり得ないような設定の喪女たちと不細工に異様に厳しい世界観と理解できないシュールオチの連続で、共感の前にドン引きしてしまいました。
表紙のようなブスのあるあるギャグを期待して購入するとがっかりするかも知れません。
良かった点ですが、私には全く共感できませんでしたが独自の世界観が嵌まるような感性の持ち主や、作者さんの知り合いとかだったら楽しめると思います。

[みづき · ★★★★☆]

シュール

現実的にあり得ないようなぶっ飛んだ設定はいっそ清々しいです。自己肯定感の低さの下りとか共感出来る部分もあり、読みやすかったです。

＃シュール