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あなたは、本当の仕事の勝ち方を知っているか?
パワフル経営者、永守重信氏が「部下の耳にタコができて、
そのタコにまたタコができるくらいまで、私は言い続けた」
という門外不出の名言録を初公開!
世界一のモーターメーカー日本電産。
その創業者、永守重信会長兼CEOは仕事における「勝ち方」を熟知している。
日本電産社内で門外不出とされてきた名言録をはじめ、
永守氏の珠玉の100の言葉から、仕事の極意を抽出。
「仕事と情熱」「人と組織」「教育と成長」「上司と部下」「経営者と志」「変化と創造」の
6つのテーマで、氏を長く見てきた経済誌記者が分かりやすく解説する。
新入社員から経営幹部まですべてのビジネスパーソンが体得したい「普遍的な仕事術」を学ぼう。
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Posted by ブクログ
・とにかくカリスマ。徹底的にやる力がすごい。経営者としての資質を説く本。
▪️「経費削減」で未達を蔓延させない。自ら案出しさせ、全ての経費を削る。
▪️「楽を追えば楽は逃げていく、苦から逃げれば苦が追いかけてくる」苦から逃げないところに改善があり、前進があり、企業としての成長がある。
▪️永守氏は太陽に向かって机を構え仕事をしていて「ひまわり君」揶揄されていた。
▪️「生き生きへこたれず」→後進に力を与える。「愚痴」は言うものより聞く者の方が悲しくむなしい。
▪️業績悪化企業再建の際する質問「この会社は潰れると思ったことはありますか」→大抵、「思ったことない」
なんとしても利益を出すという執念が足りない。
▪️徹底した管理。経営再建企業は1円の購入品から社長決裁。
▪️うさぎとカメ、現実世界ではうさぎもカメも寝ている。だから差は埋まらない。カメを諦めない本物のカメにする。
▪️IQだけでなく感性指数(EQ)を高めよ。人間のタイプ→①自分で燃える、②他人が燃えたら燃える、③いかなる材料あっても燃えない。→最低②にならないと通用しない。
▪️評価は「考え方」=会社ポリシー理解度「熱意」「能力」できまる。
▪️上司になった時。
①過去の自分の上司の良くない点の逆を行け
②部下のミスをあげつらって追い込むな
③部下の成功を一緒に喜べ
最初の支持者は2割でいい、あとは実績を残せ!そうすればついてくる。
▪️部下の人望を得る「諦めない」「悪口は言わない」チームワークが大切
「ごまかさない」部下はよく見ている
「正論で追い込まない」部下が原因に気づいているならしつこく言わない
「休まない」その背中を見ている
▪️永守氏、45歳で断酒。「もっと働くために酒を飲むのはやめた」
▪️経営者は身銭を切るから信頼される。会食は豪華でなくても自分で出せ!会社の金を使うな!
▪️まずは自分に一番共鳴してくれそうな人物を見つけて結果を出すことが大切。
▪️若い頃の永守氏、英語話せないのに米で営業→あれほど一生懸命コミニケーションを取ろうとする人間は初めてだと言わしめた。必死さ、タフさ、交渉力。経営者はこれがあるほど強い。
Posted by ブクログ
世界一のモーターメーカーである日本電産。創業者、永守重信会長兼CEOの名言録をまとめた書籍。
マジでいまっぽくない本ですが、経営者は大好物な本だと思います。
永守節はたまらんです。
「仕事が楽しいものなら遊園地とか映画館と同様にお金を貰うはずだ。お金を払ってるんだから辛いものに決まっている。」
「楽を追えば楽は逃げていく、苦から逃げれば苦が追いかけている。」
「年齢が高いから切るとか、能力が低いからいらないなんて言わない。怠け者や嘘つきにやめてもらう。」
「小さなものの改善を繰り返すことに効果がある。会社は常に変化がないといけない」
「最初は3つ褒めて1つ叱る。この比率を徐々に逆転していく。」
「人望を得る方法は5つだ。諦めない、悪口を言わない、ごまかさない、正論で追い込まない、休まない」
「人間の成長を見極めるのは眼光と顔光の変化。その光は苦のトンネルをくぐり抜けなければ宿らない。」
『幹部こそ叱って育てる』のページは、根性論ではなくマネジメント学的見地で充分納得できるものでした。
・社員教育の基本は叱ることに始まり、叱ることに終わる。
・ただし若手にはいきなり叱らない、相手の考え方や反応性をみて叱り方を決める。
・しかし幹部は別。幹部はすぐにも社員を叱れるようにならないといけない。
・最近の若手の部下はすぐにまいる、それ自体が問題というよりか、それのせいで叱れない上司が増えていることが問題だ。
・叱るのは期待していて関心があるからだ、そのことを上司にも部下にも教えるべきだ。古い考えとかそういうレッテルを気にするな。事実であり本心だ。
井戸掘り経営という単語も初見であり、たしかにと頷ける。
・井戸掘り経営は永守さんが培ってきた最も基本となる経営手法。
・井戸は大抵掘れば水はでてくる。ただし、次々とくみあげないと新しい水はでてこない。
・経営の改革、改善のためには次から次へと組み上げ続けなければならない。
・これだけのアイデアをだしたから終わりということはない
Posted by ブクログ
日本電産といえば永森さんの「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」という語録から、モーレツな仕事を求められる厳しい会社だというイメージがあるが、時代の流れの中で変化をしつつも結果を残せるような会社だということが分かった。
気に入った言葉
・物事の成否はやる気で決まる。無気力でやる気のない社員を歓迎する会社はどこにも存在しないし、存在すれば会社は倒産するか業績悪化するかのどちらかだ。
・必ずやるという信念/できるまでやるという執念/必ず良い結果をもたらすという自信が大事
・担当する仕事の成果が利根に最良の結果で終わる人は自己の仕事に対して常に自分自身で厳しいチェックのできる人である
・楽を追えば楽は逃げていく。苦から逃げれば苦が追いかけてくる
・2番というのは1番に近いかビリに近いかといえばビリに近い。1番以外はみなビリと同じ
・自分の勤める会社と仕事に誇りを持てない社員に立派な実績が上がるとは思えない
・人間のタイプ
自分自身で燃えられる人・他人が燃えたら燃える人・いかなる材料があっても全く燃えない人
Posted by ブクログ
2014年の日経ビジネスで発表された社長が選ぶベスト社長ランキングで1位となった永守重信さんと日本電産に関する本。
1973年に4人でスタートした会社だが、2015年には売上1兆円を突破。その原動力となっているのは、社員の働きと、永守さんの凄まじい熱意だと感じる。
会社を成長させるために出来ることを考えて、何でも徹底してやる姿勢を貫いている。そのため、「ここまでやっているのだから成長し続けるのは納得」と思えてしまう。
勿論、成長させるために「人材」についてもしっかり考えているし、今の時代に合わせて残業を減らすための効率化も考えている。
モーレツで追いかけるのは大変そうだけれど、ついていきたいと思える方です。
どの経営者が正しいという結論は世の中には無いですが、永守さんはとても参考になる方だと思う。情報を追っていき、視野や知見の拡大に努めていこう。
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ビジネス・実用
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