東京近江寮食堂 宮崎編~家族のレシピ~

東京近江寮食堂 宮崎編~家族のレシピ~

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

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妙子が食堂の料理人を務める、東京・千駄木の近江寮が取り壊されることに。やっと見つけた引越し先は、ある大学教授が格安で貸してくれた古い日本家屋だ。再出発に張り切る妙子だが、その物件には大きな秘密があるようで、しかも教授のひとり娘まで預かることになり――? 普通のおばちゃん、妙子の作る美味しい料理が、皆の絆を作ってゆく。おなかが空く感動作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    東京近江寮食堂
  • タイトルID
    :
    480370
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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東京近江寮食堂 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 東京近江寮食堂
    726円 (税込)
    定年退職を間近に控えた妙子は、10年前に消えた夫の行方を探すため東京にやってきた。慣れない土地でのひょんなトラブルから、谷中にある宿泊施設、近江寮にたどりつく。個性的な管理人や常連客の貧しい食生活を見かねた妙子は彼らの食事を作り始めるが、その料理はやがて人々を動かし、運命を変えていく。そして彼女自身も――。おいしくてせつない、感動長編。
  • 東京近江寮食堂 宮崎編~家族のレシピ~
    660円 (税込)
    妙子が食堂の料理人を務める、東京・千駄木の近江寮が取り壊されることに。やっと見つけた引越し先は、ある大学教授が格安で貸してくれた古い日本家屋だ。再出発に張り切る妙子だが、その物件には大きな秘密があるようで、しかも教授のひとり娘まで預かることになり――? 普通のおばちゃん、妙子の作る美味しい料理が、皆の絆を作ってゆく。おなかが空く感動作。
  • 東京近江寮食堂 青森編~明日は晴れ~
    660円 (税込)
    妙子と安江、二人のおばちゃんが営む谷中の東京近江寮食堂は本日も大賑わい。新人バイト・睦美の出身地、青森のご当地料理が好評なのだ。そんな中、子連れ客・絵美里の様子が気になり、妙子たちは声をかける。息子の偏食を直したい彼女のために、特別なメニュー作りを思い立つのだが――。下町の食堂に集う人々と、心のこもった料理の数々が胸をうつ感動作。

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東京近江寮食堂 宮崎編~家族のレシピ~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    続編が出るとは思ってなくて 本屋さんで見つけた時はうれしかったぁ。前作も良かったけど 今回はさらによかった。香津葉ちゃん ちょっとの間にグッと成長したねー。きっとステキな女性になると思うわ。家族ってほんと難しい。

    0
    2019年02月11日

    Posted by ブクログ

    取り壊しが決まった近江寮食堂。
    新天地を探す妙子と安江に、格安で空き家を貸してくれるという人が現れトントン拍子に移転開店となるが、その人から娘を預かって欲しいというお願いをされ…

    というあらすじの、宮崎編。
    今回もご飯が美味しそうなのは勿論、食堂を取り巻く人々のドラマがあり、最後はうるっとくる結末もあり、こんなに読みやすいのに中身もギュッと詰まった本にもなかなか出会えないなぁ、と嬉しくなった。
    最後の青森編を読むのも楽しみ。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    家族のレシピ

    その通りの内容でした。
    前作に引き続き、とても温かくなる。
    そして、終盤は涙が止まりませんでした。

    参考文献を読みたいと思った本は初めてです。
    醤油の奥深さ、和食の有り難さを感じる、とても素敵な本でした。

    渡辺淳子さん、好きです。

    0
    2024年02月14日

    Posted by ブクログ

    今回は宮崎編だから、美味しそうな宮崎の料理がたくさん登場(*゚∀゚*)しかし内容はちょい重い(--;)そしてポインツは「醤油」!うちんとこは九州の白だしを使っている(^^)でも近所のスーパーに置かなくなったから、どうしよう~(--;)

    0
    2022年07月20日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二弾
    近江寮が閉鎖、食堂も・・・
    しかし古民家物件が見つかりオープン
    妙子と仲間たちの物語
    今回はその古民家の所有者の娘を預かることになり
    その娘とのやりとりがメインな感じ
    繁盛してそうでなにより
    このシリーズまたでるんだろうなぁ
    期待しています

    0
    2020年05月17日

    Posted by ブクログ

    滋賀から東京に出てきて始めた東京近江寮食堂も軌道に乗った。そんな矢先に近江食堂が取り壊されることになる。なんとか古い日本家屋を格安で貸してもらえる事になった。しかしその家の持ち主のヤンチャ娘を預かる事に。
    今回は宮崎料理が多数出てきてどれも美味しそうだった。常連カップルの仲違いを妙子らしく料理を使って解決したり、ヤンチャ娘を料理の世界に誘ったりと料理によって周りの人たちを幸せにしていく。
    とは言え当の本人は夫との関係が付かず離れずのままでまだまだ時間がかかりそう。
    他の土地の料理もどんどん続いて欲しい。

    0
    2019年09月09日

    Posted by ブクログ

    あれから数年…食堂は立ち退きのピンチに。

    取り壊しで、次があるか…な条件で
    あちらこちら捜しまわるので終わるかと思いきや
    新天地はさくさくと決まりました。
    そこから、というか『おまけ』の存在が
    すごい事になっています。

    何事も、会話をせねば何もわからない、というのが
    当然といえば当然かも知れません。
    何も言わず、子供に夢を託すのも、問題ありです。
    大家(?)一家の問題の脇で、自分の夫とのやり取りも。
    くるりと綺麗にまとまって終了しましたが
    主人公の方は、まだまだ先が長そうです。

    0
    2020年06月01日

    Posted by ブクログ

    前編、読んだな。
    家庭っぽい寮でいいなぁと思っていたけど、寮が続けられないということになるなんて。
    人づてにいい物件に出会えて安心だな、と思ったら厄介事まで頼まれて……。
    付き合いにくい、面倒と思っても、ゆっくりじっくり話してみればわかりあえることもあるのかも。ま、そううまくはいかないのが現実だろうけど。

    0
    2020年03月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3年前に読んだ東京近江寮食堂の続きを発見!前は、主人公が失踪した夫を探して滋賀から上京し、食堂を経営することになった、ところまでだったかな。

    夫が東京にいることが分かったが、アルコール依存症の治癒のため、近づいていいものか考えあぐねている妙子。そんな中、現在営業中の東京近江寮食堂の建物が建て替えのため移転を余儀なくされる。なかなか値段と場所といいものが見つからない中、すごくいい話が!ご縁とばかりに話を進めるも、新天地にて営業開始。早々に大家の家族の問題が浮上。大家の娘の香津葉と同居。これまた今時の子どもで親から見放されたと思っていた。しかし付き合っていくうちに自分も人に喜ばれる料理を作りたいとまで思い始め・・いい方向へ進む姿はいいなと思った。

    0
    2023年07月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    失踪した夫を追いかけて滋賀から東京に出てきた寺島妙子は、「東京近江寮食堂」の調理担当として腰を落ち着けたが、店そのものが取り壊されることに。
    知り合いのツテで、大学教授の実家である大きな日本家屋を貸してもらって、食堂を再開できることになったが…
    なんだか出るみたい。
    そのうえ、素行が悪くて親も持て余している、大学教授の娘まで預かることになった。

    キーワードは、郷土料理、我が家の味。
    郷土料理は東京で紹介されれば東京の味に変わり、我が家の味と我が家の味が結婚すれば、新しい我が家の味が生まれる。
    月下氷人はお醤油?
    固く守りたい思い出の味や、理想があるかもしれない。
    でも、"固い"と"かたくな"はちょっと違う。
    "これやなかったらあかん"というのは窮屈、と妙子。

    誰かに料理を食べさせる喜びがどんどん大きくなっていく妙子。
    立派な、食堂のおばちゃんになった。
    そして…
    若い子は成長が早いなあと思う。
    不良娘はあっという間に両親よりもオトナになってしまった。
    大人はなかなか変われない。

    妙子と秀一の夫婦の問題はまだ時間がかかりそうだ。
    簡単に解決しないところが却ってリアル。
    ついに妙子が秀一に愛想を尽かしたかという場面もあったが、意外にもそうではなかった。
    お互いに、"もや"の向こうに見えていた相手の姿をくっきり見ようと模索している最中なのかもしれない。

    秀一も、大学教授も…男は弱い、と感じる。
    女がか弱い受け身の存在だと思われがちだが、男は自分の優位を当然と思うあまり、かしずかれ、世話してもらうことを普通と思っている節がある。
    何かしてもらう、実は受け身の存在とも言える。
    その当然の献身が、尊敬が受けられなくなった時、理由を考えることなく"捨てられた""放棄された"と思ってしまう。

    若い香津葉には、まだまだ伸びしろがある。
    成長して、また戻ってくると良いなあ。

    0
    2019年08月15日

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    東京近江寮食堂
  • タイトルID
    :
    480370
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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