渡部昇一 死後の生活を語る

渡部昇一 死後の生活を語る

1,540円 (税込)

7pt

5.0

あの世とこの世の違いを実体験!
人は死んだら、
どんな体験をするのか。

死ぬ前に読んでおきたい!
若いうちに読めば人生が変わる!
著名な評論家として、
言論界で活躍した渡部教授。
魂の存在と死後の世界を
リアルに語ってくれた。

「こっちは時計もないし、
昼も夜もないんだよ」
▽霊界の生活ってどんなもの
▽時間感覚と空間移動は?
▽霊子線が切れる時の感覚
▽葬式やお墓の意味
▽信仰を持つことの大切さ
▽地上の政治や経済問題を
どう見ているのか

目次
まえがき
1 帰天半年の「あの世の生活」とは
2 死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」
3 死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?
4 死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味
5 霊界は、100パーセント存在する
6 死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡”、「下界報告」講演……
7 政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの
8 自由、平等、格差、福祉の霊界考察
9 死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺”とは?
10 あの世から見た幸福の科学グループ
11 渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?
12 死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは
13 菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏
あとがき

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渡部昇一 死後の生活を語る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年11月17日

    現代人の感覚であの世の描写をした本は今までにない。あの世に帰るとこの世が段々と遠くの出来事に感じられ、本当にこの世は仮の世で、様々な役柄ー王様から乞食 金持ちから貧乏人など、魂の経験を積んでいるのだと納得させられる。何度も読みたい本である。

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