ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
「はじめに」より 「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」との故事もあるように、習政権と渡り合って日本の安全と平和を守っていくためには、日本人は当然、まずこの政権の内実と特質を知っておくべきであろう。習政権は一体何を目指して、今後どうなっていくのか。彼らの野望と力の所在、そして、そのアキレス腱を知っていれば、対処する方法も自ずと見えてくる。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
習近平主席の、失政、案外ボロボロな身の回りなどを対談形式で綴っていく。 結局、周主席は、国を発展させるようなことは何もやっておらず、失脚するか共産党を滅ぼすかどっちか見たいな内容だったと思う。2016年の本なのだが、2017年、彼は核心とかいうおもねりを取り付け、権力を固めて3期続投すら視野に入れて...続きを読むいる。 現状ならどう分析してもらえるのか興味ある。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
習近平が中国共産党を殺す時
新刊情報をお知らせします。
石平
陳破空
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
超辛口!「日中外交」
赤い中国消滅
試し読み
「悪の枢軸」ロシア・中国の正体 独裁者プーチンと習近平は何を考えているのか
アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ!
新しい日本人論 その「強み」と「弱み」
アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気
ウィズコロナ世界の波乱日本は民度の高さで勝利する
教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか?
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲習近平が中国共産党を殺す時 ページトップヘ