虐殺ハッピーエンド 2巻

宮月新 / 向浦宏和

「人を殺さないとその日をループする」という呪いめいた力を持った真琴は、重病の妹を助ける為「１日１人」殺し続ける… マンガParkで圧倒的人気を誇る、タイムリープサスペンス！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: マンガPark
• シリーズ: 虐殺ハッピーエンドシリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2018年01月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 41MB

[くろばやし · ★★★★★]

素敵です

なぜこんなにも救いようがない展開にしたのか作者の深層心理を考察せずにはいられなくなるそんな深い作品です。

＃タメになる ＃萌え ＃ダーク

[mama · ★★★★☆]

ありがちだが

思わず読みすすめてしまう…

エグさもワタシ的にはちょうどよい感じ。

[dam · ★☆☆☆☆]

最悪

何故こんな話を思いつくのか
それだけで軽蔑の対象
売れてる売れてないは関係ない
ひたすら最悪最低

[カロリン0518 · ★★★★★]

可哀想な子

本当にろくな親がいないかわいそうな子供たちです。看護師さんの息子が殺されてかわいそうと思うけれど息子は充分殺されててもしょうがない行為をした子なので全然登場できなかった。

[ニクさん · ★★★★☆]

読むのが辛くなる

表のヒロインを弥生さんとすると裏ヒロインは片桐さんです。彼女は1巻から登場するキャラクターなんですが、最初はモブにしか見えません。二つ縛りでうつむいてて、自己主張も出来ずにいいように弄ばれます。2巻では開花します。殺人幇助、暴行、死体解体もこなします。何より主人公に執着し始めておかしくなります。大切にしていた全てがなくなってしまったからです。
ラストページ、圧巻でした。