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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 98年に刊行されロングセラーとなった『青い月の物語』に続く小浦昇「月のシリーズ」第2弾。美しい小浦さんの絵と詩が素敵な1冊。月と私のふたりだけの秘密。
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Posted by ブクログ
赤もいい でもやっぱり青が欲しいなー きっと探して買ってみせる 夕焼けとか、朝日とか、そんなイメージで見ました
時に鳥となり鳥籠に囚われる。時に人の顔となり街中を歩き回る。この本には様々な月がいる。その不思議さが心地よいと思う。
「銅版画」という言葉から、 荒削りで、ゴツゴツしたイラストか?!と、思っていたが、 そんなイメージとは全く異なっていた。 とても繊細でやわらかな線の『赤い月』。 ざわざわしないほんのりとした「赤」に、 すぐそこまでの「夜」を溶かした風景が切ない。 プレゼント「されたい」画集だなぁ~と思った。
幻想的な絵に魅かれ手にとりました。実は物語にはなっておらず、メッセージ性の強い詩が沢山載っています。
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赤い月の物語
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小浦昇
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