新しい日米外交を切り拓く ――沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ

新しい日米外交を切り拓く ――沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ

ビジネス・実用
1,408円 (税込)

7pt

5.0

なぜ沖縄の声がアメリカに届かないのか。日本社会に大きな影響力を持つ「アメリカの声」はいかに作られるのか。沖縄米軍基地や原発、TPPなどについて、米議会へ働きかけを行い、政府が伝えない声をアメリカの中枢ワシントンに届けてきた猿田佐世が、ロビイングの実践から見えてきた歪んだ日米関係を明らかにする。政府と一部の大企業による従来の日米外交を切り崩す画期的な視点!

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新しい日米外交を切り拓く ――沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    まずは、内容を紹介
    1プロローグ 沖縄をワシントンに伝える
    2日米外交に目を向けるまで
    3ワシントンという街でした経験
    4既存の日米の外交チャンネル
    5日本政府や日本企業とワシントン
    6アメリカに声を伝えるということ
    7日米原子力エネルギープロジェクト
    8様々な声を政策に反映するために
    9ワシントンや外交の可視化を

    新しい外交とは ND評議員からのメッセージ
     聖域化された日米外交――山口二郎
     米軍基地は日米を危機に晒している――鳥越俊太郎
     外交に市民目線を――柳澤協二
     国防論にすり替えられた日本の安全保障――屋良朝博
     新しい外交を拓くネットワーク――マイク・モチヅキ

    1977年生まれの若い世代の女性の頭脳が、NGO活動、日米での弁護士活動を経て、ワシントンにおけるシンクタンク活動を通じ、既存の政治活動の枠組みに対する限界性などを感じ、市民感覚が生きる外交政策にブラッシュアップできる新たな視点の外交シンクタンク活動を創造しようとし、立ち上げたイニシアティブ。
    そのフレッシュで、真摯な志、活動に敬意を表したい。
    既存の思考停止のメディアから発せられるプロパガンダともいえる歪められた情報の垂れ流しに洗脳されてしまっている各国の市民。
    特に日本の場合、ワシントンにおける外交活動を政府外務省に大部分を依存しているという官製外交の限界が感じ取れる。
    猿田佐世さんの、市民感覚が生きる外交、今後の活動がますます発展することを祈るのみであります。

    0
    2017年01月19日

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