メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術

メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術

ビジネス・実用
1,870円 (税込)

9pt

身体・情動・頭脳・精神――4つのエネルギーをうまく管理すれば、仕事でも家庭でも、あらゆる場面であなたのパフォーマンスは飛躍的に高まる!

「メンタル・タフネス」のエキスパートがビジネスパーソンのために新たに開発・実践し、一流企業で実績をあげた画期的トレーニングシステム。

マルチナ・ナブラチロワ、モニカ・セレス、マーク・オメーラら一流のアスリートを指導してきた「メンタル・タフネス」のエキスパートが、ビジネスパーソンのために新たに開発、『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏も絶賛した「最高のパフォーマンスを引き出す方法」を紹介。

食べ物について、エクササイズの取り入れ方、定期的に休息をとることなど、肉体・情動・頭脳・精神の4つのエネルギーをうまく管理する方法と原理を、豊富なケーススタディを交えて解説。巻末付録に、コピーして使える「パーソナル・ディベロップメント・プラン」付き。

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メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「フル・エンゲージメント」(夢中で没頭できる状態)になるには肉体、情動、頭脳、精神がバランス良くなっていないといけないという話がメイン。で、それをどうバランス良く保つか、鍛えるか?という話が第2部に書かれています。
    儀式(習慣)の作り方なども示唆に富んでいますし、巻末にある付録で自分の「フル・エンゲージメント」についても考えることができます。

    0
    2014年01月05日

    Posted by ブクログ

    高いパフォーマンスの発揮のために、エネルギー管理の重要性を説いた本。何となく疲れか溜まっている方に読んで欲しい。

    0
    2013年03月02日

    Posted by ブクログ

    スポーツ心理学のジム・レーヤーがまとめた現代人のエネルギーの管理術です。特にテニスの分野で活躍している著者で、往年のプレイヤーのメンタルトレーニングを担当してきた経歴の持ち主です。

    特定の分野に特化したノウハウ本はたくさんありますが、この本はそれらの本とまったく違ったアプローチをとります。

    各個人の総合的なパフォーマンスを上げるために、4つのエネルギーをうまく管理することの重要性を教えてくれます。

    ・身体:食事や睡眠のとりかたで、一日のエネルギーがかなり違うことを教えてくれます。
     
    ・情動:これは気持ちの持ち方についてです。楽しむことポジティブになることの重要性を気づかせてくれます。

    ・頭脳:やわらかい頭でいることの大切さを教えてくれます。

    ・精神:目的意識をもって生きていくことの重要性、時には自分が快適に感じる領域を超えることの必要性も教えてくれます。

    私ですか?

    この本を参考にカレンダーを分類しています。それぞれの分野で色分けをしているので、カレンダーがカラフルになっていないと、日々の生活に偏りが出ていることをすぐに察知できるようになっています。嫌いなことだらけのカレンダーになったりしていると、すぐに好きなことをいれて取り返すようにしています。結構おすすめです!

    0
    2012年01月28日

    Posted by ブクログ

    自分にとっての名著。
    大学後半に社会人になる準備としてビジネス系の本を読み始めた時から
    この本には影響を受けまくった。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    人生の価値は、
    長く生きたかではなく、
    そこにどれだけエネルギーを注ぎ込めたか

    タイパという言葉が管理しているのは、時間。
    限られた24時間という時間の中で、より多くのドラマや漫画や仕事をこなすことに価値が置かれている。

    でもそこで見落とされているのは、その全てにエネルギーが使われていること。

    時間が有限なのはわかっていても、エネルギーは無限だと思い込んで、人生になんでも詰め込んで、疲弊していく。

    だから、「時間ではなくエネルギーを管理すること」が、満たされた人生を送る羅針盤になる。
    それが本書のコンセプト。

    そのために内省し、注ぐ対象を選択する価値観を磨き、習慣に落とし込むことが提唱されている。ここら辺はよくある流れ。

    人生に疲れた時、また歩き出す力をくれる一冊になっている。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    ロジャーが日頃からつきあっている三人の友人はゴルフ仲間だった。三人と過ごす時間はリラックスできたが、深い満足感はなかった。38

    なんだか本当の友情というよりも、学生のつきあいのように感じられるのだ。39
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    あの戦争が始まってから、私は何があっても日中に仮眠をとった。それが、私の負った責任を全うするための唯一の道だったからだ。93
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    従業員の生産性を規定する最大の鍵は、「上司または同僚から好かれていると感じているかどうか」「この一週間の間に認められたりほめられたりしたかどうか」「職場の人間から『よくやっているね』としばしば声をかけられているかどうか」だった。114
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「人生のなかには本当に大きな曲がり角が、大事な時があって、そこで何に頼るかによって、どうやって暗闇から抜け出せるかが決まってくるということがわかりました」123
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    持続的にいい仕事ができる要因の一つは、職場によい友人が少なくとも一人はいることだという。123

    あなたが与えるばかりで、相手から受け取るものがほとんどない関係だと、いつかあなたのなかに不足と欠乏の感覚が湧き上がってくる。一方通行の関係は、真の友情とは呼べない。124
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    自分の人生のなかで一番足りないものは人間関係の質だ、と彼は考えた。

    妻や子供との間にしても、自分の築いてきた人間関係はあまりにも薄く、表面的だ、と感じていたのだ。125
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    アナコルキアにおいては、それぞれの徳はそれ一つだけでは徳とは言えない。あらつる徳が全体として有機体をなしているのである。

    たとえば正直さも、相手に共感する気持ちがなければ、単なる冷酷さになってしまうということだ。140
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    そもそも何かを考え出すという創造的な作業自体が「往復運動」の性格を持っている。147
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    人間にとって最も大きな挑戦は自己変革だ。勇者の旅は、何かのきっかけで「私は変わらなくてはいけない」と気づいたときに始まる。195
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    幸福感はより高い生産性と明らかに結びついている。つまり、金で幸せが買えるとはかぎらないが、幸せだと金が入ってくる可能性がある、ということだ。205
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    自己管理は身体面だけでなく、情動、頭脳、精神のすべてにおいてしっかりしよう。

    他人に奉仕することは私の責任であり、特権でもある。216
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    いやな部分も含めて「自分」というものをすべて受け入れなければ、いつまでたっても自分の最大の敵は「自分」のままである。240
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「何も考えずにできることの数を増やしていくことによって文明は発展していく」250
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    目標が過酷なものであるほど、儀式も厳しいものにする必要がある。254

    儀式によって生活にリズムと区切りができなければ、私たちはいつまでたっても日常生活の忙しさに追われるばかりであり、ひとときの誘惑にまどわされ、意志と自制心の限界に足を引っ張られることになる。256
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    大事なのは、自分の目標をどうやって忘れないようにするか、ではない。日頃の儀式をきちんとおこなっていれば、頻繁に思い出すことになるのである。261
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    ●肉体は、エネルギーに満ち、
    ●情動は、前向きで、
    ●頭脳は、正しい方向に焦点を合わせ、
    ●精神は、本当に大切なものは何かを自覚している。

    ●すぐれたパフォーマンスを引き出す鍵は、「時間」ではなく「エネルギー」にある。

    私たちのエネルギーは多元的なものである。
    ●一つの次元のエネルギーに起こった変化は、あらゆる次元のエネルギーに影響を及ぼす。
    ――――――――――――――――――――――――――――――

    0
    2022年04月03日

    Posted by ブクログ

    時間管理術のみにハマってしまっていた自分にとってこの「時間管理よりエネルギー管理だ」の概念はとても刺激的だった。トップアスリートを導いてきた著者だがビジネスマンにもそれは有効だと言う。

    著者はエネルギーを「肉体面」「情動面」「頭脳面」「精神面」の4つに分類されるとしている。
    それを適宜に消費し回復する(往復運動)によってそれぞれ鍛える事が出来、成長する。

    そのためにはそれぞれの面で自分がどんな状態にあるかを自省し「目標を定める」→「真実と向き合う」→「行動を起こす(儀式)」という流れを踏まないといけない。

    肉体面・・・GI値の低いものを食べる
    水を毎日2L飲む
    情動面・・・肉体面が多いに影響
    自身のポジティブな気持ちの基となるもの。
    自信、自制心、社会的能力、共感能力
    頭脳面・・・情動面との相反するベクトル、バランスさ
    せるもの。
    頭脳の準備、視覚化、自分に対する前向き
    な語りかけ、時間管理、創造性
    精神面・・・情熱、忍耐力、他者と関わっていこうとする
    エネルギー

    0
    2018年12月27日

    Posted by ブクログ

    面白かった。エネルギー管理系だと、知っている中で一番参考になった。
    内容も、最後についている纏めが分かりやすくて助かる。
    実践していこう。

    0
    2017年12月31日

    Posted by ブクログ

    もう無理です。
    となるときに読むと何か感じるものがあるかも。

    儀式と習慣の重要性は重々承知しているもののなかなか実行できない。
    これを機に少し変えていこうと思う。

    とりあえず運動します。

    0
    2011年11月05日

    Posted by ブクログ


    著者の主張

    ・優れたパフォーマンスの成否は、エネルギー管理である

    すなわち「肉体・情動・頭脳・精神」のエネルギーの消費と回復の全体のバランスを
    取ることが最も重要である。

    ・4つのエネルギーの鍛え方及び目標をもって生きる事の重要性を説いている。
    本書を読むだけではなく、実践することにより意味がある


    印象に残った事

    ・「自分にとって本当に大事なものは何か」という価値観
      →「現在の生活は、この生活を手に入れるために犠牲にしているものと比べて価値があるか」

    ・「人間とは、自身が内包する複雑さと矛盾の総和である。」
      →「相反する情動の間を自由に柔軟に行き来できることが理想である」

    ・「現実的な楽観主義」
      →「現実を直視する」と「常に目標に向かい前向きに取り組む」という相反するベクトルを内包する
        頭のチャンネルをどれだけ切り替えられるかに大きく左右される


    0
    2009年10月04日

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