無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
フランス革命時代のお話。
<無音の哀戀歌>
死刑執行人のシャルルと高級娼婦のジャンヌのお話。
ジャンヌ側ではなく、シャルル側から話が書かれていて、たまにはこういうのも好きです。
シャルルが自分の仕事が人に嫌われる仕事であることから、ジャンヌのことを思って別れたのに、結局最後は王宮に上がったジャンヌが死刑になったみたいで、なんか切ないです。
<嵐の狂想曲>
シャルルが同族の女性と結婚してもうけた息子アンリのお話。
フランス革命も後半にさしかかり、ものすごい数の人が断頭台に消えていきます。その裏ではこういう死刑執行人がいたんだなぁとしみじみ。
確かに死刑!って思っても、実際に死刑を執行するとなると、結局は法に認められた殺人ってことになるから、自分を殺さないとやっていけないんだろうなぁって思いました。
こっちのお話は最後はハッピーエンドで終わって、1冊通しては結構面白かったと思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ