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世界のソフトウェア開発の本場で働けたら ―― エンジニアならば一度は考える可能性を実現するにはどうすればいいか?アメリカで職を得るために必要なこと,レジュメを書くときの注意点,面接官の前で実際にコーディングをする面接を突破するためのコツ,日本との仕事環境の違い,転職やレイオフとの向き合い方までを具体的に教えます。シリコンバレーやシアトルで計15年,従業員数十人のスタートアップでも10万人以上の大企業でも働き,面接する側も数多く経験した著者だからこそ書けるリアルが満載。
...続きを読むPosted by ブクログ 2021年05月24日
海外大学院に留学する上で、研究者/エンジニアとして生きる道を比較するために本書を購入した。収入面の生々しい話はないものの、解雇や採用の側面について、フラットかつ豊富な例とともに分かりやすくまとめられていた。面接を突破できる能力が自分にあるかはさておき、合格の先に得られる良さ・苦しさを整理できたため、...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年01月24日
「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 渡米・面接・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド 竜盛弘 技術評論社 2015年」
SEではないが、アメリカのシリコンバレーで働く事、異文化の中でキャリアアップする方法、子供の言語問題など示唆に富んだ本だった。
うちの会社の若手SEに読んでもら...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年05月13日
This is a book telling about who got to USA and how parole live in USA working.
But it’s really far thing from me
I got other message
In interview
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Posted by ブクログ 2015年10月31日
アメリカでソフトウェアエンジニアとして働くうえで知っておくべき理想と現実をざっくばらんに語っている。
何でもかんでもアメリカに行くべきという考えではなく、アメリカのスタイルが合えばという考えであり、著者自身がアメリカで働き出すようになったきっかけも現実感がある感じなので、本の内容全体に、変に理想に...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年01月14日
著者の経験に基づく海外転職での情報
ITエンジニアが海外で就職するための情報はあまりなかったので珍しかった。基本的には著者の経験に基づくものだが、情報があまり出回っていない印象なので有用なのかもしれない。個人的には今のところあまり興味がないし、また状況も変わってくるだろうから読み物としておくのがよ...続きを読む
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