第四次産業革命--ダボス会議が予測する未来

第四次産業革命--ダボス会議が予測する未来

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

第四次産業革命は人類の生活を根本から変える。ダボス会議創設者がグローバルエリートとの対話を通じて歴史的転換点の到来を予言!
・AI(人工知能)の能力が人間を超える日はいつ到来するか?
・自動運転車は車の未来をどう変えるか?
・3Dプリンターは、製造業を破壊するのか?
・拡張現実や人間とコンピューターの融合は、世界をどう変えるのか?
グローバルエリートが集うダボス会議で行われたディスカッションを基に、来たるべきメガトレンドを予測する。

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第四次産業革命--ダボス会議が予測する未来 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    百科事典的書。第四次産業革命とは、21世紀に入ってのデジタル革命であり、その特徴は、モバイルインターネット、低価格センサー、AI、機械学習です。
    メガトレンドとして、①自動運転、②3Dプリンタ、③ロボット工学、④新素材 を物理的な技術にあげています。
    後半は、第四次産業革命の影響を、経済、ビジネス、国家、世界、社会、個人への影響として、23のシフト(ティップス)として掲げています。
    でてくる用語を拾い出し正確な定義を確認するだけでも大変な労力を要します。

    0
    2021年09月30日

    Posted by ブクログ

    3年くらい前に書かれた、テクノロジーの未来を横断的に述べた本。だいたい今も、このとおり進んでいる。光も闇もあるが、「すべては私たちの選択だ」というメッセージが珠玉。この手の本はたいてい、事例や仮説をならべるだけで終わりなので。

    0
    2019年12月26日

    Posted by ブクログ

    2016年のダボス会議で使われ始めたキーワード「第四次産業革命」についての入門書です。ダボス会議の創立者自身の提言なので基本的にポジティブ。詩人リルケの「未来は私たちの中にある…実際に未来が訪れるはるか以前に、私たちの中で変化を遂げるために」という言葉を引用しているように変化を加速させる立場から提言です。そう、過去の第一次産業革命から第三次産業革命までは結果論として革命だったのだ、と思いますが、今回の革命はこの言葉をトリガーに未来を引き寄せようという大きな意志を感じます。たぶん、国連やダボス会議のように主格としてのグローバルって存在が始めっからあることが故の新しい革命なのだと思いました。きっと人類史として誰にとっても避けられない流れなのだ、と説得され瀧がします。だからこそ、その激流の中で人類を鳥瞰する視点が必要とされていて、例えば「サピエンス全史」がベストセラーになるのは「第四次産業革命」が起こっているからなのである!とこじつけのように感じたりしました。そして「第四次産業革命」というコインの裏側には「第四次生活革命」という個人データに対する新しい倫理が必要とされているのだと思いました。

    0
    2018年08月21日

    Posted by ブクログ

    PCとインターネットの普及を第3次産業革命と置き、モバイル端末やセンサー機器から得たビッグデータの活用、いわゆるAIによる産業の変化を第4次産業革命と置いている。
    どういった要素技術がトレンドになっていくかを俯瞰するには便利な1冊。
    2025年までに迎えるだろうというティッピングポイントには一部「これはちょっと…」と思えるものもあるが、2015年当時に予測されていた内容と考えると指し示す方向性についてはそれほど陳腐化していないのではないか。
    すなわち本書の中で予測されていることは近い将来現実になる可能性が非常に高く、これらに備えることは不確実な未来に対する有効な打ち手の1つになり得るということ。

    0
    2022年03月27日

    Posted by ブクログ

    2015年刊、ダボスの世界経済フォーラムの未来予測。
    正直、第四次産業革命、便利にはなるけど、世知辛くもなりそうで、テリー ギリアムの「未来世紀ブラジル」がなぜか頭をよぎり、ウーバーの出前や出来高仕事の便利屋で日銭稼ぎをして暮らす人や、自分の細胞や生殖機能を切り売りして生活する人、人手不足を補うためにAIの微笑みや声掛けの中で暮らす老人や孤児たちなどが思い浮かんでしまう。 

    0
    2021年10月08日

    Posted by ブクログ

    各企業や組織の重鎮もこのダボス会議の創設者のような見方ができるか、そうでないかでこれからの世界を生き残ることができるか、そうでないかが変わってくる。

    0
    2017年10月08日

    Posted by ブクログ

    0. この本を読む目的は何か
     テクノロジーの進化が、社会にどのような変化をもたらすのか。経済の最先端で、不確実な未来の変化を考えつづけているクラウス氏の見解を知る。それにより、未来の起こり得る変化に対する、センスを高める。解像度を上げて、未来に起こり得る変化を語ることができるようになる。
     その変化の中で、自分が社会に価値を提供し続けていくために、しなければいけないことを考える。


    1.この本は要するに何について伝えようとした本だと理解しましたか。また、現在の自分にとって、どのような意味があるかを考えてください。
     デジタル、ITの幾何学的進歩によって、激甚な変化が我々が予想できる以上のスピードで実現されていく。その世の中・産業構造の変化に遅れずについていこうとすることが大事である。どのようなメカニズムで、産業構造の変化が生まれていくのかも、ただ変化の事象を眺めるだけでなく、言語化していくことが求められる。


    2.本の中で印象に残っていることは何か?
     デジタルの発展によってもたらされるメガトレンドが、経済、ビジネス、国家と世界、社会、個人へ影響をもたらす。


    3.今後、何を意識し、どのような具体行動を励行していきたいですか
     正直なところ、一度読んだだけでは、本書が伝えたいことを捉えられていないと感じている。ただ、本書で書かれているようなディープシフトが実際に起こっていく様を、ただぼんやりと眺めることはやめたいと思った。どんなメカニズムでディープシフトが起きており、その結果ビジネスにどのような影響がもたらされるのか、仮説と検証をすることで、自分の感覚を高め続けたい。

    0
    2025年07月21日

    Posted by ブクログ

    第4次産業革命は、21世紀から始まったデジタル革命で、これまでとは比較にならないほど偏在化しモバイル化したインターネット、小型化し強力になったセンサーの低価格化、AI、機械学習と言える。これらの時代であらゆる産業が変革を起こしており、それが人々の暮らし、物の所有、消費、考え方を変えてしまっている。また、あらゆるものがインターネットにつながることによって便利になっていることもある一方、平等に対する格差は広がってしまっている。
    このような時代では、そういった現状を理解し強調していくことを考えられることが必要で、リーダーとしても知性や倫理感、信頼感が求められる。
    自分が今まで想像もしていなかったことが当たり前のようになっていく世界が近づいている、これらを認識し、どう行動していくべきか、学び続け、そこで共生していけるだけの人としてのスキルを磨く必要があることを認識した。

    メモ
    ・環境への適応に必要な変化や政策を実施し、繁栄するのは私たちの才覚にかかっている。問題に向き合っていくには、以下の知性を身に付ける必要がある。状況把握の知性、感情的知性、啓示的知性、物理的知性。特に感情的知性は、第4次産業革命の時代に成功を収めるために必要なスキル、自己認識、自己統制、モチベーション共感、ソーシャルスキルの重要な基盤となり、この知性こそが意思決定者の優劣を分ける。

    0
    2024年01月18日

    Posted by ブクログ

    これから今までのスピードとは比べものにならない、速さで世界が変わっていく。今までのテリトリー、国、地域、分野についても再定義していく必要が出てくる世の中になる。
    それを否定するのは簡単だが、受け入れていい方向に持っていく、会社であり、人でありたいと思わせてもらえる本。

    0
    2020年01月29日

    Posted by ブクログ

    他のレビューでもあるとおり記載の内容については技術としては今更読んでも新鮮味はない。
    世界経済フォーラムだけに技術に傾倒せずに経済や社会への影響にも言及されていて、その点は技術系の雑誌などではなかなか出てこない話なので興味深かった。

    0
    2017年12月05日

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