悪魔のような公爵一家

悪魔のような公爵一家

ラノベ
1,221円 (税込)

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魔導や魔物が存在する王国・アゾリアスには、一人の執政を務める男がいた。その名はグリード。彼とその公爵一家・ラクトス家には黒い噂が絶えない。曰く、「王国の影の支配者」、「悪魔と契約している」、「犯罪組織を作り、目撃者を消している」などなど。国民たちは日々、彼らに脅えていた。
だが、実はラクトス公爵一家は、見た目が怪しいだけの平凡な家族に過ぎなかった!
本当は気弱で繊細な父、おっとり者の母、恋する草食系の長男、鎧大好きな残念美少女の長女――笑いと涙溢れる、心優しき四人の行方やいかに!? ほのぼの一家が繰り広げる勘違いファンタジー開幕!
書き下ろし短編収録!

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  • カテゴリ
    :
    ライトノベル
  • ジャンル
    :
    男性向けライトノベル
  • 出版社
    :
    TOブックス
  • タイトル
    :
    悪魔のような公爵一家
  • タイトルID
    :
    391000
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年09月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

閲覧環境

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悪魔のような公爵一家 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 悪魔のような公爵一家
    1,221円 (税込)
    魔導や魔物が存在する王国・アゾリアスには、一人の執政を務める男がいた。その名はグリード。彼とその公爵一家・ラクトス家には黒い噂が絶えない。曰く、「王国の影の支配者」、「悪魔と契約している」、「犯罪組織を作り、目撃者を消している」などなど。国民たちは日々、彼らに脅えていた。 だが、実はラクトス公爵一家は、見た目が怪しいだけの平凡な家族に過ぎなかった! 本当は気弱で繊細な父、おっとり者の母、恋する草食系の長男、鎧大好きな残念美少女の長女――笑いと涙溢れる、心優しき四人の行方やいかに!? ほのぼの一家が繰り広げる勘違いファンタジー開幕! 書き下ろし短編収録!
  • 悪魔のような公爵一家II
    1,221円 (税込)
    禁断の悪魔的裁判、開廷! 王国を襲う陰謀が遂に明らかに! 国家の存亡を賭けた(!?)勘違いファンタジー、激動の第二章! 書き下ろし短編×2収録! 【あらすじ】 アゾリアス王国の影の支配者(?)ラクトス一家。彼らは今日も国民達を恐怖に突き動かす!……なんてことはなく、長男ジェイクの婚約を控え、ますます愉快で賑やかな日々を過ごしていた。 一方、ラクトス一家の国家転覆罪を訝しむ王子アルトは着々と捜査を進め、遂に決定的な証拠を掴んでいた! 彼らは本当に悪なのか? 今、世紀を揺るがす悪魔的裁判が開廷される! 次々と明らかになる真実を前に、ほのぼの一家の明日はいかに? 戦慄のお茶会に地獄のお見合い、毒物混入計画、幼女誘拐事件など貴方を地獄に誘う恐怖(!?)のエピソード満載! 国家の存亡を賭けた(!?)勘違いファンタジー、激動の第2章!

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悪魔のような公爵一家 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ・表紙カバー見ても、題名聞いても、絶対読まへんような本やったけど読んでみたらけっこうおもろかった。毒にも薬にもならへんけど。でも続編あるなら読もう。
    ・世間から恐れられているラクトス一家の各人物の視点と、周辺にいる様々な人物の視点が次々に移りながら物事の真相を描き出す。ヴァージニア・ウルフの「燈台へ」のように。って・・・言うに事欠いて。

    ▼ラクトス一家についての簡単なメモ。

    【悪魔の贄】人身売買組織。実在するかどうかは不明。
    【アゾリアス王国】武力により周辺に圧力を与え平和を維持している脳筋国家。引き換えに政治と財務管理が極端に下手なので大臣が政治を、財務をグリードが一手に引き受けている。
    【アネッサ】ラル=ニゼット伯爵の娘。ジェイクのお見合い相手。他者から恐怖される魔導特性を持っており友だちができない。
    【アルト=アゾリアス】王国の第一王子。ジェイクが何か企んでいると思い込み一人で右往左往しているが誰も気にとめていない。
    【ウェルト】ラクトス家の筆頭執事。ディーボルトが現役の頃から仕えている。
    【エルザ=ラクトス】グリードとリリアナの長女。紅く長い髪がうねる。アゾリアス王国騎士団重装騎士隊の副隊長。つねにフルプレートの鎧を身にまとっているというより鎧大好き人間で鎧を着るために騎士団に入った。他の者なら身動きひとつ取れないほど重い特注の鎧を着て軽装の兵並みの速度で動きさらに重い両手剣を軽々と振り回す。通り名は地獄の漆黒魔騎士。父はすでに結婚を諦めている。「うる星やつら」の鎧娘をイメージすればええやろか。あれよりは図々しいが。
    【王様】→レオン
    【オリヴィア=コールフィールド】公爵夫人。リリアナにビビってる。
    【騎士団長】最強と噂される男。
    【グリード=ラクトス】ラクトス家の当主。巨漢で肥えており悪徳執政として恐れられている。何よりも顔が恐ろしい。実際は財務管理の書類仕事が好きなただのおっさんなのだが彼がいないとあっという間に国の財政破綻が起こりそうなので執政という重要な地位をあてがわれている。かなり繊細で、自覚している怖い顔を恐れられるとすぐに落ち込んでしまう。刺身と吟醸酒が好き。
    【腰抜かし】重装騎兵の新人。エルザの咆哮に腰を抜かしてしまったせいでつけられたあだ名。
    【強欲な幽霊】窃盗集団。実在するかどうかは不明。
    【ジェイク=ラクトス】グリードとリリアナの長男。長身細身。つり目。祖父のディーボルトと同じく影魔法を自在に操る。その影が蛇にも見えることから魔蛇の化身とも呼ばれる。にやにやしながら何かを企んでいるような不敵な面構え。実際は人付き合いが下手な好青年。
    【新月亭】異国料理(和食に近いようだ)を出してくれる店。大将はグリードといい勝負の怖い顔。
    【ゼン=ヘリックス】軽装騎兵の若きエース。アルト王子の信頼も厚い。
    【隊長】王国騎士団重装騎士隊隊長。エルザの上司。プレートアーマー越しのエルザの言葉を聞き取ることができる数少ない人物の一人。エルザの婿候補かもしんない?
    【大臣】アゾリアス王国の政治を担っている気苦労の多い人。グリードがその顔のせいで危機に陥ったとき風のように現れて事態を収束してくれる。そのために老骨に鞭うって走り回っているので子どもたちからは「疾風爺さん」と呼ばれている。政治は国王もある程度はできるのだが財務に関してはグリードの双肩にすべてかかっている。
    【ディーボルト=ラクトス】グリードの父、戦争を幾度も勝利に導いた英雄。宵闇の魔導王とも呼ばれる。魔導王と呼ばれる他の誰よりもはるかに抜きん出ているため、ディーボルトを別格として他の魔導王は四天王と呼ばれたりするらしい。本当は戦争なんて好きじゃなく、人も殺したくないお爺ちゃん。
    【テレシア】ラクトス家の筆頭メイド。
    【ナコ】ジェイクの使い魔である黒蛇。女性。ジェイクのお見合い話が進んでいまひとつ浮かない顔。
    【ニヴ】白蜥蜴、アンバーリザード。アネッサの使い魔。紳士っぽい。
    【ニコル=ドラーク】アゾリアス魔導組合組合長。ディーボルトを尊敬している。
    【バローデル】チェスっぽいボードゲームだが二十一かける二十一の四百四十一マスの盤。魔導師の思考訓練に使われる。
    【ハンス】王子。武術の才がなく王位を諦め政治を学んでいる。第一巻では名前だけは出たが未登場。
    【メリーちゃん】リリアナのペットの大蜘蛛。体長六十センチくらい。雑食性だが主に害虫を食べてくれている。毒を持たないクリムゾンアイという種類でその名のとおり目が紅い。ナコは「姉御」と呼んで慕っている。
    【ユウガ】新月亭の大将の息子。ジェイクの数少ない友人。とてもシャイでいつも口元を隠すような布を巻いている。
    【ラクトス公爵一家】最大大陸ヴラニスカ大陸の最大国家にして武力国家アゾリアス王国の中でも恐れられている一家。
    【ラル=ニゼット伯爵】執政補佐。財務管理の心得がある。魔導一家にうまれた魔導エリート。ラクトス一家に関する恐ろしい噂が事実無根だと知っている人物の一人。常に優しそうな微笑みを携えた整った顔。スキップで手足がいっしょに出る癖を克服した。
    【リノア=ヴェール】ディーボルトの弟子的存在にして難解なディーボルトの言葉の通訳。魔導に生きる者。リリアナの姉。実はディーボルトを尻に敷いている。ある意味この話の中で最も怖いお人。《幸せな奴はみんなくたばれ!!!》p.224
    【リリアナ=ラクトス】グリードの妻。黒髪ロングの妖艶な美女でいつも大型の蜘蛛を連れていることからアラクネ公爵夫人と呼ばれている。彼女の機嫌を損ねたものは蜘蛛の餌にされてしまうともづぱらのウワサ。タレ目。グリードに一目惚れしたらしい。彼女にとってはかっこいい顔なのだ。性格はかなりおっとりしている。
    【レオン=アゾリアス】国王。武力が必要ないときは手持ち無沙汰。思ったことが口に出るタイプだったがそのせいでいろいろ痛い目に合ってる間にいくらか学習はしたらしい。

    0
    2020年12月07日

    購入済み

    表紙が気になったので読みました。キャラクター説明の段階から匂いはしていましたが、読み始めて、あやっぱコメディなんだという感じです。そういうの好きです。

    0
    2021年05月24日

悪魔のような公爵一家 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ライトノベル
  • ジャンル
    :
    男性向けライトノベル
  • 出版社
    :
    TOブックス
  • タイトル
    :
    悪魔のような公爵一家
  • タイトルID
    :
    391000
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年09月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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