2007年2月に医師から「ステージIIIに限りなく近い難しい種類の悪性リンパ腫」と告知され、入院して抗がん剤治療をすすめられた夫。しかし夫は、「一番大事な腸をダメにするような薬を、治療に使うのはちょっと違うのではないか」と疑問を感じる。そこで抗がん剤治療を断わって、妻がやっている食事で病気を治すという「食養法」だけで治すことを決め実施した。

その結果、半年後には腫瘍マーカーがかなり改善し、1年4か月後以降は正常値内を維持。2年3ヵ月後には初めの経験のマラソンを練習しはじめ、その半年後フルマラソンを完走。発覚後3年目にはあらゆる画像から腫瘍も消失した。その後、老舗の飲食業を経営しながら100kmマラソン、トライアスロンなどの大会にも挑戦し続けている。

「がんは、ぐれた子どものようなもの。体の中の細胞の一部が反乱を起こしているのだから、私の食べ方や生き方を変えないと良くならない」という姿勢でがんと向き合ってきた夫婦の克服記。がんが消えたレシピも紹介。

ジャンル
出版社
かんき出版
ページ数
224ページ
電子版発売日
2016年07月29日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

老舗料理店の女将がつくる 夫のがんを消した 最強の食事

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年10月18日

縁あって、読んでみた。

マクロビのアプローチは100%正しいとは思えないし、実行が難しいが(現実世界は誘惑も多いので)、出来る範囲で取り入れたいなと思うことはたくさんあった。示唆に富む一冊。

とりあえず、「ありがとうございました」と10回唱えながら100回噛んで呑みこむこと。
(そのため一旦箸を...続きを読む

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