極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】

極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】

682円 (税込)

3pt

「ついに俺達の子供ができたぞ!」付き合った覚えもない幼馴染の極道・賢吾から爆弾発言を受けた雨宮医院の跡取り息子・佐知。連れてこられた子供・史の出生の事情から、やむを得ず子育てを手伝うため同居をすることに! 戸惑う佐知を尻目に、なぜか賢吾は満足気に佐知を嫁扱いしてくる。一緒に食事をしたり、お風呂に入ったり、遊園地にでかけたりと本物の家族のように過ごす日々の中、風邪を引いた賢吾を看病する佐知に、急に賢吾が触れてきて…!?

【電子特別版】佐倉温先生書き下ろしのあまあまショートストーリーを電子版だけに特別収録!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    aki

    購入済み

    甘+甘=溺愛1

    シリーズ1巻目。真剣に巻数を入れて欲しいシリーズです。よろしくお願いします!似たタイトルなので、本当に何巻なのか分からない。
    幼なじみのラブラブケンカップルもの。(なんちゃって)ヤクザな賢吾×医者の佐知。俺様・受にベタぼれな攻と、真面目でツンな美人受。
    佐知が一方的に噛みついている状況の中で、賢

    0
    2020年08月02日

    Posted by ブクログ

    ★4.3
    面白かったー!今こういうお話読みたくて仕方なかったからドンピシャで萌えツボだった〜〜!最初っから受けにメロメロな攻めとか無自覚に周りをハラハラさせるツンデレな受けに可愛いちみっこ!史めちゃめちゃ可愛くて癒されたし、家族3人ほのぼのしてて微笑ましかった〜。周りのキャラも魅力的で楽しかったです

    1
    2016年08月15日

    Posted by ブクログ

    めっちゃ好き。じれじれだったけどきゅん。ちみっこもかわいい。末長くラブラブしてほしい。史が大きくなった後の話や、伊勢崎や舞桜の話も読んでみたい。

    1
    2016年08月14日

    購入済み

    ゲラゲラ笑いながら読みました。

    面白くてゲラゲラ笑いながら読みました。
    受けの佐知さん、あまりにも鈍感で、自覚なさすぎて、賢吾さん大変ですね。
    よくも29年間我慢できたなんて、ある意味すごすぎです。
    バカップル、ケンカップル応援します。
    それから、幼馴染の話が凄く好きなので、お二人の高校時代の話とかも読みたいです。

    0
    2020年09月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズものの第1作。
    幼なじみ同士の子育てアットホームラブコメディ。ただし攻めがヤクザ。攻めが受けを溺愛過ぎて、ときどきヤクザってことを忘れる・・・。そしてちびっこカワイイ。

    0
    2021年08月07日

    ネタバレ 購入済み

    落ち着く!☆1.5

    過保護な年上甘やかしダンナではなく、同級生見守り甘やかしダンナ。包容力で包みたいがやきもちもがまん出来ない 成犬になりきれないドーベルマンタイプ。個人的ですが昔からややさんのイラストがこのタイプに一番ぴったりだと思っているので もう最高!所どころイラストが付いてたのはうれしい。泣きぼくろむちゃくちゃ

    0
    2021年03月14日

極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川ルビー文庫 の最新刊

無料で読める BL小説

BL小説 ランキング

極道さんはパパで愛妻家【電子特別版】 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す