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Posted by ブクログ
・自分だけの「面白い」をどれだけ見つけられるのか?
・明らかに注目すべきものの周辺にも目を向ける。
・不からアイデアは生まれる。
・ふり、うけ、ふぉろー
・「発見感」と「共感」が優等生的な疑問。
・疑問は細部に宿る
・飽きたのは、自分が習熟した見方や思考パターンが繰り返しているせい。
・会議は他人の「おもしろい」を自由に借りたい放題できる場。
・苦手なポイントをあぶり出し、それを解消する手段を考える
・自分の価値観やルールと異なる会話や行動を見つけたら、とりあえず保存する。
・具体化されたアイデアを掘り起こすことは、その人が何を「おもしろい」と感じたかに迫ること。
Posted by ブクログ
放送作家として「行列のできる法律相談所」や「ダウンタウンD X」などを手がける山名宏和氏による、アイデアを見つけるための方法が記された本です。
小説はじめクリエイティブな活動をしたいという方や、企画系の職種の方に限らず、多くの人におすすめできます。
本書は、どのようにアイデアを生み出すのかという内容ではなく、アイデアの原石となる知識や経験をどのようにストックしていくのか、という話が展開されていきます。
そのため、様々なものに気付きを得て、人生に彩りを与えるための方法を学べる本とも換言できます。
著者はアイデアのための素材を見つけるための方法として、
①よく見る
②視線の数を増やす
の2点を挙げています。
「当店のエレベーターはコンピューター制御されています」の張り紙がされているのに効率悪く動くエレベーター、など著者が実際におもしろいと感じたエピソードと、それをどのようにアイデアに活かしたのかという具体例が都度交えられているため、とても理解しやすいです。
日常の中でおもしろいと感じたり、疑問に思ったりすることがあっても、その場が過ぎればすぐに忘れてしまいます。
また、少し違和感を覚えても、そういうものだろうと看過してしまうことも少なくありませんでした。
まずは「おもしろい」メモから始めたいと思いました。
Posted by ブクログ
アウトプットすることばかり考えるのではなく、まず自分だけの「面白い」を一つでも多くインプットする。それが個性を形作り、その人ならではの発想の源となる
引いた視点で見ることで、不快な出来事を「おもしろい」に変換する
人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇である(チャールズ・チャップリン)
不便や不都合を考えることがアイデアを生む
フリ・ウケ・フォロー
「今日の天気は?」「晴れよ」の2つではダメ。大事なのは、晴れよと言った後のリアクション
笑いやドラマだけでなく、全てのコミュニケーションは1、2、3という3つの構造からなっているのではないか
フリ=情報やサービスの提供
ウケ=情報やサービスを受けた人のリアクション
フォロー=そのリアクションへの対応
疑問とは持つ、抱く、わくものではなく、「見つける」あるいは「作る」もの
トイレの水洗用センサーがなかなか反応しなかった→手のひらの質によってセンサーの反応の仕方は変わるのだろうか?
囲いで覆われていたビルがいつの間に解体されていた→囲いの中でビルはどうやって壊しているのだろうか
夕食に食べたししとうが辛かった→他のししとうは辛くないのに、どうして一つだけ辛いものがあるのだろうか
差異から疑問を作る
同じジャンルのものであるAとB。その2つを比べて、その違いを見つけ、そこに疑問を見出す
ボルヴィックの飲み口の口径
疑問は細部に宿る
ex. 288メートルごとに加算するタクシー、なんで?
他人の「おもしろい」を借りる
ターゲットがなんに感情を動かされなかったか、つまり「おもしろい」と思わなかったかを「よく見る」ことも参考になる
感情移入することで、その人の目線を獲得できる
なくすことで意識を向けさせる
ex. センターラインをなくして交通事故が減った
テレビ番組の作り方
α(テーマや情報)×β(伝え方)≧C(合格ライン)
いかにして情報を伝えるかの部分の抽出
アメトーーク グルーピング×対比(同じジャンルだからこその対比)×共鳴
深イイ話 深イイという言葉の発見
本当は怖い、家庭の医学 ホラーのプロット利用
ザベストハウス123 1位を待ってしまうという人間の習性を利用
クイズ番組 情報のためのフック
世界の果てまでイッテQ、ワンステップ 他者というフィルターでリアル感が増す 子供、若者←作り手の思惑が透けない
日本列島ダーツの旅 視聴者のハードルを下げる
Posted by ブクログ
アイデアは生み出すのではなく「見つける」ということを一貫してといている。
他者なら気付かないこと、無視するようなことも実は「おもしろい」ところがあるという。
「おもしろい」を集めるために著者はさまざまなな手法を使う。
中心からちょっと場所に目を向ける。
引いた視線で見てみる。
周辺の会話から想像力をわかせ自分にない感覚を得る。耳でおもしろいを探す。
「不〇〇」というマイナスのものからのアイデア探し。
テレビから素材を得る。
いろんな方法を著者の経験をもとに紹介していく。
「おもしろい(新たな発想)」を見つけるには疑問をもつこと。
日常の生活を行う中での周りの人の行動、ものに意味があり、それを考えることで、自分の頭の中に具が増えていく。
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