ネパール001はじめてのカトマンズ ~ナマステ! カトマンズ

ネパール001はじめてのカトマンズ ~ナマステ! カトマンズ

「カトマンズのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるカトマンズ】

ヒマラヤ南麓に開けたカトマンズ盆地。人よりも多くの神々が棲むと言われるカトマンズには、街のいたるところに寺院や祠が見られ、それらは「カトマンズの渓谷」として世界遺産に指定されています。カトマンズ、パタン、バクタプルの三都市と4つの宗教聖地を案内し、はじめてカトマンズを訪れる人におすすめの内容になっています(『ネパール002,003,004,005』と一部内容、図版が重複しています)。かんたんな図版、地図計14点収録。

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まちごとアジア ネパール のシリーズ作品

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  • ネパール001はじめてのカトマンズ ~ナマステ! カトマンズ
    715円 (税込)
    「カトマンズのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるカトマンズ】 ヒマラヤ南麓に開けたカトマンズ盆地。人よりも多くの神々が棲むと言われるカトマンズには、街のいたるところに寺院や祠が見られ、それらは「カトマンズの渓谷」として世界遺産に指定されています。カトマンズ、パタン、バクタプルの三都市と4つの宗教聖地を案内し、はじめてカトマンズを訪れる人におすすめの内容になっています(『ネパール002,003,004,005』と一部内容、図版が重複しています)。かんたんな図版、地図計14点収録。
  • ネパール002カトマンズ ~ヒマラヤに「やすらぎ求めて」
    605円 (税込)
    ネパールの首都カトマンズ。旧王宮を中心に20以上の寺院群がならぶダルバール広場、幼女クマリを国の守り神とする伝統。カトマンズではインドで失われてしまったサンスクリット文化が今なお残ると言われます。またこの街はネパールの政治、文化、経済の中心地にもなっています(ネパール003,004,005で紹介のパタン、バクタプル、スワヤンブナート、パシュパティナート、ボダナートは掲載されていません)。かんたんな図版、地図計10点収録。
  • ネパール003スワヤンブナート ~「目玉寺」とネパール曼荼羅
    495円 (税込)
    カトマンズ郊外で見られる寺院群。ネパール仏教聖地のスワヤンブナート、ネパール最大のヒンドゥー聖地パシュパティナート、チベット仏教聖地ボダナート。それらは曼荼羅のようにカトマンズを囲み、いずれもカトマンズ渓谷の世界遺産を構成しています。とくにストゥーパ(仏塔)に描かれたブッダ・アイはネパールを象徴する意匠として知られています(またカトマンズ南西の集落キルティプルも紹介します)。かんたんな図版、地図計7点収録。
  • ネパール004パタン ~ネワール文化と「美の都」
    605円 (税込)
    カトマンズ南方に位置する「美の都」パタン。ここは古くから盆地の先住民であったネワール族が多く暮らす古都で、今なおネワールの古い文化や仏教の伝統が息づいています。街の中心にあたるダルバール広場では王宮、いくつもの寺院が見られ、カトマンズ盆地でもっとも美しい広場だとも言われます。カトマンズ盆地の美術工芸をになってきたネワール族の文化を紹介しながら、パタンの魅力にせまります。かんたんな図版、地図計10点収録。
  • ネパール005バクタプル ~木とレンガが彩る「中世都市」
    605円 (税込)
    カトマンズ盆地の東側に位置するバクタプル。ここは中世、カトマンズやパタンと覇をきそった都市国家がおかれていた都で、当時の街並みを色濃く残していることで知られます。五重塔ニャタポラ寺院や美しい木彫りがほどこされた55窓の宮殿などはネワール建築の傑作と言われています。また街の郊外にはヴィシュヌ派の聖地チャング・ナラヤンや陶芸の街ティミ、ヒマラヤの展望台ナガルコットが位置し、それらもあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計11点収録。
  • ネパール006ポカラ ~「湖」からヒマラヤ・パノラマ
    605円 (税込)
    ネパール山岳地帯のフェワ湖のほとりに開けた街ポカラ。空気が澄んだ日、標高800mのこの街からは8000m級のアンナプルナ連峰や鋭角の頂をもつマチャプチャレといったヒマラヤの名峰をのぞむことができます。ネパールの大自然を感じられ、のんびりとした時間が流れる観光地である一方、ポカラは北方のチベット文明と南方のヒンドゥー文明が交わる十字路という顔ももっています。かんたんな図版、地図計8点収録。
  • ネパール007ルンビニ ~ブッダ「生誕の地」
    605円 (税込)
    ネパール南部のルンビニは今から2500年前、「お釈迦さま」ことゴータマ・シッダルタが誕生した仏教の聖地です。釈迦族の王族として育ったシッダルタはやがて出家し、ブッダガヤ(インド)で悟りを開いて仏教がはじまりました。ルンビニには世界中の仏教徒が巡礼に訪れていて、仏教徒ならぜひとも足を運んでみたい地となっています。シッダルタが少年時代を過ごしたカピラヴァストゥの候補ティラウラコットもあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計10点収録。
  • ネパール008チトワン国立公園 ~野生の王国で「エレファント・サファリ」
    495円 (税込)
    チトワン国立公園は、ネパール南部のタライ地方に広がる野生の王国で、世界自然遺産にも指定されています。大自然のなかにはインド・サイやベンガル・タイガーなどが生息し、植生や動植物の豊富さでは南アジアでも有数だと言われます。またタライの森に古くから暮らすタルー族の生活、バラトプル(ナラヤンガート)、デヴガートもあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計7点収録。

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