彼と恋なんて 7

美森青

花屋でバイトを始めた美久。仕事はハードだけどがんばってます。自分の店の開店準備で忙しくなってきた光とすれ違いが増えてきた。ライター・鮎見に店の仕事を教わることになり話を聞いてもらうことが増えてきて…。日々のすれ違いが積み重なり近距離同棲カップルに最大の危機がおとずれる―。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ココハナ
• ページ数: 177ページ
• 電子版発売日: 2018年03月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 30MB

[Annalisa · ★★★★★]

胸キュン尽くめ

作者さん大好きです。もう何度読み返しても良い！胸キュン尽くめです。二人の気持ちの変化に同感して時には泣けます。同作者の抱きしめて、ついでにキスもたまりません。まだ読んでない方、是非読んでください。

[ゆう · ★★★★★]

泣く

『もう、何で～』って泣けて、『あ～、良かった』って泣けて、忙しかった。
ただ『大丈夫』って言って不安を無くしてほしかっただけだったのに…。
そういう気持ち分かるなぁ…って胸が痛かった。

[かめ · ★★★★★]

鮎見さんも良い

主人公の2人をとりまく人達もみんな、素敵な人。特に鮎見さんは気持ちは伝えたものの、割って入る隙もなく、好きな人の幸せを願って光にアシストしちゃうくらい最後まで本当に良い人キャラですね。まだ、この先もからんでくるのか楽しみ。

[匿名 · ★★★★★]

ミクちゃん一途♡

あゆみさんは確かに良い旦那さんやってくれそうだなって思いました！ただやっぱり優しいだけじゃな〜。光くんにはイラッとしたけど、でもやっぱり大人にはタイミングとかって大事なのかなと。不安定になる時期ありますよね。

[ブクログ · ★★★★☆]

今までで1番好きな巻だった。光とうまくいかなくて不安を口にしたら未来はわからない的な暗い未来予想ばっかり言われて、既視感ありまくりでビビった。鮎見さんこれで活躍終わりかな。弱すぎて当て馬好きな私がピクリとも魅力を感じなかったんだけど。優しすぎる。もう少し踏み込んで欲しかったな。光のとこ会いに行くなら奪います宣言くらいしてほしかったな。もう少し別れたの引っ張るかと思ったのに意外とあっさりだった。