憲法はまだか

憲法はまだか

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

3.5

敗戦を迎えた日本政府は、占領軍の指示で憲法改正に着手した。政治生命を賭けた近衛文麿、最小限の改正を主張する松本烝治、改正を急がせるマッカーサーら、それぞれの動向と思惑。憲法誕生秘話を描く長編小説!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    憲法はまだか
  • タイトルID
    :
    354359
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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憲法はまだか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    脚本家のイメージの強いジェームス三木氏の作品。日本国憲法の成り立ちをかなりの調査の上書いていることが分かる。この本を読むと、この憲法が占領軍(GHQ)の意向が反映されたものであることが分かり石原衆議院議員がよくいう、GHQが押しつけた憲法というのもあながち間違えでないと思う。でもそれが憲法改正の理由にはならない。誰の素案であれそれが良いものであれば、改正しなくても良いし、内容に改正の必要のある点があれば改正すればよい。
    この本を読むと、当時の日本の政治家や学者では明治憲法(大日本帝国憲法)からの脱却は出来なかったであろうことが想像できる。
    戦争放棄については法案に係わったGHQの担当でさえも疑問に思ったようだが、「戦力を持たない国を攻撃し侵略すれば、世界はその攻撃した国を強く非難するであろう。したがって5~10年すれば戦力を持たないことが抑止力になり多くの国が戦争放棄するようになる」と理想的なことをマッカーサーが言っている。この考え方は私は好きである。実際は60年たった今でも戦争放棄をしている国は我が国だけである。しかしこれは、恥ずべきことでなく誇りに思うことであり、未来志向の考え方である。集団的自衛権のことなど、この理想から離れつつある状況のなかなんとしても死守して欲しいと思う。

    0
    2013年10月12日

    Posted by ブクログ

    日本国憲法制定の流れを小説の感覚で読める。名前がたくさん出てきてこんがらがるけど、日本とマッカーサーとの駆け引きドラマチック。

    0
    2009年10月04日

憲法はまだか の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    憲法はまだか
  • タイトルID
    :
    354359
  • 電子版発売日
    :
    2016年01月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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