世の中どうにかなるもんだ

世の中どうにかなるもんだ

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

4.0

不思議なものである。ケッタイなことである。おもしろいものである。この世は――。ユーモアあふれる老いの夢。涙と笑いのエッセイ集!

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    Posted by ブクログ

    中学生の時、「どくとるマンボウ」シリーズにはまって、一連の作品をずっと読んでいた時期があった。先日、ふと本屋でこの本を見かけ、懐かしくて手に取り、一気に読ませていただいた。古くは「どくとるマンボウ小辞典」から、新しいものでは最後の本となった「マンボウ最後の家族旅行」まで、テーマごとにエッセイが収録されていて、変わることのないユーモアあふれる文章に、本当に楽しい読書の時間を過ごさせてもらった。
    ただ、テーマごとなので仕方ないと言えば仕方ないのだが、執筆年があっち行ったりこっち行ったりで、いつの年に書かれたものなのかをいちいち最後の出典一覧で確認しなければならないのが面倒だった。1970年代のドイツの話の次に、いきなり1990年代の雑誌Hanakoの話・・・。慣れないうちは正直戸惑った。この点、星が1つ減ってしまった。

    0
    2015年04月28日

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