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Posted by ブクログ
貴族の吸血鬼と亜種(隔世遺伝みたいな)の淫魔との再会愛feat.貴族の獣人といった感じのお話し。
プロローグはいきなり攻と受の決別から始まります。タダゴトならぬ緊迫感のある場面ですが、最初はもちろん何が何やら?です。
ファンタジーは現実にない世界感を捉えて入り込むのが大変で私は苦手としているジャンルなのですが、そういう拒否感を感じる前に、不穏な流れの方に惹きつけられました。
攻も受も肝心な部分で臆病になり過ぎて誤解やすれ違いが多く、特に攻視点での買い物の場面は切なかったし、それでも受に笑ってもらいたいと黙って付き従う攻が、もはやどっちが貴族だよ!?ってレベルで健気でした^^;
でもそんなこんなですが、
私は攻より受より獣人の蒼真推しです(≧∀≦)
こ、濃ゆい
さっすが犬飼センセーと言うべきでしょう。グロエロ濃ゆいの三重奏(笑)。うわーと言いつつも止められない感じ。吸血鬼だ淫魔だ悪魔だとやり過ぎ感満載な設定も読み進めてくうちに不思議と違和感がなくなって(?!)最後には執着純愛バンザーイみたいな心境でした(笑)。続編も楽しみ〜☆
ルイ、素敵。
ルイに凄く愛されてる紲が、とても羨ましく思いました。そして紲…あんたはワガママや〜と思う気持ちも。色々書かれてますが、吸血鬼であるルイが、紲に対して持つ執着や、蒼真に嫉妬したり、クリスマスプレゼントはもしかして自分に?と期待したら違くてガッカリする辺り、可愛く感じました。
あとがきを読んで、作者さんが書きたかった事がぎっしり詰まってる作品だと思います。
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