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Posted by ブクログ
序盤の花名が「いつかちゃんとみんなに話したいです」と述べるシーンはじ~んとくるものだった。
浪人の事実を話しても何も変わらないかもしれない。でも、もしも変わってしまったらと思うと……
今が上手く行っているだけにそれを壊すかもしれない行動を敢えて取る必要があるのか?それとも友達だから話すべきなのか?
そういったもやもやとした感情を抱えつつも「話したい」と口にした花名からは小さいけれど確かな成長を感じられた
だというのにこの巻は栄依子のインパクトがかなり強いね
花名の小さな成長を感じさせるシーンがあっても、それ以上に栄依子が大胆なアプローチを様々な人物に対して掛けるものだから花名の印象が霞んでしまいそうになる(笑)
道端で出逢った見も知らぬお姉さんからあっさりメアド聞けてしまうってどういうことなの……⁉
ただ、そんな栄依子をしても全く太刀打ちできないのが担任教師の榎並であるわけで
酔って教え子を連れ込んだ罪悪感に引け目を感じて栄依子のアタックに為すがままだった榎並にグイグイ行っていた栄依子。
だというに最後の最後に一発逆転を食らってしまい、真っ赤になって退散する栄依子の姿を見ることになろうとは…!
榎並だけでなく椿森との関係も含め、栄依子の女性関係がどうなっていくのか気になって仕方ない
いや、花名が今度どう成長していくのかも気になるんだけどね?
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