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五稜郭の戦いの敗者榎本が、ロシア公使の任を終えてシベリア回りで帰国。明治の気骨が見た北の大地の風景、産業、民俗等の記録を、原文の品格を失わない現代語訳と懇切な注で読む。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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現代語訳 榎本武揚 シベリア日記
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諏訪部揚子
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Posted by ブクログ 2019年01月10日
資料 榎本武揚、新人物往来社版で読んだ。唯一面白かったのは、虫刺されで目が腫れるというところであった。
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