頭のそうじ 心のそうじ

頭のそうじ 心のそうじ

ビジネス・実用
1,397円 (税込)

6pt

3.5

掃除道を日本中に広めてきた実践家が、
思いのたけを語り下ろした待望の一冊!


「私は、掃除の力を信じています。長いあいだ掃除の実践を通じて、掃除が環境を変え、人を変え、組織を変えた例を、
実際にこの目でたくさん見てきたからです」。

東証一部上場企業の創業者であり、また「日本を美しくする会」の創唱者としても活躍する鍵山秀三郎氏が、
「掃除の力」を通してあますところなく語る、正しく、そして美しく生きていくためのコツ。
人生をキレイにする「70のメッセージ」が、読むものの心に深く染み込んでいきます。
少しだけ生き方を見直したいとき、少しだけ未来を見つめてみたいとき……必ずヒントをもたらしてくれる作品です。


*目次より

第1章 掃除は人を変える
「掃除と脳」「成果主義」「気の流れ」「心の水」「頭のなかのゴミ」「上品と下品」ほか
第2章 頭の掃除をする
「モノと心」「私と公」「原因と結果」「転換のポイント」「心の鍛錬」「脱マニュアル」ほか
第3章 心を強く、きれいにする
「よりよい未来」「日本人の精神」「みっともないこと」「常識のルール」「アイデア」ほか

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頭のそうじ 心のそうじ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    (株)イエローハット創業者の人生論について語った本。すごいのは「掃除ほど大事なことはない」と言い切るところ。自分の会社やら会社周辺など掃除しまくって事業を大きくしたのだから説得はある。
    この本では人の生き方などついて語られている。鍵山さんは経営者だけど事業についてはここでは語ってない。「人に親切にする」とか「身体を使って掃除することが大切」と語る。

    0
    2025年10月28日

    Posted by ブクログ

    「そうじ」というキーワードから、非常にためになる話でした。

    僕が勉強になったこと一覧
    =======
    いまの自分の行動からさらにまた考えるという人は、やはり「学習効果」というものが出てきて、同じところからスタートしても、どんどんやり方がうまくなってくるものです。
     ところが考えない人というのは、最初から終わりまで同じやり方をします。その差は実にはっきりとあらわれます。

    なんでもとりあえず、放り込まずに、机の引き出しのなかを整理してみてください。きっと、頭の中も整理されるはずです。

    人間は、見ているものに自分の気持ちも似てくるものです。雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できません。

    自分の「分」以上の無理をしたり、格好をつけたりせずに、心に余裕をもって生きることが大切です。

    ティッピングポイント

    世の中は、たいへんなことをやった人のみが成長するようにできている。

    殷の「象牙の箸」

    悩みを抱えた人:
     ため息→姿勢が悪い→呼吸が浅い→いいわけをする・愚痴が出る→ため息

    お金で損した上に、怒りや恨みで自分の精神を後ろ向きにするのは、二重の損になってしまいます。

    自由とは、なんでもわがままに勝手放題にすることではありません。ルールを守るからこそ自由の幅が広がるのです。
    自分のわがままが通ることを自由だと勘違いしている人の自由はとても狭いのです。

    国家というのは、外から滅ぼされることはまずありません。ほとんどが内部から壊れるのです。

    自分に余裕がないときほど、人に親切にすれば、これが最良の確実なストレス解消法になります。

    最悪の状況を先に覚悟しておけば、パニックになることを抑えられます。そうすれば、あとはたくましく上を見ていくだけです。

    手を抜けば、ラクはできます。しかし、かえってあとで手がかかるのです。ミスも起こりやすくなるものです。

    0
    2014年03月02日

    Posted by ブクログ

    著者の鍵山秀三郎氏は1933年の東京生まれ。自動車用品販売の「イエローハット」の創業者であり、創業以来一貫して誰にでもできる簡単なことを徹底して実践する「凡事徹底」を信条とし、"掃除"を愚直に続けている。

    創唱した「日本を美しくする会」は国内はもとより国外まで広がりを見せている。

    掃除に関しては、正直私は苦手というか嫌いな分野であるが、本書を読み"掃除"がもたらす効果を認識し、掃除を習慣にしていきたいと思った。

    本書は著者が掃除を通じて培われた考え方、信念が書かれており、その言葉ひとつひとつがとても大切な事柄である。

    これらはとても簡単のように見えるが、実践し愚直に継続することが難しい崇高なことばかりだと思う。

    とにかく今の忙しい時代を生きている現代人にこそぜひ読んでいただきたい本である。きっと忘れていいることをたくさん思い出すことができるだろう。
    頭のそうじ心のそうじ/鍵山秀三郎

    本書のポイントは以下のとおり。

    ・自分と社会
    -いつも自分を含めた社会全体のことを頭に置いて行動するのが、何よりも大事なことだと思うのです。

    ・家族と国家
    -よい社会やよい国家は、よい家庭からつくり出される・・・・・つまりよい家庭こそ、よい社会の基本となるべきなのです。

    ・針箱の整理
    -人間は、見ているものに自分の気持も似てくるものです。雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できません。

    ・上品と下品
    -人間には「上品な人」「下品な人」というのはあります。では「中品」というのがあるかというと、ありません。上品でなければすなわち下品なのです。

    ・保証
    -人間は、なんにもならないことをやったときにのみ、実は大きく成長するものです。それは一生の財産となるのです。

    ・悩み
    -天下国家や公のことを考えている人には悩み事は少ないものです。いつも自分以外のことに思いを馳せています。

    ・自由
    -自由とはなんでもわがままに勝手放題にすることではありません、ルールを守るからこそ自由の幅が広がるのです。

    ・日本人の精神
    -国家というのは、外から滅ぼされることはまずありません。ほとんどが内部から壊れるのです。

    ・みっともないこと
    -浅ましいことはしない、はしたないことはしない。日本人は、そうしたもので利己心を包み込む心の厚みが、世界でもずば抜けていいたのです。

    ・丁寧
    -手を抜けばラクはできます。しかし、かえってあとで手がかかるのです。ミスも起こりやすくなるものです。

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    掃除と言うのは、ものを大切にすると言う事でもあります。そして、ものを大切にすると言う事は、結局、人を大切にすると言うことにつながるのです
    掃除はその場所をきれいにすると同時に、掃除をした人の心の中や、頭の中の気の流れを良くしてくれるのです
    小さな努力の積み重ねが、ある日花開いて大きな変化となることがあります。何かを変えたいと思ったら、まず自分が変わることです

    0
    2021年03月29日

    Posted by ブクログ

    明日は雨か嵐か知らねども…を思い出した。
    1999年を物心ついて過ごした当時のワカモノ、
    2012年を物心ついて過ごしてるいまのワカモノ、
    こういう言葉をこころにおいて過ごさねば
    ブレブレになって見えているものも見失うよね。

    0
    2012年11月05日

    Posted by ブクログ

    20/12/8 70
    他人を幸せにすること、喜ばせることを考えるようになれば、つまらない妄念など、ほとんど湧いてこないものです。

    じっとしているよりも、手足をうごかすこと。手近なところから整理整頓をすること。それが大きな転換のポイントです。

    「動中の工夫は、静中に勝ること百千憶倍」白隠

    0
    2011年07月01日

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