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世界規模での市場拡大が見込まれる水ビジネスの全貌と、日本企業の取り組み、海外企業の動向などを概略する。関連文献も詳しく紹介。企業戦略、国家戦略を考えるのに便利な一冊。
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Posted by ブクログ
日本の水ビジネスについての基本的な情報、これから日本企業はどういう戦略をとっていくべきか、がわかりやすくまとめられています。
日本の水ビジネスの現状を知りたいなら、導入としてはなかなか良いと思われる ウォーターバロンについても語られているし、 膜なんかのビジネスモデルなんかについてもちゃんと理解できる その上で、ちゃんと日本の水関連企業の今後の課題にもしっかり触れられてる ただ唯一きになるのは、推論のような言葉...続きを読むで文章を濁すことがあまりにも多すぎる 「思われる」とか「考える」とか、別に思っててもいいけど、 これで人から金取ってるんだったらもっと自信持って言えよ!となる ほんとにこの人の言ってること信じていいのかとか、 そもそもデータすら信じてよいのかわからなくなる そういう意味で5点はつかない
大学院で水ビジネスに関連した事を専攻予定であるが、事前段階に読んでおく事で、水関連に関する日本が抱える技術力や水に関する中でどこに強みがあるのかといったことを体系的に学べるのではないだろうか。 また、世界各国における水ビジネスの取り組み等も基本的な事しか書かれていないが、わかりやすく記されているのは...続きを読む、読み手としても読みやすいのではないだろうか? 水分野において、重要なのは「どうマネジメントするか?」という視点であり、「その手段としてどの程度の民営化を検討すべきか?」という民営化の度合いという視点は自分にとってとても示唆に富むものであった。
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中村吉明
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