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学校帰りの梛義が出会った彼は、手のひらサイズの和装の少年だった。神様のお使いだという結から懇願され、結が失くした鈴を捜すのを手伝うことにした梛義。鈴の気配を辿る結に導かれ、以前から淡い想いを抱いていた年上の男・支倉と再会する。側近く過ごすうちに支倉からも愛情を返されるが、その恋は鈴が作った「まやかし」だと結は告げ……!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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Posted by ブクログ
高校3年生の梛義は、一回り年上の支倉に片思いをしていて少し距離を置いて暮らしてた。そんな時見た目一寸法師の神の使い「結」が鈴を無くして一緒に探して欲しいとお願いされる。梛義にしか見えない結と一緒に鈴を探していたら支倉の居る梛義の叔母の店に鈴な気配があると、避けてきた支倉の居る店の片付けをしながら探す...続きを読む事に。そんな時支倉が梛義を可愛いと行ってキスをしてきて付き合うことに…しかし結は鈴が起こした「まやかし」で本当の気持ちでは無いと言う。梛義は支倉の気持ちを疑うが、鈴が見付かれば「まやかし」は解けると言われて失恋を覚悟するけど…って話でピュアな年の差カップルな話でした。サラッと読めるけど何か物足りない、そんな一冊でした。
手のひらサイズの和装の少年、結は、神様のお使い。 失くした鈴を探す手伝いをすることになった梛義。 想い人、支倉と再会し、愛情を返されるも…。
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