王は花を奪う

王は花を奪う

BL
940円 (税込)

4pt

3.0

王位継承争いに敗れ、一族の仇であるマクシミリアンに囚われたルネは、妹を守るため、憎い男の寵姫となる。彼を慰めるため、淫らに弄ばれる屈辱の日々を過ごすルネだが、誇りを失わず気丈に振る舞い、マクシミリアンへの反発を深めてゆく。しかし、“死を呼ぶ公爵”と呼ばれる彼の真実と哀しみを知ったことで、傲岸不遜な王としての顔に孤独を隠したマクシミリアンに惹かれはじめ…。アレツーサ王国シリーズ完結編、愛に殉じた最初の『花』の物語。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

王は花を奪う のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アレツーサ王国3(完結編) 
    2段組 

    初出
    王は花を奪う――2007年 小説リンクス2月号掲載作品を加筆修正 
    Kaianchoe uniflora――書き下ろし 


    アレツーサ王国前2作のご先祖様たちであり『花』最初の物語。
    “現代”の花たちとは全然違いましたねー。まあ、花たちの誰も公娼ではなかったので当然ではあるんですが。
    いつから変わってしまったのかとは思いますが、ヴァレリーがちょっと匂わせてますから彼女には『花』のその後の姿が予測できていたのかもしれません。
    でも、この時代では仕方が無かったといえなくもない『花』でも、その後の時代変化から言えば少々安易に使い出したという感は否めませんね。確かに寝物語についてはスパイなどが良く使う手段ではありますが、身寄りのない子供を引き取って『花』にとか。いや、それこそこの作品で学んでいる『花』たちのように親よりも結婚相手よりも王や国に心酔させることが出来れば別ですが、そうではないし。アレツーサを慕うどころか遺恨を残してしまうような種をまくハメになったりと、現代では当初の目論見が破綻しているのだから、制度の廃止は当然でしたね~。
    作品としては、敵対していた相手に関係を強要されながらも相手を知るにつれ惹かれ守ろうと想うようになる過程がとても良かったなーと思います。

    0
    2011年02月05日

王は花を奪う の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

王は花を奪う のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

リンクスロマンス の最新刊

無料で読める BL小説

BL小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す