両親を亡くし、父の友人だった安井の家にひきとられた広海。ともに暮らすうち、ぶっきらぼうだが優しい長男の良平に惹かれ告白するが、ふられてしまう。二年後、報われぬ恋心を抱えたまま、広海は一人暮らしをしている良平のもとを訪れ、三日間だけという約束で、泊めてもらうことになる。見返りが欲しくて、恋をしたわけじゃないけれど、良平に冷たい態度を取られるたび、胸は痛んで――。安井家の次男・康平の恋を描いたリンク作『遠い花火』も収録。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

ジャンル
出版社
幻冬舎コミックス
掲載誌・レーベル
リンクスロマンス
電子版発売日
2015年05月15日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

ラブレター

Posted by ブクログ 2008年09月10日

08/9/10
引き取られた先の長男×両親を亡くした少年。
受が控え目で健気でした。手紙の場面は泣けた。
攻は不器用でひとりでぐるぐるしているのでちょっとイラッとした。
スピンオフで弟の話もあり。受の男の子が独特で可愛かった。
両親の前向きな姿勢が印象的でした。
『一緒にいてけれてありがとう。』78...続きを読む

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ラブレター

Posted by ブクログ 2012年07月27日

再会もの。可南センセの作品は、一途な受の片想いが大変切ないのです。
パターンとしては、健気だった受が理由も言わずに気持ちの読めない攻の前から突然姿を消し、ショックを受けた攻がそこでやっと今までの自分の態度を反省し受への愛を認識する…というものが好物。もしくは、どうして消えたのかまだ理解できず苦悩する...続きを読む

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ラブレター

Posted by ブクログ 2010年08月11日

2段組 

初出 
ラブレター――2005年 小説リンクス10月号掲載 
小さなわがまま――書き下ろし 
遠い花火――2006年 小説リンクス12月号掲載 
饒舌な瞳――書き下ろし

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