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Posted by ブクログ
かき氷で酔ってみろ、駐車場で捨てた男、三種類の桃のデザート、の三編がよい。
「かき氷で酔ってみろ」この食堂、なんか覚えがある。半円形の白い暖簾。何だっけ?どこかで実際に見たような気がする。
描写に徹する。内面の心の動きなどはほとんど描かない。映画のカメラのよう。作品中で語られる小説のアイディアでは、人物の内面が語られるのに。
「三種類の桃のデザート」。金魚という焼酎カクテル、知ってる。作品中に出てくる和のテイスト、昭和を感じさせるテイストが好きなのだ。
が、全体としてはやや低調、というか、好みではないかな。真夜中の〜は同じタイトルでこれまでに三回書いているとのこと。どうも同タイトルの短篇を以前に読んだことのある気がしたのはそのせいか?
単行本の短篇集としては、階段をかけ上がるよりもやや低調かな。
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小説・文芸
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